光コラボの実効速度を比較・ランキング形式でご紹介

光回線

光回線は種類が多く、どれを選べばいいのかわからない方も多くいるのではないでしょうか。光回線を選ぶ際は、プロパイダとセットになっており、対応エリアが広い『光コラボ』がオススメです。

 

この記事では、主な光コラボの実効速度を紹介します。光回線を選ぶ際の参考にしてください。

 

光コラボとは

実効速度を紹介する前に、光コラボについて解説します。

 

光コラボとは、NTT東日本・西日本の『フレッツ光』と、ソフトバンクやドコモ、ソニーネットワークコミュニケーションズなどの事業者がコラボし、『ソフトバンク光』『ドコモ光』『So-net光プラス』などのような名前で提供される光回線のことです。

 

そのため光コラボは事業者によって名前が異なりますが、すべて『フレッツ光』の回線を使用しています。月額基本料金やサービス、オプションなどは、事業者によって異なることが特徴です。

 

また、基本的に光コラボの通信速度はベストエフォート方式で最大1Gbpsと言われていますが、実効速度となると、さまざまな理由で「速い・遅い」の優劣が表われます。

 

なお『フレッツ光』から光コラボへの転用や、『ソフトバンク光』から『ドコモ光』などのような光コラボ同士の乗り換え時には、光回線開通工事が必要ありません。

 

スマホのキャリア乗り換えなどと合わせ、気軽に転用できるところも、光コラボの特徴と言えるでしょう。

 

人気光コラボ回線の実効速度を比較

つぎに、人気光コラボ回線の実効速度を比較してみましょう。実効速度の平均値は「みんなのネット回線速度」を参考にしています。

 

※みんなのネット回線速度 https://minsoku.net/

 

表の見方

 

光コラボ名提供会社IPv4IPv6(IPoE)
上り下り上り下り
ドコモ光NTTドコモ161Mbps159Mbps197Mbps296Mbps

 

IPv4とIPv6(IPoE)はそれぞれ、従来の接続方式と、新接続方式を表します。上りはアップロード速度を、下りはダウンロード速度を表し、数値が大きければ大きいほど、速度は速くなります。

 

なおIPv4の接続方式に関しては、回線によってPPPoE接続の場合と、IPoE + IPv4 over IPv6接続の場合とがあるため、省略しています。

 

なお、これらは「みんなのネット回線速度」で速度計測をした人のみの結果から算出された数値です。

 

「みんなのネット回線速度」では、インターネット通信がより快適になるよう、意識して環境を整えている人が一定数いたり、WiFi接続やVDSL方式などのマンションタイプが混在していたりするため、実際に自分が使うときと数値が前後する可能性があります。

 

人気光コラボ回線の実効速度ランキング

 

光コラボ名IPoE IPv6接続方式IPv4IPv6(IPoE)
上り下り上り下り
ドコモ光OCNバーチャルコネクト
(ドコモnet)
214Mbps233Mbps255Mbps337Mbps
ぷらら光OCNバーチャルコネクト165Mbps186Mbps207Mbps315Mbps
OCN光OCNバーチャルコネクト168Mbps189Mbps218Mbps338Mbps
So-net光プラスV6プラス222Mbps240Mbps242Mbps335Mbps
ソフトバンク光IPv6高速ハイブリッド144Mbps233Mbps202Mbps310Mbps
ビッグローブ光V6プラス122Mbps176Mbps223Mbps333Mbps
@TCOMヒカリV6プラス154Mbps210Mbps194Mbps310Mbps
ニフティ光V6プラス または
OCNバーチャルコネクト
212Mbps96Mbps222Mbps266Mbps
楽天ひかりクロスパス155Mbps154Mbps216Mbps286Mbps

※参考 みんなのネット回線速度 https://minsoku.net/  2021年10月12日現在

 

光コラボの実効速度を調査した結果、IPoE IPv6接続で速度が速いのはOCN光、その次にドコモ光(プロバイダ ドコモnet)、IPv4接続であればSo-net光プラスが速いという結果がでました。

 

今回の結果で2位であったドコモ光のプロバイダである「ドコモnet」や「ぷらら光」はIPoE接続の方式はOCNバーチャルコネクトを採用しており、OCNのバックボーンや技術を取り入れたプロバイダです。

 

速い光コラボ回線の特徴

では、速い光コラボは、一体何がほかの違うのでしょうか。

 

考えられる主な特徴を3つ紹介します。

 

次世代通信規格(IPoE + IPv4 over IPv6)が使える

1つ目の特徴は、次世代通信規格が使えるかどうかです。

 

IPv6(IPoE)接続はもちろんのこと、IPv4を従来のPPPoE接続で行うか、IPoE + IPv4 over IPv6接続で行うかによって、速さは大いに異なります。

 

IPoE + IPv4 over IPv6接続は事業者によって『IPv6高速ハイブリッド(ソフトバンク光)』『クロスパス(楽天ひかり)』『OCNバーチャルコネクト(OCN光、ぷらら光、ドコモネット)』など固有の名前が定められています。

 

回線によっては、未だPPPoE接続を採用していたり、新しいIPoE + IPv4 over IPv6接続に対応していたりと、対応はまちまちです。速い光コラボを選びたいときは、かならずIPoE + IPv4 over IPv6接続に対応した回線を選びましょう。

 

ルーターが高性能

2つ目の特徴は、貸し出されるルーターが高性能なことです。光回線は、通常Wi-Fiとして利用する人が多いと思います。

 

光回線をWi-Fiとして飛ばすためのルーターは、事業者からレンタル・贈呈されることが多いですが、そのルーターが高性能かどうかによって、インターネットの速度が変わります。

 

たとえば『ソフトバンク光』は、専用のルーター(BBユニット)を貸し出してもらえることで有名ですが、その一方で、

 

「Wi-Fiが遅い」

「電波が頻繁に途切れる」

「2階まで届かない」

 

などの声があがるケースがしばしばあります。

 

筆者の実家もソフトバンク光を利用していますが、同様の症状に悩まされていました。調べてみたところ、どうやら光回線そのものに問題があるわけではなく、専用ルーターの電波を飛ばす力が弱かったことが原因でした。

 

現在は別のルーターをつないだり、LANケーブルを用いたりすることで、解決しています。このような問題に悩まなくてもよいように、高性能なルーターを採用している光コラボを選ぶと、ストレスフリーで利用できるでしょう。

 

プロパイダの規模が大きい

3つ目の特徴は、プロパイダの規模が大きいことです。

 

光回線の通信速度は、プロパイダ(=事業者、OCN、BIGLOBE、So-netなどのこと)の規模に依存します。

 

大きなプロパイダであれば、それだけ通信やサービスの品質が高い傾向にあります。

 

オススメの高速光コラボはぷらら光

 

参考:ぷらら光お申し込みサイト

 

通信の速さやサービスの充実度、実質料金などのコスパから総合的に判断すると、光コラボのなかでもっともオススメなのはぷらら光です。

 

ぷらら光は、上記3つの速い光コラボ回線の特徴に当てはまり、実効速度も速く出ているからです。

 

ここからは、ぷらら光について詳しく解説します。

 

ぷらら光とは

ぷらら光とは、NTTぷららとフレッツ光がコラボした光回線です。その実効速度の速さとサービスの充実度から、日本国内の「光」の契約数ナンバースリーの座に輝いているプロパイダです。

 

最大通信速度は1Gbpsで、通信速度制限はありません。

 

契約期間の縛りが無く、解約時の違約金が必要ないことも特徴の一つです。

 

月額基本料金は、戸建てプランの場合で5,280円、マンションタイプの場合は3,960円と光コラボの中でも最安値級の月額料金です。

 

IPoE IPv6 利用可能

ぷらら光は、速い光回線の特徴である「Ipv6(IPoE)接続」に対応しています。

 

 

参考:NTTPC公式サイト

 

IPv6(IPoE)接続とは、従来のIPv4接続に代わる次世代通信規格で、回線混雑の影響を受けづらいことが特徴です。

 

夕方から夜間にかけて、ならびに休日にインターネットが遅くなる理由は、ずばり「利用者が多く、接続のためのログインIDとパスワード照会に時間がかかっているから」です。

 

高速道路の料金所をイメージするとわかりやすいと思います。従来のIPv4接続は、言うなれば一般レーンです。

 

車窓を開け、料金を手渡しし、おつりをもらう必要があり、容易に混雑してしまいます。反対に、ぷらら光が対応している次世代通信規格IPv6(IPoE)接続は、ETC専用レーン。

 

車を停めることなく、スムーズに料金所を通ることができるのですね。

 

対応WiFiルーターのレンタル料が無料

ぷらら光では、ぷらら光に最適なWiFiルーターのレンタルを無料で提供しています。光回線をWi-Fiとして利用する際の速度やつながりやすさ、安定性はルーターに依存すると言っても過言ではありません。

 

ぷらら光でレンタルできるルーターは、先述のIPv6(IPoE)接続に対応しているだけでなく、下記の機能もついています。

 

・ビームフォーミング機能

・フィルタリング機能

・不正通信ブロック機能

・Wi-Fi設定の無料サポート

 

それぞれ詳しく見てみましょう。

 

ビームフォーミング機能

ビームフォーミング機能とは、ルーターが接続先の機器(スマホやPC)の位置を自動で検出し、狙って電波を送信する機能で、Wi-Fiを高速で使うために必須の機能です。

 

ビームフォーミング機能があると、Wi-Fiが遠い位置にあっても、安定性が途切れることなく使えるのです。

 

テレビやパソコンであれば場所を移動させることがないのであまり考慮しなくてもよいのですが、リビングや自室、お手洗いなど一日中人と共に動き回るスマホでは、ビームフォーミング機能があるのとないのとでは安定性に大きな差があります。

 

フィルタリング機能

2つ目の機能は、子持ち家庭に嬉しいフィルタリング機能です。子どもが怪しいサイトにアクセスしないよう、制限を設けることができます。

 

スマホのフィルタリングサービスは、Wi-Fi下だとうまく機能しないことがあり、うっかり怪しいサイトや攻撃的なサイトにアクセスできてしまう可能性があります。

 

しかしぷらら光であれば、Wi-Fi利用時にもフィルタリングを適用させられるので、お留守番のときや親が見ていない場所でも、安心してスマホを利用できるでしょう。

 

最大級のバックボーン

ぷらら光の通信速度が速い理由はプロパイダの規模も関連しています。

 

ぷらら光を提供しているNTTぷららは、光回線のプロバイダでは加入者数がNO.3、NTTグループ国内最大級のバックボーンネットワークを利用しているプロパイダです。

 

プロパイダが大きいと通信に余裕が生まれるため、長期的に見ても、快適に利用できるでしょう。

 

ぷらら光のその他のメリット

ぷらら光には、まだまだ特筆すべきメリットがあります。

 

引越し先でも継続してぷらら光を使える

1つ目のメリットは、引越し先でもぷらら光を解約せず、そのまま利用できることです。

 

光回線を契約するにあたりネックになるのが、引越しのために解約しなければならず、不本意に解約金を支払う可能性があることです。しかしぷらら光であれば、契約したまま引越しすることができます。引越しのための手続きは、新しい住所が決まり次第、電話から行えます。

 

ひかりTVとセットにできる

2つ目のメリットは、ぷらら光には『ひかりTVセット割』があることです。

 

 

ぷらら光 ファミリータイプ(戸建て)料金
ぷらら光 ファミリータイプ(戸建て)月額料金・サービス内容

 

ぷらら光をひかりTVとセットにすることで、ひかりTVの月額基本料金が660円(税抜)値引きされます。

 

月額の費用が安い

3つ目のメリットは、ぷらら光は戸建てタイプ、マンションタイプともに利用料金が安いことです。

 

ぷらら光は、、戸建てタイプは5,280円、マンションタイプであれば3,960円から利用できます。

 

例えば、マンションタイプの光コラボの費用相場は3,960~4,928円で、ビッグローブ光は4,158円、ドコモ光は4,400円です。

 

このことからも、ぷらら光であれば、より安くインターネットを利用できることがわかります。

 

キャンペーン・特典一覧

ぷらら光では、新規加入・転用・事業者変更の申し込みでキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

 

ぷらら光 キャッシュバック情報 最大70,000円を現金還元
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まとめ

光コラボの実効速度の平均は200~300Mbpsほどで、際立った差異はありません。しかし、プロパイダの規模や利用するルーターの性能、サービス内容によって、通信速度は異なります。

 

実効速度以外のサービスの質やキャンペーン、料金の安さなども考慮すると、光コラボのなかではぷらら光がオススメだと言えるでしょう。

 

光コラボの契約を検討する際は、ぜひぷらら光もチェックしてみてくださいね。

 

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