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【学生におすすめのネット回線の選び方】オンライン授業もスムーズな回線は?

WiFi

学生さんは、日本の未来を担う宝です。小学生は学生では無く児童と呼ばれますが、紛れもない「小」学生。

 

大分県で調査した、令和2年度青少年のネット利用実態調査結果では、小学生の9割近くがインターネットを利用していて、中学生では9割以上、高校生では限り無く全員に近い割合で、インターネットを日々使っている実態が明らかになりました。

 

一般的な最高学府の大学生になって、この割合が減るとは考えられません。交友関係や趣味が広がり、何より高校生以下と比較して、オンライン授業の割合が増えて、インターネットを利用する機会も、使うデータ量も飛躍的に増える事が大半です。

 

大学生になれば、インターネットの利用方法も変わってきます。もちろんスマートフォンも使いますが、オンライン授業を受けてレポートを出すには、パソコンを利用するのが合理的で、その場合には当然インターネット回線が必要になります。

 

スマートフォンをWi-Fi基地局にして、パソコンを接続するテザリングは利用する事が出来ますが、携帯電話会社の無制限のプランでも、テザリングの利用の場合は無制限にはならず、現実的に利用は困難です。

 

インターネット回線が導入されていない、自宅から通う学生さんや、一人暮らしを始める学生さんにも、何らかのインターネット回線導入は必要になります。そんな学生さんに、最適なインターネット回線の選び方を解説します。

 

最も簡単なインターネット回線の確保はスマートフォンですが・・・

日本の大学は授業料が高く、送り出す親御さんの負担は大変で、奨学金を申請する大学生も多くなっています。「とりあえず、大容量・無制限のスマホプラン契約をしてあるから、大丈夫だろう」と、お考えになるのも充分解ります。

 

しかし、大学生にスマートフォン一本で、インターネット回線を賄うのは無理があり、金額的に考えてみても、必ずしも合理的ではありません。

 

大容量・無制限の携帯電話回線の月額料金

 

docomo

5Gギガホプレミアプラン 容量無制限 月額7,315円

 

このプラン加入には、5G対応スマートフォンが必要です。大学生に最新の5Gスマートフォンを持たせるケースは、それほど多く無く、4Gプランでの契約が大半です。

 

4Gのスマートフォンでは

 

ギガホプレミアプラン 容量60GB/月 月額7,205円

 

になります。

 

au

使い放題MAX 4Gプラン 容量無制限 月額7,238円

 

SoftBank

メリハリ無制限プラン 容量無制限 月額7,238円

 

使い放題・無制限とあっても、スマートフォンの利用なら使い放題ですが、パソコンで利用するためにはテザリング機能を利用する事になり、その場合は制限が掛かります。

 

4Gプランでは月に20GBまでです。

 

もちろん、家族で契約しているなど、割引きが有る事も有りますが、まず、使える容量に注目してください。最新の通信量データを見ていきましょう。

 

インターネット通信量

 

一般的な通信量

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

(出典:総務省

 

赤い折れ線グラフ固定系ブロードバンド回線の扱うデータ量は年々増加の一途で、ここ数年は特に急激に右肩上がりになっています。(前年同月比25.6%増)

 

1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)が約175GB利用です。

 

2020年国勢調査の速報集計では、1世帯当たりの人数全国平均は2.27人ですから、1回線あたり、少なくとも2台から3台のスマートフォンが、Wi-Fi回線を利用していると考えられ、それ以外にパソコンやタブレット、テレビでの動画鑑賞等を1人あたり77GB程度は、毎月楽しんでいる計算になります。

 

大学生の通信量

大学生だけを対象にした、明確なデータ量の調査はありませんが、通常の日本人が消費しているデータ量よりも、基本的には多くなっていると考えられます。

 

オンライン講義は、ビデオ形式やリアルタイム授業など様式は色々有りますが、動画を使う事は共通しています。1日に受ける講義数にもよりますが、90分の講義を3本から4本を受ける必要が有るケースも多く、平均すれば2GB程度はデータ容量を消費します。

 

休みの日を考慮しても、授業に必要なデータ容量だけで、1ヵ月に40GBから多少の余裕をみて50GB程度が必要になります。この時点で、スマートフォンのテザリング利用は無理があることが解ります。しかも、このデータ量は授業に必要なだけの容量です。

 

昭和の大学生は、何が無くともテレビが重要で、情報源の多くを担っていました。令和の大学生には、その常識が当てはまりません。

 

若年層ではテレビ離れが顕著で、16~19歳の47%・10代から20代の約半分は、テレビを殆ど見ない実態が明らかになっています。

 

 

(出典:NHK放送文化研究所

 

ニュースから娯楽、ドラマや映画まで、放送時間に縛られないオンデマンドを、インターネットで楽しむ習慣が定着しています。

 

最近のテレビ視聴率低下の大きな要因は、TVerやNHKプラス等のオンデマンドを利用して、リアルタイムの放送をテレビで見るユーザーが減っている事が原因です。

 

これらのデータ消費量は視聴の設定等にも依りますが、目安としては1時間あたり1GBから2GBを消費します。

 

どれくらい利用するかは個人差がありますが、1日3GB程度を利用するとして、1ヵ月に換算すれば、概ね90GB程度はデータ量が必要になります。

 

個々の利用に差が有っても、大学生が1ヵ月に利用するデータ量は、トータルで最低でも100GB以上の容量は必要で、平均すれば概ね120GBから150GBが、大学生の利用するデータ量と見積もることが出来ます。

 

最も簡単な手段はモバイルWi-Fiルーターですが・・・

簡単にインターネット回線を確保する手段としては、モバイルWi-Fiルーターが有ります。契約して数日後には機器が届き、直ぐにインターネット回線が開通します。

 

インターネット回線を確保したので、スマートフォンの契約プランを最低の容量や通話のみに切り替える事で、インターネット回線の利用量が増えても、トータルの通信費増加も抑える事が出来ます。

 

話は少々脱線します。従来のキャリアのプランメニューを見れば、データ容量の小さいプランも有りますが、それでもかなり割高です。インターネット回線を確保したら、現在のスマートフォンプランは見直すべきです。

 

オンライン専用プラン「LINEMO」を利用すれば、非常用の3GBを保険に持っていても、月額利用量は990円で収まります。「povo」ではデータ利用をしなければ、基本的に利用量は無料です。

 

 

出典:LINEMO公式

 

話を元に戻します。

 

モバイルWi-Fiルーターは、一般的な日本人の1ヶ月の利用量である、平均70GBから80GBに使い勝手が良い制度設計がされています。

 

前述の通り、大学生のデータ利用量はもう少し多い120GB程度は欲しいところなので、それを踏まえて、人気のモバイルWi-Fiルーターを見てみましょう。

 

人気のモバイルWi-Fiルーターを検証する

 

月額料金2年間利用の総額契約期間解約金事務手数料エリア
 

楽天モバイル
WiFi ポケット

3,278円78,672円
端末実質無料
なし
(端末買取)
なしなし楽天
どこよりもWiFi3,058円73,392円
端末実質無料
2年間
(端末買取)
2,508円
(2年以内は端末代発生)
3,300円docomo
GMOとくとくBB
WiMAX +5G
1~2ヵ月目まで
2,079円
3~36ヵ月目まで
4,434円
37ヵ月目以降
4,444円
101,706円
端末実質無料
– 23,000円CB
(12ヵ月目)
実質78,706円
3年間
(端末買取)
(3年以内は端末代発生)3,300円au
クイックWiFi3,718円89,232円
端末実質無料
– 8,000円CB
(8ヵ月目)

実質81,232円
2年間
(端末買取)
3,300円
(2年以内は端末代発生)
3,300円docomo
au
softbank
ASAHIネット
WiMAX 2+

最大2ヵ月
無料
3ヵ月目以降
4,719円
25ヵ月以降
4,785円
103,818円
端末実質無料
2年間
(端末買取)
(2年以内は端末代発生)3,300円au
BIGLOBE
WiMAX +5G
4,378円100,584円
別途、端末代
21,920円
– 15,000円CB
(1ヵ月目)
実質107,504円
1年間
(端末買取)
12ヵ月未満
1,000円
3,300円
+端末代
au
UQ WiMAX +5G4,950円118,800円
別途、端末代
21,920円
– 15,000円CB
実質125,720円
なし
(端末買取)
なし3,300円
+端末代
au

 

 

大学生のモバイルWi-Fiルーター選択のポイント

一般の人には問題が無くても、大学生では問題になってくるポイントを考えて見ましょう。

 

データ容量

100GB程度の容量プランが多いですが、前述の様に大学生が使う容量としては不足しています。

 

無制限のサービスの中には、1日間や3日間で2GBや5GBの通信制限のものもあるため、そういったサービスは大学生の利用には向きません。

 

契約期間

大学生の大半は、数年後に生活環境が変わります。必要が無くなって返却しても、解約月以外では違約金の発生するサービスも多く、大学生の選択としては避けた方が賢明です。

 

唯一条件を満たす、楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket

 

(出典:楽天モバイル公式

 

楽天モバイル3GB20GB無制限
月額料金1,078円2,178円3,278円

 

契約期間の縛りが無く、利用容量に制限が掛からない、モバイルWi-FiルーターはRakuten WiFi Pocketです。帰省や留学等によって利用しない時には、月額料金が安くなる事もメリットです。

 

しかし、問題も有ります。楽天モバイルは、日本で最も新しい自社でアンテナ回線設備を持つMNOキャリアです。

 

料金体系はスマートフォンと同一のRakuten 最強プランです。楽天モバイルの、アンテナ設備の設置はまだ道半ばで、楽天回線が届かないエリアではau回線を利用します。

 

利用するエリアが、楽天回線の電波を拾える環境である事が快適に使える前提になります。

 

据え置き型無線ホームルーターを考える

モバイルWi-Fiルーターと比較すれば、持ち運びが出来ないデメリットは有りますが、大幅に通信環境が良くなります。

 

大手3社からサービスが提供されています。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円割代金分を36回割引で実質無料)

 

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

 

(出典:UQ WiMAX公式

 

〇月額料金 1・2年目4,268円 3年目以降4,818円

〇本体価格 5,938円

 

SoftBank Airターミナル5

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

〇月額料金 5,368円

〇本体価格 71,280円 (月々割で毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料)

 

大学生の据え置き型無線ホームルーター選択のポイント

同様に、大学生が選ぶポイントを考えて見ましょう。

 

通信制限

WiMAXは通常のau回線エリアとは異なり、周波数帯も異なるため電波の入りにくい場所が少なからず有ります。そんな場合は、プラスエリアモードというauの回線も利用出来ますが、月額1,105円の費用が別途掛かります。3年契約の「縛り」で費用は免除されますが、3機種とも期間「縛り」が無くなっている事を考えれば、形を変えた「縛り」と言えます。

 

また、プラスエリアモードでは月に15GBの容量制限が有り、直近3日間で15GB以上利用した場合に、通信制限が掛かります。

 

大学生が利用する回線としては、オススメしません。

 

月額価格

月額料金は安い方が良いに決まっています。

 

キャッシュバックを加味した上で、実際に掛かる月額実質料金を計算してみましょう。

 

ドコモ home 5GWiMAX +5Gソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円4,268円3,080円
基本月額 2年目4,950円4,268円5,368円
基本月額 3年目4,950円4,818円5,368円
3年間合計金額178,200円160,248円165,792円
キャッシュバック18,000円5,938円33,000円
3年間実質合計160,200円154,310円132,792円
実質月額料金4,450円4,286円3,688円

 

実際に支払う月額料金を比較すれば、「ソフトバンクエアー」が最も安く利用出来ます。

 

ホームルーターのオススメは、ソフトバンクエアー

 

(出典:ソフトバンクエアー申し込みサイト)

 

ソフトバンクエアーなら、工事いらずで、コンセントを挿すだけで直ぐにインターネット回線が利用出来る手軽さを、25歳以下のユーザーは格安に利用する事が出来ます。

 

通信量の制限も有りません。

 

契約期間の縛りは有りませんが、36回の分割で機器を購入した場合、解約時に残債があれば支払う必要が有ります。

 

生活環境が変わっても、ソフトバンクに申請することで、別の場所に持って行って利用する事も可能です。一人暮らしを始める場合の、インターネット回線の確保方法として、インターネット無料を標榜する賃貸物件に入居する方法も有ります。

 

しかし、実際に利用してみると、特に学生用の賃貸物件では、まともな通信速度・環境が提供されていないケースも多く、別の回線工事をする事も出来ないため、ソフトバンクエアーを導入するケースが多くなっています。

 

ソフトバンクエアーキャンペーン一覧
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)新規加入キャンペーンのご案内。当サイトなら最大35,000円のキャッシュバックまたはパソコンやテレビにゲーム機などの豪華特典と選べるキャンペーンを実施中♪さらにソフトバンク公式キャンペーンと併用可能でダブルでお得!

 

インターネットに繋がればOKか?

モバイルWi-Fiルーターや、据え置き型無線ホームルーターは、工事不要で手軽に利用出来ますが、無線形式の回線は品質に限界が有る事も確かです。利用する場所や時間帯によっても、通信速度や品質が不安定になる事も現実としてあります。

 

通信回線のクオリティとして、回線速度が有りますが、サービス提供者が出している通信速度は数値上の理想値で有り、現実的に出る速度ではありません。

 

速度と並んで指針になるのは、ping値です。Ping値は、回線のレスポンスを表す物で、数値が小さいほど応答反応速度が早く、通信環境に大きく影響します。

 

実際に利用者が計測している、みんなのネット回線速度を見てみましょう。

 

Rakuten WiFi Pocketの通信速度レポート

直近3ヶ月に計測された852件のRakuten WiFi Pocketの測定結果から平均値は

 

平均Ping値: 49.35ms

平均ダウンロード速度: 19.74Mbps

平均アップロード速度: 14.77Mbps

 

になっています。

 

ソフトバンクエアーの通信速度レポート

直近3ヶ月に計測された11155件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値は

 

平均Ping値: 46.6ms

平均ダウンロード速度: 46.59Mbps

平均アップロード速度: 6.08Mbps

 

です。

 

一般的にping値は50ms程度で実用に耐えると言われていますが、両社ともあまり余力はありません。回線速度はいつも出ているのではなく平均値であり目安ですが、比較的充分な速度が出ていると言えます。

 

楽しむ動画は別として、オンライン授業において、画像や音声が止まったり、やり取りがスムーズに行かなかったりする環境では、集中力に欠けるだけでなく、大切な内容をスルーしてしまう危険性も内包しています。

 

工事が出来る環境下にあるなら、オンライン授業を受ける環境として、光回線が最適です。

 

たとえば、光回線「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」では、

 

光回線 @TCOMヒカリの通信速度レポート

直近3ヶ月に計測された5801件の「@TCOMヒカリ」の測定結果から平均値

 

平均Ping値: 15.78ms

平均ダウンロード速度: 292.21Mbps

平均アップロード速度: 264.89Mbps

 

になっていて、比較にならない速度と反応速度になっています。

 

大学生にも最適なネット回線は、光回線

工事が必要、申し込んでから時間が掛かる等のデメリットが光回線には確かにあります。しかし、大学生がインターネットを利用する回線としては、回線品質やスピード安定感等に加えて無制限利用が可能である、光回線が最も優れています。

 

自宅通学の場合なら自宅に光回線を導入して、一人暮らしを始めるなら光回線が共有部分まで引き込まれている物件をオススメします。

 

日本全国多くのエリアで「フレッツ光」回線は利用することが出来、多くのマンション集合住宅でも「フレッツ光」が導入されています。

 

フレッツ光お申し込みサイト | BBN
NTTフレッツ光、光コラボのお得なキャンペーンお申し込みサイト。新品パソコン、タブレット、テレビ、PS5デジタルエディションのプレゼントやキャッシュバックなど、公式割引&限定特典で最大9万円以上もおトクです。フレッツ光のお申し込みはブロードバンドナビへ

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

光回線なら、スマホのセット割が充実、実質料金が安い「@TCOMヒカリ」がオススメ

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

スマートフォンとのセット利用で通信費全体をお得に使うなら、実質料金が安くセット割が充実した「@TCOMヒカリ」がオススメです。

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

@TCOMヒカリをオススメできる理由

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かります。@TCOMヒカリの場合、最大22,000円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ35,000円・マンション集合住宅タイプで33,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ キャンペーン
「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

 

Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は5,170円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,850円になります。

 

au系列のスマホ利用ならお得に

現在、au系列のスマホを利用なら、auスマホの「auスマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」が利用出来ます。スマホ1台あたりの割引きが受けられ、継続してお得になります。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

家族で複数台利用していれば、大きなメリットになります。

 

格安SIM「LIBMO」がお得に使える

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

キャリアのオンライン専用プランは、細かい容量プランの設定をしていません。たとえばLINEMOの容量3GBで不足する場合、20GBを選択するしか有りませんが、LIBMOでは8GBプランも用意しています。20GBのプランでも、ahamo・povo・LINEMOよりも安価になります。格安SIMでは珍しい、30GBプランも用意されています。

 

@TCOMヒカリと組み合わせて利用する事で、LIBMOの月額料金が最大5回線まで1回線につき、220円の割引きが受けられます。光回線とスマートフォンを組み合わせて、長期に渡ってお得に利用できます。

 

 

 

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