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スマホの無制限プランなら家のWi-Fiはいらない?

WiFi

日本における携帯電話・スマホ契約のシェアは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が8割を超えていて、プラン別の詳細割合は公表されていませんが、データ無制限プランを選択している方が多くなっています。

 

無制限プランとは、文字通りスマホでのインターネット利用が無制限で行えるプランです。

どれだけ利用しても定額なので、「いざというときに安心ですよ!」「無制限プランでないと、使った後で思わぬ高額料金の請求が来たら困りますよね?」などのセールストークで、ショップでも積極的に勧められているプランです。

 

通信キャリア側が自社プランの中で、最も売り込みたいスマホの無制限プランですが、もちろん利用するユーザー側にもメリットがあります。

3大キャリアの人口カバー率は99%を超えていて、無制限プランを契約していれば、いつでも・どこでも・どれだけでもインターネットを利用することができて、動画視聴などで大きなデータを存分に使っても、何も気にしなくてよい環境が手に入ります。

 

インターネットの利用に関してスマホだけで完結できる環境を、無制限プランでは構築することができるので、当然ですが自宅でもインターネットをスマホで自由に使うことができます。昨今のインターネットの必要性や利便性を考えれば、スマホの無制限プラン利用者が多いのは理解ができるところです。

 

しかしそれでもなお自宅でWi-Fiが利用できる、光回線を中心とした別のインターネット回線を導入するユーザーが増えているのは、ちょっと不思議ですよね。

 

Wi-Fiを使える別のインターネット回線を導入すれば、その回線費用が新たにかかるのは明白で、「なんでそんなコスパの悪いことをするのかなぁ?」と、無制限プランだけでスマホ運用しているユーザーの中には、疑問に感じる方もいらっしゃいますよね?

 

スマホの無制限プランを利用するユーザーには、自宅で利用するWi-Fiはいらないのか?について解説していきます。

 

インターネットの利用頻度が少ないなら自宅Wi-Fiは不要!しかし無制限プランも不要

スマホの利用は電話通話が中心で、殆どインターネットを利用しないユーザーなら、敢えて自宅に別回線を用意してWi-Fiを使う理由は何もありません。

 

しかし、そんな方が無制限プランを使い続ける理由もありません。

殆どインターネットのスマホ利用をしないユーザーが、無制限プランの代金を毎月支払い続けるのは、無駄な費用負担をしている可能性があると言えます。

 

割引を考慮しても無制限プランのコスパは良くない

3大キャリアでは無制限プランに手厚い割引を行っていて、「それほど使わない方にも無制限プランがお得です!」という割引を行っています。

 

いざという時の安心感に加えて、使わない時は大きな割引があるなら・・・と、契約時にご判断なさった方も多いと思います。

 

無制限プランを3大キャリアで利用した場合、1ヶ月に3GB未満のデータ利用量に収まれば、1,650円の割引が自動的に受けられる制度があります。

この割引がプラン選択の後押しをしていたなら、一度シビアに計算してみることをおすすめします。

 

3大キャリアの中で、ドコモとソフトバンクはプラン内容の改定を行っていますが、現在も利用者の多い無制限プランで、月額料金を計算してみましょう。

 

通信会社プラン基本月額3GB未満割1ヵ月計
ドコモ5Gギガホプレミア7,315円1,650円5,665円
au使い放題MAX 5Gプラン7,238円1,650円5,588円
ソフトバンクメリハリ無制限プラン7,238円1,650円5,588円

 

スマホ1台の月額料金は、割引後でも5千円台半ばを超えています。

 

「いや、ウチはもっと安いよ!」という方の多くは、家族で同様なスマホプランを利用しています。

家族3人以上で利用する場合は、ドコモ・auでは月額1,100円、ソフトバンクでは月額1,210円の家族割が加えて適用されます。

 

通信会社プラン基本月額家族割3GB未満割家族人数スマホ1台料金
ドコモ5Gギガホプレミア7,315円1,100円1,650円3人4,565円
au使い放題MAX 5Gプラン7,238円1,100円1,650円3人4,488円
ソフトバンクメリハリ無制限プラン7,238円1,210円1,650円3人4,378円

 

ほとんどインターネットを利用しない、月に3GB未満利用の3人以上の家族で無制限プランを使った場合は、割引を適用すると月額4,500円前後になります。

 

これは言い方を変えるなら、3GB程度のプランに月額4,500円を支払っているということになります。

 

「格安SIM」「サブブランド」への乗り換えで安くなります

3GB程度の小容量プランなら、「格安SIM」「サブブランド」への乗り換えをすることで、支払い費用は安くすることができます。

 

もちろん、現在お使いの電話番号は、乗り換えても継続して利用できるMNPという制度があり、MNPで乗り換えれば電話番号は変わりません。

 

格安SIMへの乗り換え

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIMは通信キャリアの回線の一部を借り受けて運営することで、安価な月額料金を実現しています。

 

格安SIMは、「繋がりにくい」「田舎などの地方では使えない」などの、誤解をしている方もいらっしゃいますが、通信キャリアと繋がりやすさについては全く同じです。

 

回線の全部ではなく、一部を借り受けていることでの格安SIMのデメリットは、通常の利用では問題が無くても、昼休みなどの同じ時間帯に多くのユーザーが利用する場合に、混雑により一時的に通信速度が遅くなる可能性があるということです。

 

しかし、殆どインターネットを利用しないユーザーにとっては、それも大きなデメリットにはなりませんね。

その分、価格メリットは大きくなっています。

 

たとえば、格安SIMの「LIBMO」は、ドコモ回線を利用しています。

ドコモが繋がる場所ではLIBMOも繋がりますし、ドコモが繋がらない場所ではLIBMOも繋がりません。

 

LIBMOの価格は以下の通りです。

 

データ容量月額料金
3GBプラン980円
8GBプラン1,518円
20GBプラン1,991円
30GBプラン2,728円

 

月に3GB未満のご利用なら、月額980円で利用することが可能です。

 

TOKAIの格安SIM/格安スマホ|LIBMO(リブモ)
TOKAIの格安モバイル「LIBMO(リブモ)」。NTTドコモの回線で通話およびデータ通信が行える格安モバイルサービスです。

 

 

サブブランドへの乗り換え

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

サブブランドとは、通信キャリアがメインブランドとは別に、安価に提供しているスマホプランで、格安SIMとは異なりメインブランドと同じ回線を、一部ではなく全てを利用するため、通信品質も繋がりやすさもメインブランドと同じです。

 

たとえば、KDDIではメインのauとは別に、サブブランドとして「UQモバイル」を提供しています。

 

UQモバイルでは、以下の価格でプランを提供しています。

 

トクトクプランコミコミプランミニミニプラン
1GB未満15GB20GB4GB
月額料金2,277円3,465円3,278円2,365円

 

インターネットの利用頻度が極めて低いなら、トクトクプランでは月に1GB未満の利用なら、月額料金は2,277円で利用することができますが、1GBを超えた月の支払いは3,465円になります。

 

4GBまで利用ができるミニミニプランなら、月額2,365円でスマホの運用ができます。

いずれにしてもサブブランドなら、メインブランドと同じ通信品質で安価に利用が可能です。

 

【公式】格安sim・格安スマホ UQ mobile オンラインショップ|KDDI
UQモバイルの公式オンラインショップ。スマートフォン、ケータイなどの最新製品はもちろん、電池パック、充電器などのオプション品のご購入もできるほか、お得なセールなども実施中!

 

 

この他にも、ソフトバンクのサブブランドとして「ワイモバイル」があります。

ドコモでは、サブブランドとしてのプラン提供は現状ではありません。

 

インターネットの利用頻度が多いなら自宅Wi-Fi導入がおすすめ

結論から申し上げれば、インターネットの利用頻度が多いユーザーには、自宅にWi-Fi環境を別のインターネット回線導入で実現することをおすすめします。

 

無制限プランでインターネットは存分に利用ができるのに、なぜ?別料金のかかるWi-Fi導入をおすすめするのか?

それは、利便性が高まるだけでなく、支払い費用面でコスパも良くなるからです。

 

順番にご説明しましょう。

 

スマホプランの無制限は本当の無制限ではない

スマホの無制限プランは、文字通り無制限に利用できることがウリですが、無線回線を使うために一定の制限がかかっています。

 

通信キャリアの電波回線は社会のインフラを担う側面があり、常に正常に機能することが求められています。

しかし、一つのアンテナ基地局のキャパシティには限界があり、一部のユーザーが占有してしまう形になることを許すことができません。

 

そのため、無線を使うインターネット回線では、短時間で大量のデータ通信を利用した場合に、制限がかかることがあります。

これはスマートフォンだけでなく、同様に無線をインターネット回線として利用する「モバイルルーター」や「ホームルーター」でも同じで、無線回線を使うインターネット回線の宿命とも言えます。

 

たとえば、ドコモの無制限プランには以下の注意書きがあります。

 

・当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。

 

・機械的な発信などにより、1度の音声発信またはデータ通信接続において長時間の通話継続または大量のデータ通信があった場合や、一定時間内に連続で音声発信またはデータ通信接続をした場合など、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、その音声通話を切断またはそのデータ通信の速度を制限することがあります。

 

・機械的な大量発信などにより、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した通信を行う回線について、一定期間ご利用を停止することがあります。

 

・特定のコンテンツやアプリでの大量のデータ通信などにより、当社設備に影響をおよぼすと当社が判断した場合は、当該コンテンツやアプリ利用におけるそのデータ通信の速度を制限することがあります。

 

それに対して、有線で接続する「光回線」は、どれだけ利用しても制限が無い、本当の意味での無制限利用をすることができるので、自宅に導入するWi-Fiの回線としては光回線が最適です。

 

スマホのテザリングは万能ではない

スマートフォン以外でもインターネット利用をするなら、自宅に光回線でWi-Fiが使える環境を構築するのがおすすめです。

 

「スマホでもテザリングができるのでは?」と、お考えになる方もいらっしゃると思います。

 

確かに、スマホでテザリング機能が利用できる場合は、スマホをWi-Fi基地局として利用ができるため、スマホ以外のパソコンやタブレットなどの端末を、スマホを経由してインターネットを利用することができます。

 

しかし、無制限プランを契約していても、au・ソフトバンクではテザリング利用のデータ量が月に30GBまでに制限があり、無制限に利用をすることができません。

ドコモの無制限プランは、テザリングについて特に制限は設けられていませんが、パソコンやタブレットなどの端末利用はスマホ以上のデータ消費をすることが多いため、前述の制限にかかる可能性が常につきまといます。

 

常時接続が必要になる、IoT家電や機器の利用には当然テザリングでは問題がありますし、テザリングを行うことでスマホのバッテリーに負担がかかり、本体を毀損するリスクもあります。

 

Wi-Fiが自宅にあれば多種多様な機器が自由に高速で利用できる

 

自宅に光回線のWi-Fiがあれば、様々な機器が自由に利用することが可能になります。

 

パソコンやタブレット、IoT機器の常時接続だけでなく、「Chromecast」「Apple TV」「Amazon Fire TV」などの、メディアデバイスを自宅のテレビに接続して楽しむことや、テレビ自体にYouTubeやNetflixなどのボタンが備わっているなら、大画面でドラマや映画の視聴が可能になります。

 

ゲームデバイスも、高速で利用することが可能で、インターネットを利用する楽しみが大きく広がります。

 

光回線とスマホプランの通信速度差

光回線とスマホプランの通信速度を比較してみましょう。

 

光回線で主流になっている通信速度は1Gbpsですが、新世代の5Gスマホでは光回線の数値を上回る通信速度が珍しくありません。

 

たとえば、ドコモの5Gでは、下り(受信時)最大4.9Gbps・上り(送信時)最大1.1Gbpsになっていて、光回線の1Gbpsを上回っています。(通信速度は数値が大きいほど速くなります)

 

しかし、これらの数値は「公称値」と呼ばれる、理論上の理想計算値でしかなく、実際に利用できる数値とは大きく異なります。

 

大事なのは実際に利用できる通信速度ですが、これは利用する環境や端末などによっても、個々で大きく変わります。

 

実態速度を比較するためには、ユーザーが実際に計測を行っている、「みんなのネット回線速度」が参考になります。

両者の直近3ヶ月の平均値を比較してみましょう。

 

回線Ping下り上り
光回線17.3ms382.6Mbps387.2Mbps
携帯キャリア48.4ms115.2Mbps21.4Mbps

 

実際に利用されている通信速度を比較すれば、上りも下りも「光回線」の圧勝と言えます。

 

ping値は反応速度レスポンスを表していて、数値が小さいほど俊敏に利用できると言えます。

反射神経が必要になるオンラインゲームなどの利用では、一つの基準として20ms以下があり、同じスキルで対戦すれば光回線利用の方が、圧倒的に有利に戦うことができます。

 

光回線を入れると高くなってコスパが悪いのでは?

自宅に光回線を導入してWi-Fiを使うことのメリットは十分ご理解いただいても

 

「光回線って高いのでは?」

「これ以上の通信費の負担はキツいなぁ・・・」

 

と、躊躇なさる方もいらっしゃると思います。

 

しかし、3大キャリアで無制限プランをご利用中なら、光回線を導入することで、むしろ通信費トータル費用は安くなる方が多いと言えます。

 

詳細をご説明していく前に、家族3人で無制限プランを利用した場合の通信費トータル費用を計算しておきましょう。

 

通信会社プラン基本月額家族割家族人数1ヵ月計
ドコモ5Gギガホプレミア7,315円1,100円3人18,645円
au使い放題MAX 5Gプラン7,238円1,100円3人18,414円
ソフトバンクメリハリ無制限プラン7,238円1,210円3人18,084円

 

家族3人の通信費トータル費用は、概ね月額18,000円強になります。

 

スマホ利用は自宅で大きなデータを消費する

 

(出典:ソフトバンク

 

このグラフは、ソフトバンクが調査した全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査からの引用です。

 

スマートフォンを利用する場所としては自宅が圧倒的に多く、データ消費量の多い動画鑑賞なども、ゆっくりとできる自宅での利用が多くなっています。

 

この自宅でのインターネット利用を、高速無制限に利用できる光回線を自宅に導入することで、家族の分も含めてWi-Fiを使うようになり、どれだけ利用しても定額料金にすることができます。

 

最もデータ利用をしている自宅では、スマホプランのギガを使わない環境になるため、スマホプランで必要なギガ量は、外出時にWi-Fiが利用できない分だけで良いことになります。

 

では、その場合の必要なギガの量はどれくらいなのか?

データを見て検証しましょう。

 

自宅でWi-Fiが利用できれば小容量プランで大丈夫

 

(出典:MM総研

 

このグラフは、2023年3月1日に株式会社MM総研が調査した、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」からの引用です。

 

Wi-Fi利用を含まない、純粋に契約しているスマホプランのギガ消費量についての統計資料で、多くのスマホユーザーが月に3GB未満になっていることが解ります。

 

つまり、自宅で光回線のWi-Fiが利用できる環境にあるスマホユーザーは、3GB程度の小容量プランで多くは十分だということです。

 

ここまで読んでいただいた方なら、この3GB未満という数字にピンと来ませんか?

そうです!前述のスマホ無制限プランの割引をご説明したところで、3GB未満の利用の場合は月額1,650円の割引が自動的に適用されることです。

 

光コラボなら「格安SIM」「サブブランド」でもセット割が適用される

通信キャリアは顧客に長期間利用してもらうことが経営上重要であり、自社の光回線サービスをスマホユーザーに売り込みたい一方で、スマホプランには無制限プランを利用して欲しい思惑があります。

 

先の光回線を自宅で利用するスマホユーザーは、小容量プランで十分に賄えることは承知していないはずが無く、この矛盾を解決する策が力業とも言える割引制度です。

 

前述のように小容量プランの利用なら、「格安SIM」「サブブランド」に乗り換えた方が、ユーザーの支払はメリットがあります。

 

さらなる囲い込み手段として、3大キャリアでは自社の光回線サービスと特定のスマホプランを併用することで、月額1,100円の「セット割」という割引制度を展開しています。

 

それでも3大キャリアの無制限プランにセット割に対応した光回線の利用は、コスパが良いとは言えません。

 

たとえば、ドコモ光+無制限プランで、割引制度を駆使した家族3人の通信費トータル費用は、以下のようになります。

 

ドコモ光ギガホプレミアプラン3GB以下家族合計
マンション4,400円3,465円3人14,795円
戸建て5,720円3,465円3人16,115円

 

NTT東西の光回線フレッツ光を使う「光コラボ」は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社の数多い選択肢があり、その中には安価に提供されている「格安SIM」「サブブランド」に、更にセット割が適用されるものがあります。

 

スマホ無制限プランだけで運用するよりも、自宅に光コラボでWi-Fi環境を構築して、セット割が適用される安価な小容量プランに乗り換えることで、通信費トータル費用は下げることが可能になります。

 

利用しているスマートフォンを、乗り換えても問題無く継続利用できる具体的な方法をご案内すると共に、通信費トータル費用を計算して比較してみましょう。

 

ドコモスマホ利用者は「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」のセット割

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

ドコモのスマホプランユーザーは、ドコモ回線を使う格安SIMの「LIBMO」に乗り換えて、セット割が適用される光コラボ「@TCOMヒカリ」で自宅にWi-Fi環境を導入するのが最適で、コスパ良く快適に利用することができます。

 

@TCOMは、大手の通信会社ドコモ光のタイプBのプロバイダやauヒカリのプロバイダにも採用されている高い信頼度を、光コラボである「@TCOMヒカリ」では安価に提供されています。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、マンション4,180円・戸建て5,610円です。

 

「格安SIM」LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

格安SIMの「LIBMO」はドコモ回線を利用しているため、ドコモで購入したスマートフォンの継続利用が可能です。

 

LIBMOは格安SIMでは2社しかドコモから認定されていない「エコノミーMVNO」になっていて、全国のドコモショップでも取り扱われている信頼度の高い格安SIMです。

 

光回線の@TCOMヒカリと格安SIMのLIBMOを併用する事で、スマホ1台につき毎月220円のセット割が最大5契約まで適用が受けられます。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

前述のように、自宅に光回線でWi-Fiが利用できるスマホユーザーに最適なスマホプランは3GB程度なので、セット割を適用すれば月額760円の安さで利用ができます。

 

家族3人の利用で、自宅では光回線の@TCOMヒカリでWi-Fi利用、スマホプランはドコモからLIBMOに乗り換えた時の、セット割を適用した通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

@TCOMヒカリスマホ3GBプラン家族合計
マンション4,180円760円3人6,460円
戸建て5,610円760円3人7,890円

 

マンション集合住宅では6,460円、戸建てでは7,890円という安さになり、ドコモ回線のスマホプランと自宅光回線の通信費トータル費用で、最安値級の料金だと言えます。

 

スマホ無制限プランだけで運用していた場合の費用18,000円強と比較すれば、毎月の支払い費用は大幅に安くなります。

ドコモ+ドコモ光で割引制度を駆使した場合の費用と比較しても、半額以下に収まっています。

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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工事費無料キャンペーン

光回線を導入する場合には、回線の導入工事費が発生します。

 

@TCOMヒカリの工事費は、戸建てでもマンションでも最大22,000円がかかりますが、導入工事費が実質無料になるキャンペーンを行っています。

 

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12ヵ月間月額料金の割引

新規契約で契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

戸建てタイプでは月額440円が割引され、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引されます。

 

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auスマホ利用者は「ビッグローブ光」+「UQモバイル」のセット割

 

(出典:ビッグローブ光申込サイト)

 

auのスマホプランユーザーは、au回線をそのまま使うサブブランドの「UQモバイル」に乗り換えて、セット割が適用される光コラボ「ビッグローブ光」で自宅にWi-Fi環境を導入するのが最適で、コスパ良く快適に利用することができます。

 

ビッグローブ光の月額料金は、一戸建てタイプで5,478円・マンションタイプで4,378円です。

 

「サブブランド」UQモバイルのセット割

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

auのサブブランドである「UQモバイル」は、auと全く同じ回線・電波を利用しているため、auで購入したスマートフォンの継続利用が可能です。

 

ビッグローブ光ではauのセット割「auスマートバリュー」も適用可能ですが、UQモバイルに乗り換えた方が、同じ回線品質を安価に利用できてセット割にも対応しています。

 

光回線のビッグローブ光とauのサブブランドのUQモバイルを併用する事で、スマホ1台につき最大毎月1,100円のセット割が10契約まで適用が受けられます。

 

トクトクプランコミコミプランミニミニプラン
1GB未満15GB20GB4GB
月額料金2,277円3,465円3,278円2,365円
セット割1,100円1,100円0円1,100円
割引後1,177円2,365円3,278円1,265円

 

前述のように、自宅に光回線でWi-Fiが利用できるスマホユーザーに最適なスマホプランは3GB程度ですが、UQモバイルでは1GBの余裕がある4GBのミニミニプランが最適で、セット割を適用すれば月額1,265円の安さで利用ができます。

 

家族3人の利用で、自宅では光回線のビッグローブ光でWi-Fi利用、スマホプランはauからUQモバイルに乗り換えた時の、セット割を適用した通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ビッグローブ光UQモバイル家族合計
マンション4,378円1,265円3人7,986円
戸建て5,478円1,265円3人9,086円

*auPAYカード支払い割187円も適用した場合

 

マンション集合住宅では7,986円、戸建てでは9,086円という安さです。

 

スマホ無制限プランだけで運用していた場合の費用18,000円強と比較すれば、毎月の支払い費用は大幅に安くなります。

 

キャッシュバック

ビッグローブ光では代理店契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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光回線を導入する場合には回線の導入工事費が発生します。

 

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引っ越し移転時の工事費用が無料

ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になっています。

 

ソフトバンクスマホ利用者は「ソフトバンク光」+「ワイモバイル」のセット割

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

ソフトバンクのスマホプランユーザーは、ソフトバンク回線をそのまま使うサブブランドの「ワイモバイル」に乗り換えて、セット割が適用される光コラボ「ソフトバンク光」で自宅にWi-Fi環境を導入するのが最適で、コスパ良く快適に利用することができます。

 

ソフトバンク光の月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。

 

「サブブランド」ワイモバイルのセット割

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」は、ソフトバンクと全く同じ回線・電波を利用しているため、ソフトバンクで購入したスマートフォンの継続利用が可能です。

 

ソフトバンク光ではソフトバンクのセット割も適用可能ですが、ワイモバイルに乗り換えた方が、同じ回線品質を安価に利用できてセット割にも対応しています。

 

光回線のソフトバンク光とソフトバンクのサブブランドのワイモバイルを併用する事で、スマホ1台につき最大毎月1,650円のセット割が10契約まで適用が受けられます。

 

シンプル2
プラン名SML
容量4GB20GB30GB
基本月額料金2,365円4,015円5,115円
セット割1,100円1,650円1,650円
割引後1,265円2,365円3,465円

 

前述のように、自宅に光回線でWi-Fiが利用できるスマホユーザーに最適なスマホプランは3GB程度ですが、1GBの余裕がある4GBのプランSが最適で、セット割を適用すれば月額1,265円の安さで利用ができます。

 

家族3人の利用で、自宅では光回線のソフトバンク光でWi-Fi利用、スマホプランはソフトバンクからワイモバイルに乗り換えた時の、セット割を適用した通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

ソフトバンク光ワイモバスマホ家族合計
マンション4,180円1,265円3人7,788円
戸建て5,720円1,265円3人9,328円

*PayPayカード支払い割187円も適用した場合

 

マンション集合住宅では7,788円、戸建てでは9,328円という安さです。

 

スマホ無制限プランだけで運用していた場合の費用18,000円強と比較すれば、毎月の支払い費用は大幅に安くなります。

 

キャッシュバック

ソフトバンク光では代理店での契約で、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

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