光コラボのメリットとデメリットを解説

光回線

コロナ禍の中で、好き嫌いに関わらず生活様式が変化しています。

 

新型コロナウィルスは、世界中にもたらされた災いである事は間違いありませんが、それを機に普及した利便性もあります。

 

不特定多数の人が触る通貨紙幣に触る事を避ける手段として、支払い側・受け取り側とも取り入れた事で、キャッシュレス決済が進みました。

 

実際に利用してみると、小銭を数える必要が無く支払いがスムーズで、支出管理が容易に出来て、閉店後の集計も短時間に完了出来る等、支払い側にも受け取り側にもメリットが有ります。

 

しかし、全ての店舗で利用出来るわけでは無く、電波が受信出来ない店舗や、停電時にはキャッシュレス決済を利用出来ない事は、代用通貨として大きなデメリットです。

 

テレワークもコロナ禍を機に、一気に普及が進みました。

 

通勤時間が不要になり、遅々として進まなかったデジタル化が必要に迫られて進み、業務効率が向上して、従来のオフィススペースが不要になる事で、家賃等経費の削減も可能になった事は大きなメリットです。

 

しかし、体温を感じるコミュニケーションが不足したり、勤怠管理が難しくなったりなど、デメリットも確実に存在します。

 

サブスクリプション加入者も増加しています。

 

特にドラマや映画など、好きな動画が契約中は視聴し放題の動画サービスは人気が有ります。ビデオディスク等の媒体をやり取りする必要が無く、今まで興味が薄かったジャンルにも気軽にチャレンジできて、新たな発見もあるのは大きなメリットです。

 

しかし、全く利用が無いときでも料金が掛かり、視聴時間に大きな時間をとられるのはデメリットと言えます。

 

便利なサービスにも、メリットとデメリットがあります。

 

必要なのは、両者をしっかりと認識して、自分で判断することです。

 

コロナ禍に増えた便利なサービスを検証していくと、共通するのは、インターネットを利用したサービスで有るという事に気が付きます。

 

家庭で利用するインターネット回線では、NTT東西の光回線「フレッツ光」を使う「光コラボ」が圧倒的な人気を誇っています。

 

この「光コラボ」の、メリットとデメリットを解説します。

 

フレッツ光とは?

 

(出典:フレッツ光申込サイト)

 

「フレッツ光」は、NTT東西が日本全国に敷設した光回線です。それまで全国に普及していた回線は、銅線を使った電話線のみでした。

 

NTTグループの歴史

簡単にNTTの歴史について見てみましょう。

 

以前のNTTは「電電公社」であり、三公社(日本専売公社・日本電信電話公社・国鉄)の一つであり、民営化されるまでは株式会社ではなく官営でした。

 

明治時代に始まった日本での電話サービスは、そのまま現在のNTT東西の歴史です。

 

1985年には、現代のdocomoに繋がるショルダホンサービスを開始して、同年に日本電信電話公社は廃止され、株式会社になりました。大きく時代の変わった節目です。

 

2001年も節目の一つです。現在のフレッツ光に繋がるBフレッツの本格提供が始まり、日本中に光ファイバーケーブル回線が広がっていきました。

 

NTTグループは日本最大の企業グループであり、グループ全体での社員数は30万人を超えています。グループ内には多くの企業が有り、主要5社と位置づけられているのは、NTT東日本・NTT西日本・NTTコミュニケーションズ・NTTデータ・NTTドコモです。

 

(*NTTドコモは2020年12月25日に上場廃止して、完全子会社になっています)

 

光回線とは?

名前はよく聞く「光回線」ですが、簡単に解説します。

 

光ガラス繊維で出来ている、光ファイバーケーブルを使った通信回線で、従来の銅線と比較して、より多くのデータを、距離による毀損が無いまま、やりとりが可能な最も速い通信回線です。基本的に利用量の制約が無く、自由に無制限に利用する事が出来ます。

 

光回線の敷設には莫大な資本はもちろんですが、回線を張り巡らせるのには、電柱が必要になります。そのため、実際に光ファイバーケーブルの敷設は、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)で大半を占めています。

 

それ故に、実際に敷設されている光回線の種類は、それほど多くは有りません。

 

光回線のシェア

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2021年3月発表のデータによれば、全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)の2256.4万件であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

グラフ中のその他は、限られたエリアでのサービス展開です。

 

KDDI(au)もNTTグループに続くシェアですが、実際に施設した光ファイバーケーブルのエリアは限られていて、大半のエリアはNTTの光ファイバーケーブルを使用していて、「ダークファイバー」と呼ばれる、NTTで使われていない部分を利用しています。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光回線「NURO光」も、auと同様にNTT光ファイバーケーブルを利用した「ダークファイバー」を使っています。

 

光コラボとは?

「光コラボ」は、「フレッツ光」を利用する契約形態の一つです。

「フレッツ光」を利用する形態は、2通り有ります。

 

フレッツ光の契約形態

「フレッツ光」回線を利用するのには、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。

 

回線利用費はNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、競争原理が働かなくなり、普及が加速しないと考えた国の意向もあって、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へ、大幅な方向転換をします。

 

NTTは光回線の卸事業へ注力して、卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

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光コラボのメリット

 

(出典:光コラボ申込サイト)

 

個人契約で光回線を導入する場合、「光コラボ」には沢山のメリットが有ります。

 

月額料金が安い

「光コラボ」は、光回線「フレッツ光」と「接続業者プロバイダ」をワンセットにしたサービスです。

 

そのため、同じプロバイダが提供する「光コラボ」と「フレッツ光+プロバイダ」は、契約方法が異なるだけで、使える回線品質内容は同一になります。

 

しかし、同じ回線内容であっても、月額料金は異なってきます。

 

同じ内容なのに契約だけで金額が異なる

人気の光回線、具体的な価格を比較して見ていきましょう。

 

 

OCN光@TCOMヒカリビッグローブ光SoftBank光ニフティ光
光コラボマンション 月額3,960円4,180円4,378円4,180円3,828円
戸建て 月額5,610円5,610円5,478円5,720円5,060円
フレッツ光+プロバイダプロバイダ料金1,210円1,320円1,100円1,320円1,100円
東日本マンション月額計4,565円4,675円4,455円4,675円4,455円
西日本マンション月額計4,345円4,455円4,235円4,455円4,235円
東日本戸建て月額計6,380円6,490円6,270円6,490円6,270円
西日本戸建て月額計5,940円6,050円5,830円6,050円5,830円

 

たとえば、「フレッツ光(光回線)+@TCOM(プロバイダ契約)」では、東日本エリアで一戸建てにお住まいの場合には、月額6,490円が支払い額合計になりますが、「@TCOM(光コラボ契約)」では月額5,610円が支払い額になります。

 

この880円の金額差は、年間に10,560円の通信費節約になり、10年間では105,600円の節約になります。

 

全く同じサービスなのに、契約形態の違いだけで金額が異なるのは不思議ですが、事実です。

 

「光コラボ」の大きなメリットの一つです。

 

価格が安くなる理由

何故?「フレッツ光+プロバイダ」を契約するよりも、同じ回線とプロバイダを利用する「光コラボ」が安いのか?少々掘り下げてみましょう。

 

前述の様に、NTT東西が光回線をプロバイダに卸売りを行っています。

 

大勢の顧客のフォローと代金回収の手間やリスクを考えれば、それから解放されて回線提供だけをする事で、当然卸価格は安くなります。

 

本来なら、それらの手間と経費をプロバイダが負うため、「光コラボ」の価格に転嫁したら同じになりそうですが、プロバイダ業務としての経費と重なる部分が多いため、そのまま価格転嫁する必要が有りません。

 

さらに、それぞれの企業の、経営戦略上の思惑が絡んできます。

 

独自のポイント政策や携帯電話回線など、光回線の契約で顧客と繋がる事で、得られるメリットも多い事と、数多い他社との競争原理が働いていることもあります。

 

いずれも、ユーザーのデメリットにはならない理由です。

 

特典・キャッシュバック

光回線の契約時には、特典キャッシュバックを行っているサービスが有ります。

 

これらの特典は、サービスを提供する企業自身が提供している事も有りますが、それに加えて代理店独自の特典が用意されているサービスも有り、契約は代理店で行う方がお得です。

 

独自特典の財源は回線提供企業から出ていないため、代理店が得る契約成立手数料から出ている事もあり、内容は一律ではありません。

 

キャッシュバックは代理店の経費負担になるため、当然費用対効果が検討されます。

 

投入するのは主戦場に限られ、個人契約の場合の特典キャッシュバックは、「光コラボ」に付帯されているケースが圧倒的で、個人契約で「フレッツ光+プロバイダ」の契約をしても、得られる特典キャッシュバックは殆ど有りません。

 

「光コラボ」なら月額料金が安い事に加えて、契約窓口によっては、キャッシュバックまでゲット出来ます。

 

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問い合わせ・支払いが一箇所

2箇所に契約先が分かれる「フレッツ光+プロバイダ」の契約では、トラブル時の問い合わせ先が2つ有る事になり、回り道を強いられる可能性や、最悪たらい回しの可能性も出てきます。

 

契約先が1箇所で済む「光コラボ」は、問題が有れば問い合わせ窓口が一つなので、余計な手間やトラブルが避けられます。

 

支払いも「光コラボ」なら、インターネット回線の通信費として、一本に管理できて合理的です。

 

乗り換えが楽

接続業者プロバイダの回線速度や、サービス内容に不満が出た場合、「光コラボ」では簡単に乗り換える事が出来なかった経験を、お持ちの方がいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに、2019年7月1日以前には、光コラボから他の光コラボに事業者変更で乗り換える事は不可、というルールが有りました。

 

(フレッツ光からコラボ光への変更は、むしろ積極的に推奨していて当時から工事も不要で、手続きも簡単でした。)

 

以前のルールで、光コラボから別の事業者による光コラボに乗り換えを考えた場合には、現状契約している光コラボを解約して回線の状態を白紙にして、新たに契約を申し込む必要がありました。手続きが煩雑になるだけで無く、同じフレッツ光回線を利用するのにも関わらず、一旦は回線の利用を取り止めてから、再度工事を行う必要が有りました。

 

そのため、停止工事と開始工事の時間差で、インターネット回線が使えない期間が生じる不具合があり、ひかり電話を使用していた場合は、その番号が変わってしまう不都合がユーザーに不利益になっていました。どうしても電話番号も同じものを使いたい場合は、解約前にひかり電話をアナログ回線に切り替える手続きが必要になり、ユーザーの乗り換えを妨げる障壁になっていました。

 

光回線マーケットを活性化したい国と総務省は、「過剰なユーザーの囲い込みに当たる」と判断して、その要望に対し、乗り換えのルール変更を2019年7月1日行いました。

 

2019年7月1日以降は、乗り換えに必要だった煩雑な手続きや、意味の無い工事の大半が不要になりました。現在は光コラボからフレッツ光への変更や、光コラボから別の事業者の光コラボへの乗り換えも工事不要で、手続きも簡素化されています。

 

事業者変更

「光コラボ」を現在契約している方が、他の光コラボ事業者に乗り換える事を「事業者変更」と言います。

 

 

出典:NTT東日本公式

 

フレッツ光回線はそのまま利用するので、別途工事も必要ありません。

 

事業者変更の手順

  • 事業者変更承諾番号の収得を、契約中の光コラボ事業者へ申し込む
  • 新しい光コラボ事業者に、「事業者変更」として申し込む
  • 事業者変更の手続きが完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

 

注意点としては、事業者変更承諾番号は15日間の有効期限があります。

 

事業者変更も転用の場合も、公式特典に加えて正規代理店独自の、特典キャッシュバックが受けられます。

 

光コラボのデメリット

次に、「光コラボ」のデメリットを見ていきましょう。

 

法人契約

業務用途の法人契約なら「光コラボ」よりも、プロバイダを別契約する「フレッツ光+プロバイダ」の契約がオススメです。

 

法人契約の「光コラボ」は、契約時の特典キャッシュバックのメリットが、基本的に皆無です。

 

「フレッツ光+プロバイダ」では、特典キャッシュバックが用意されているケースがあります。(代理店の場合)

 

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これは、法人のニーズが「フレッツ光+プロバイダ」に多いため、販売戦略として代理店の特典キャッシュバックも、そちらに手厚くなります。

 

「光コラボ」はNTT東西が直接ユーザーに販売していませんが、「フレッツ光+プロバイダ」では、契約窓口として直接NTT東西と結ぶ事になります。

 

遠い過去から現在に至るまで、NTTは多くの企業法人ユーザーを抱えていて、豊富なノウハウがあり、比較的早く工事が完了出来るメリットもあります。

 

実際に多くの店舗やオフィスなどの法人ユーザーは、「光コラボ」ではなく「フレッツ光+プロバイダ」を選択しています。

 

法人の光回線契約詳細については、「店舗のインターネット回線を契約するならフレッツ光!」もご参照ください。

 

月額料金が高くなるケース

レアケースですが、「光コラボ」にする事で、現在の月額料金よりも高くなる場合があります。

 

アパートやマンションなどの賃貸集合住宅では、入居者獲得のために、インターネット回線料を家賃込みにしていたり、格安に提供していたりする事が有ります。

 

回線速度などに余程不満があれば別ですが、新たに月額回線料が発生したり、現状よりも高額になったりするケースがあります。

 

こちらもレアケースですが、NTT西日本の「どーんと割&光もっともっと割」の様な、割引き契約を結んでいる方は、9年目以降など長期に利用して大きな割引額に達している場合、「光コラボ」に乗り換える事で高くなる場合が発生します。

 

回線速度が遅くなるケース

「光コラボ」では、前述の様に多くの事業者がサービスを展開していますが、接続業者プロバイダとしての内容や実力には、差が有る事も事実です。

 

資本力が伴わなければ、加入者に応じた適正な設備投資が行われずに、回線速度は遅くなります。

 

また、技術力やそれを実現する資金力が無ければ、回線速度にも影響が出ます。

 

たとえば、インターネットの速度や品質改善の手段として、「通信形式をIPv6 」「接続方式をIPoE」の導入が、大きな効果を期待出来ます。

 

光回線の速度低下の要因の一つとして、従来の「IPv4 PPPoE」を使った接続方式がもたらす、プロバイダのネットワーク終焉装置がボトルネックになっています。

 

次世代規格の「IPv6 IPoE」を使う事で、ネットワーク終焉装置を経由が無くなり、最大理論値の速度に近づける事が可能になります。

 

「IPv4 PPPoE」でしか接続出来ない「光コラボ」を選択した場合、回線速度が遅くなってしまう事が発生します。

 

「IPv6 IPoE」に対応した「光コラボ」事業者を選択する事で、回線速度が遅くなる大きな要因を回避出来ます。

 

光コラボの大きなメリットは「セット割」

「光コラボ」のメリット項目に、「セット割」を敢えて入れなかったのは、最も大きなメリットとして別に扱う方が、解りやすいからです。

 

現在の社会生活をする上で、スマートフォンは必需品になっています。

 

毎月支払う通信費の中でも、大きなウェイトを占めている方が多いでしょう。

 

「光コラボ」で自宅にWi-Fi環境を構築する事で、通信会社の回線利用は外出時だけに限られるようになり、現在3大キャリア回線のメインプランで「大容量・無制限」を契約している方なら、小容量のプランに変更する事で通信費を削減出来ます。

 

それに加えて、組み合わせの「セット割」が効く光回線を選択することで、更に通信費支払い費用の節約が可能になります。

 

3大キャリアのセット割

ドコモでは「ドコモ光」・auでは「auひかり」・SoftBankでは「SoftBank光」を組み合わせる事で「セット割」が適用されます。(au・SoftBankでは別の光回線が対象になっている場合もあります)

 

スマホ容量月額料金セット割割引き後
ドコモ3GB4,565円550円4,015円
au4GB4,928円550円4,378円
SoftBank3GB5,478円1,100円4,378円

 

大容量や無制限プランなら、大手キャリアを利用する価値がありますが、小容量から中容量にかけてのプランは、サブブランドや格安SIMを利用した方がお得に利用出来ます。

 

さらに、そのお得な価格に光回線の選択によって「セット割」が受けられれば、通信費トータルの出費をもっと減らすことが出来ます。

 

膨大にある「光コラボ」サービスの中で、「セット割」やお得な特典を加味した上で、コスパに優れた回線をご紹介します。

 

「格安SIM」の「セット割」と豊富な特典で選べば「LIBMO」+「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

「セット割」が適用される光回線で、最もオススメするのは@TCOMヒカリです。auの「スマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」、格安SIMであるLIBMO(リブモ)の「LIBMO×光セット割」など、複数のスマホキャリアとのセット割ができます。

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

格安SIMのLIBMOと組み合わせる事で、通信費トータルは大きな節約が可能です。

 

 

(出典:LIBMO公式)

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

3GBプラン980円が、@TCOMヒカリと「セット割」を適用することで、月額760円になるので、マンションタイプの場合なら760円+4,180円=4,940円がトータルの通信費になります。

 

さらに、キャッシュバックで、実質の支払い費用はもっと安くなります。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ30,000円・マンション集合住宅タイプで27,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

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それだけでは、ありません。

 

12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は4,290円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,190円になります。

 

キャッシュバックまで考慮すれば、戸建てタイプの12ヵ月間の月額料金は実質1,790円で、マンション集合住宅タイプは940円になります。

 

しかも、工事費も無料になるキャンペーン中です。

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かります。

 

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

キャリア回線のサブブランドと魅力ある特典の「Y!mobile」+「SoftBank光」

 

(出典:ソフトバンク光申込サイト)

 

SoftBankは自社で光回線の敷設は行わず、「フレッツ光」を使用する「光コラボ」でサービスを提供しています。

 

月額料金は、一戸建てタイプで5,720円・マンションタイプで4,180円です。

 

SoftBankのスマートフォンでも「おうち割光セット」適用で、1台あたり月額1,100円の割引きが受けられます。

 

しかし、前述の様に光回線を導入することで無制限プランは必要無く、小容量プランでは割高です。

 

光回線を導入したら、SoftBankのキャリア回線をそのまま利用した、サブブランドの「Y!mobile」に乗り換える方が合理的です。

 

「Y!mobile」を「SoftBank光」と組み合わせるとで、「おうち割光セット(A)」が適用され、1台あたり毎月1,188円の割引きが受けられます。

 

Y!mobileとは?

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

サブブランドの位置づけで、オンライン専用プランとは異なり、街にある携帯電話ショップで契約や相談が出来ます。

 

月額料金はメインプランよりも安価で、更に「セット割」が適用されることで格安SIMの価格と比較しても、大きな遜色が無くなります。

 

通信容量/コース名月額料金セット割支払料金
3GB/Sプラン2,178円1,188円990円
15GB/Mプラン3,278円1,188円2,090円
25GB/Lプラン4,158円1,188円2,970円

 

公式に行っているキャンペーン特典に加えて、更にお得なキャッシュバックや豪華特典がゲット出来ます。

 

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外出時利用が少ないなら「格安SIM」の「セット割」と高い技術力の「OCNモバイルONE」+「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

「OCN光」を運営するのは、NTTのグループ会社であるNTTコミュニケーションズで、NTTグループの通信技術の中核を担う会社の一つで、世界的なTier1 IPバックボーンを保有しています。Tier1とは、インターネットの品質を自らコントロール出来る世界規模の広帯域IPバックボーンを有するISPグループの事で、世界で数社しかありません。アジアでは唯一のステータス保持社です。

 

「OCN光」の月額料金は、一戸建てタイプで4,726円・マンションタイプで3,960円です。

 

格安SIM「OCNモバイルONE」は、「OCN光」と組み合わせて「セット割」が適用されます。

 

OCNモバイルONEとは?

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

「OCN光」回線と同じく、NTTコミュニケーションズが運営する格安SIMです。ドコモ回線を利用したMVNOです。

 

高い技術力に裏打ちされた、高品質な回線速度が評判です。

 

月額料金は以下の通りです。

 

通信容量/コース名月額料金
500MB/月コース550円
1GB/月コース770円
3GB/月コース990円
6GB/月コース1,200円
10GB/月コース1,600円

 

格安SIMの契約は、一般的にオンラインになりますが、「OCNモバイルONE」は、全国のドコモショップや、一部の量販店にあるドコモカウンターの店頭で、対面契約する事が出来ます。

 

外出時に殆どスマートフォンを利用しないなら「500MB/月コース」

前述の、外出時には3GB程度しか利用しないユーザーが多い事をご説明したグラフで、月に「1GB」未満の利用者は31.8%と、概ね3人に1人くらいの割合で存在していますが、その中で月に500MB程度で問題ユーザーは、かなりの数に上ります。

 

電話通話やLINEが中心で、他にインターネットをそれほど利用しない方なら、500MBでも充分かもしれません。

 

500MBと数値で言われても、なかなかピンと来ませんので、具体的に出来る事を見てみましょう。

 

LINE無料通話

LINEで通話する場合、1分あたりのデータ通信量は0.3MBです。

1時間電話しても、消費するデータ通信量は18MB程度です。

 

これは、外出時のみの数値で、自宅では光回線のWi-Fiに接続して利用する為、カウントする必要はありません。

 

月に10時間利用しても180MB程度ですから、他の利用分も充分あります。

 

テキストメール

Gmail等の送受信は、300文字程度のテキストメールで5KB程度です。

月に10,000通のメールを送受信したとして、50MB程度ですね。

 

地図アプリ

閲覧する場所によって、消費するデータ量も異なってきます。建物が密集しているエリアでは、データサイズが大きくなる傾向にあります。

 

東京都23区内で現在地を表示して拡大表示を行った場合、消費データ量は概ね732KB程度です。

 

月に70回近く利用しても、消費データは概ね50MB程度です。

 

web

表示するページによっても大きく異なりますが、スマホ版のyahooトップページの閲覧は236KB程度を消費します。

 

月に250回(ページ)表示したとして、消費データは概ね50MB程度です。

 

LINE・メールを利用して、地図アプリ・web閲覧など、これらの事を全部行っているとしても、月のデータ消費量合計は330MB程度になります。

 

外出先(自宅を含むWi-Fi環境以外)で動画を見る習慣の無い方は、実はそれほど多くのデータを消費していません。

 

OCNモバイルONEの割引き

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

「OCNモバイルONE」と「OCN光」を組み合わせる事で、安価なOCNモバイルONEの料金が更に割引きされます。

 

1契約ごとに月額220円の割引きが受けられます。最大5契約月額1,100円まで「セット割」が受けられます。

 

「500MB/月コース」のみ「セット割」の対象外ですが、このプランのみ最大10分までの国内通話料金が全額割り引かれます。

 

通話料金は30秒で11円なので、通話料金が最大220円割引きされる事になります。

 

OCN光」とセット割にする事で、月に3GBの契約なら月額990円-220円=770円でスマートフォンを利用出来ます。

 

マンションで家族3人利用した時の通信料トータル金額は、3,960円(OCN光)+2,310円(OCNモバイルONE 3GB)=6,270円になります。

 

設定に不安の有る方も安心

「OCN光」では、専門スタッフによる訪問設定を初回のみ無料で受けられます。設定は一旦行えば、変更する必要が出る事は基本的に有りませんので、1回の訪問で問題ありません。

 

「インターネット接続設定(有線)、モデム/ルーター設定、ブラウザー設定、メール設定」の基本的な開通設定から、「無線LAN(Wi-Fi)設定(無線LANアクセスポイント設定、PC・タブレット・スマホの無線LANクライアント設定、ゲーム機の無線接続設定)」などのWi-Fi環境の構築と、それに接続する機器の設定もお任せ出来ます。

 

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