月間5GB使える格安SIMを比較!最安はどれ?

格安スマホ・SIM

スマートフォンの契約プランは、データ量が多くなるほど、当然ですが月額料金は高くなります。

3大キャリアのメインプランを契約すれば、データ量が無制限のプランも有りますが、いずれも高額な料金を毎月支払わなくてはいけません。

 

逆に毎月数GBの小容量しか使用していないのに、携帯電話ショップに勧められるままに、無制限プランを契約しているユーザーも多く、マイページで月の利用量を確認の上、小容量のみの利用なら、適正なプランに乗り換える事で通信費は大幅に節約出来ます。

 

無制限プランでなければ、毎月利用出来る容量が決まっている場合が多いのですが、従量制という利用しただけ支払うプランは、1ランク上になると料金が大きく変わる事が多く、自分の利用の仕方で適正なのか?しっかりと見極める必要が有ります。

 

たとえば、楽天モバイルのプランRakuten UN-LIMIT VIIでは、月に3GBまでの利用では1,078円ですが、3GBを超過した途端に20GBまでの括りに自動的に移行して、支払料金は倍以上2,178円になってしまいます。毎月20GB近くを利用するユーザーにとっては適正で安価な料金ですが、5GB程度のユーザーには割高だと言えます。

 

月の利用量が決まっている小容量プランでは、3GBが括りにおいて一つの目安になっていて、多くの各社プランが3GBに注力しています。

そのため、積極的に自分の利用容量を見直して、3大キャリアのメインプランから離脱するユーザーの多くは、3GBのプランが選択される中心になっています。

 

しかし、本来5GB程度が適正の利用者は、3GBプランでは毎月後半になるとギガ不足に悩み、大きなストレスを抱えながら利用を来月まで我慢するか、割高な追加コストを支払って、データを追加購入する事になります。

 

ちょうど良い5GBの括りになっているプランも、数は少ないですが格安SIMにまで視野を広げることで存在しています。

月に5GB程度を利用するユーザーが、最も安く利用出来るプランは何か?キャリアから格安SIMまで考察していきます。

 

5GBを利用するユーザー像は?

実際に毎月5GBを使うユーザーは、何らかの動画を利用していると考えられます。

 

たとえば、web閲覧だけで5GBを消費する場合、文字中心の1ページが150KB程度なら、毎月30,000ページの閲覧が必要で、写真や動画も混じっているYahoo!のモバイルトップページは概ね800KB程度ですから、6,250回に渡って開く必要が有ります。

 

メールや地図アプリを利用するだけでは、通常の利用方法だけで5GBを消費する事は、事実上不可能だと言えます。

LINE通話でも、5GBあれば概ね200時間程度が利用可能で、通常の利用ではなかなか到達しません。

 

ギガを多く消費するのは、動画です。

同じLINEの通話でも、ビデを通話の場合は動画が絡んでくるため、5GBの容量で利用が出来るのは15時間程度になります。

YouTubeなどの動画視聴でも、多くのギガを消費します。

 

ただし、これは通信会社の回線利用したプランからギガを消費する場合で、自宅に光回線などの別回線が導入されていて、Wi-Fi環境が使える場合の利用は、当然カウントされません。

 

月に3GB以下のプラン契約者では、自宅にWi-Fi環境があるケースが多くなりますが、月に5GBを利用するユーザーでは、自宅にWi-Fi環境が無く、工夫を重ねながら動画も視聴しているユーザーと、自宅にWi-Fi環境が有り、通勤通学や昼休み等の隙間時間に、動画を視聴する習慣があるユーザーだと考えられます。

 

5GBで何が出来る?

月に5GBの容量で何が出来るのか?実際に計算してみましょう。

 

YouTube

YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

 

YouTubeの画像品質は色々設定で変更出来ますが、出来ればフルHDで楽しみたいです。

でも、5GB前後の容量をフルに活かすには、工夫も必要になります。

 

フルHDは1080pで動画1分あたりの通信量は34.2MBになります。

1ヵ月30日で5GBを使うと仮定すると、1日あたりの視聴可能時間は約5分弱になります。

 

HD720pでの視聴なら、動画1分あたりの通信量は17.6MBになります。

5GBなら、こちらのモードでは1日あたり約9分楽しめる事になります。

 

現実的には解像度360pのモバイル版になります。

これなら1分間あたりの通信量は、シビアに見て1.5MBから2MBに収まっています。

5GBなら、1ヵ月に42時間程度を視聴出来ますから、1日あたり約83分楽しめます。

 

Netflix

Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!
Netflix (ネットフリックス) で映画やドラマをオンラインでストリーム再生! スマートテレビ、ゲーム機、PC、Mac、モバイル機器、タブレットなどでお楽しみいただけます。

 

新作ドラマ目白押しのNetflix。画質は低・中・高の他、4Kでの視聴も出来ます。

 

4K時の動画1分あたりの通信量は、116.7MBです。

5GBで視聴出来る時間は43分程度になります。

ドラマを1本、4K画質で見るのは難しいです。

 

4Kでないなら、高画質の設定でも1分あたりの通信量は50MB程度ですから、1日あたりに換算すれば5GB で毎日3分強程度しか、視聴する事ができません。

 

現実的に考えれば、低画質モードになります。

こちらは1分あたりの通信料は2.8MB程度ですから、1ヵ月あたり30時間弱程度の視聴が可能になり、1日あたりにすれば1時間弱程度は楽しめる事になります。

 

Amazonプライムビデオ

Amazon.co.jp: プライム・ビデオ: Prime Video
Amazon.co.jp: 全品無料配送(一部を除く)。当日お急ぎ便なら注文当日にお届け。コンビニ、ATM、代引きでのお支払いもOK。豊富な品揃えから毎日お安くお買い求めいただけます。

 

Amazonプライム会員向けの動画サイトは、バリエーションの豊富さが魅力です。

 

最高画質ではNetflixの4Kに近く、1分あたりの通信量は96.7MBになります。

5GBで視聴出来る時間は50分強程度になります。

 

高画質だと1分あたりの通信量は30MBになりますが、それでも1日あたり5分半程度しか利用する事が出来ません。

 

中画質にすれば、1分あたりの通信料は1MBしか消費しません。

パソコンでこの画質では見にくくなりますが、スマートフォンなら、まずまず視聴が可能です。この画質なら1ヵ月で83時間程度が視聴可能になり、1日あたり2時間半強程度の視聴が可能になります。

 

U-NEXT

U-NEXT

 

映画・ドラマ・アニメだけでなく漫画まで見られるU-NEXTは、人気のサービスです。

 

最高画質での、1分あたりの通信量は35MBです。

5GBで視聴出来る時間は2時間強程度になり、1日あたりに換算すると5分弱になります。

 

やはり5GBプランでは、低画質での視聴が現実的です。

低画質では1分間に4MB程度の消費で収まりますから、1ヵ月では20時間程度が視聴可能になり、1日あたり40分強の視聴が可能になります。

 

Hulu

フランケンシュタインの恋
フランケンシュタイン―今から200年前に作り出された、その物語は、時代を超え様々な映像作品となり、全世界に衝撃を与えてきた。そんな不朽の名作が、笑いと涙と切なさあふれる、オリジナルラブストーリーとして誕生する。怪物は100年もの間、人間から身をひそめ、孤独に生きてきた。しかし、怪物は彼女に出会ってしまった。怪物は人間に...

 

テレビで放映中の人気番組の見逃しや、連動作品も数多く配信していてます。

 

最高画質の1分あたりの通信量は30MBです。

5GBで視聴出来る時間は3時間弱になり、1日あたりに換算すると5分半程度しか使う事が出来ません。

 

低画質では1分間あたりの通信量は7MB弱になります。

1ヵ月では12時間程度が視聴可能で、1日あたりでは24分の視聴が可能になります。

 

さらに低画質の最低画質モードにすれば、通信量は4.7MB程度になり、1日あたりでは35分の視聴が可能になります。

 

AppleMusic

Apple Music
数えきれないほどの曲をロスレスオーディオでストリーミング。追加費用はかかりません。お気に入りの曲をダウンロードすれば、オフラインでも楽しめます。今すぐ無料で聴き始めませんか。

 

iPhoneだけでなくAndroidでもファンが多いサービスです。

 

動画配信に比べると、音楽配信は使う容量も少ないので、参考のために一つだけ計算してみます。

 

ストリーミング再生する場合と、ダウンロードする場合では消費量が異なります。

また、「高音質」で行う場合と、通信回線の状況によって変化する「自動」がそれぞれ選択できます。

 

ストリーミング再生

ストリーミング時は、「自動」の場合1分あたり概ね1MBを消費して、1曲5分とすると概ね5MBを消費します。

1時間約60MBを消費しますから、1日2時間利用した場合の1ヵ月の消費量は3.6GBになります。

 

「高音質」の場合、1分あたり概ね4MBを消費しますので、1曲5分とすれば概ね20MBになり、1時間では約240MBを消費します。

1日2時間再生していると、5GBでは10日を経たずに消費してしまいます。

 

「高音質」での利用は、Wi-Fi環境の方が良さそうです。

 

ダウンロード再生

ダウンロードの場合、一旦ダウンロードした曲は何度でも楽しむ事が出来ますが、ストリーミング時よりも1曲あたりの通信量は多くなります。

 

「高音質」「自動」での差違は殆ど有りません。

1曲5分とすれば、概ね12MBを消費します。

 

5GBでは、概ね400曲以上のダウンロードが可能です。

 

月に5GBを3大キャリアで利用するのは割高

MMD研究所による、18歳~69歳の男女40,000人を対象とした「2022年3月通信サービスの利用動向調査」では、「docomo(30.2%)」「au(19.4%)」「SoftBank(11.8%)」になっていて、合計すると61.4%と過半数を大きく超えるユーザーが、3大キャリアを利用しています。

 

3大キャリアで月に5GB程度を利用する場合、幾らになるのか?見てみましょう。

 

ドコモ

ドコモの小容量プランは、利用量に応じてステップが自動的に変わり、月額料金も変わります。

 

ドコモ ギガライトプラン

・ステップ1 ~1GB 月額3,465円

・ステップ2 ~3GB 月額4,565円

・ステップ3 ~5GB 月額5,665円

・ステップ4 ~7GB 月額6,765円

 

5GBまでの利用はステップ3になり、月額料金は5,665円になります。

 

メインプランでは、ギガホプレミアプランになり、5Gスマホで契約する5Gギガホプレミアプランでは、容量無制限で月額7,315円・4Gのスマホでは容量60GBのギガホプレミアプランになり、月額料金は7,205円になります。

 

メインプランよりも、ギガライトプランの方が安くなりますが・・・非常に高額になります。

 

au

auの小容量プランも従量制になっていますが、ドコモとは区分が異なっています。

 

au ピタットプラン

・~1GB     月額3,278円

・1GB超~4GB 月額4,928円

・4GB超~7GB 月額6,578円

 

5GBまでの利用は4GB超になり、月額料金は6,578円になります。

 

メインプランでは、使い放題MAX 5G・4Gプランになり、容量無制限で月額7,238円です。

5GBを利用した場合、小容量プランでは最高金額になり、無制限プランとの差額は660円しかなく、ユーザーにとっては悩ましい選択になりますが、どちらにせよ非常に高額なのは間違いありません。

 

ソフトバンク

ソフトバンクの小容量プランは、最大が3GBまでに設定されていて、5GBがちょうど良いユーザーには、小容量のプランでの選択肢が事実上ありません。

 

SoftBank ミニフィットプラン+

・~1GB 月額3,278円

・~2GB 月額4,378円

・~3GB 月額5,478円

 

ソフトバンクで5GBを利用したいユーザーは、メリハリ無制限プランの月額7,238円一択になります。

5GBで良いのに、無制限プランは合理的では有りませんし、随分高額になります。

 

月に5GBの利用量なら格安SIMがお得!

3大キャリアのプランで5GBを利用するには、プラン区分がマッチせず、それ以上に月額料金が非常に高くなるため、お勧め出来ません。

 

月に5GBの利用には、月額料金が安く、プラン区分のマッチするサービスを持つ、格安SIMの利用にメリットが有ります。

 

格安SIMとは?

格安SIMと聞くと、月額料金が安いプランの事という誤解もありますが、厳密には異なります。

 

スマホで利用出来る通信会社には、MNO(Mobile Network Operator)と呼ばれるキャリアと、MNOから回線の一部を借り受けて運営する、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれる格安SIMがあります。

 

MNOは国(総務省)の認可を受けて、自社において回線やアンテナ基地局整備を行う必要が有り、日本ではドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社しかありません。

 

それに対して、自社で回線やアンテナ基地局を持たない、小資本で参入可能なMVNOの事を格安SIMと呼びます。

格安SIMは、大きな資本を必要とせず、経費を掛けずに運営されるため、MNOと比較して安価な月額料金を提示する事が出来ます。

 

また、安価な料金だけでなく、MNOには無い、細かいプラン区分も格安SIMには存在している場合があり、5GBのユーザーにはお勧めです。

 

従来の携帯料金から大きく下がった、官製値下げとも言われるオンライン専用プランの「ahamo」「povo」「LINEMO」は、月額料金が安価でもMNOのため、格安SIMとは呼びません。

サブブランドの「UQモバイル」「ワイモバイル」も、メインプランに比較すれば安く提供されていますが、こちらもMNOであり、格安SIMの範疇には入れません。

 

MNO(キャリア)とMVNO(格安SIM)の違いは?

月額料金とプラン設定以外の、両者の違いを見ていきましょう。

 

繋がりやすさ

MNOとMVNOで、使う電波の差はありません。

全く同じ周波数帯を利用するため、繋がりやすさと言う点では全く同じです。

 

MNOからMVNOに乗り換えたことで、電波が繋がりにくくなるケースの多くは、スマートフォン本体が原因になっています。

 

MNOが総務省から利用認可を受けている周波数帯は、各社異なっています。

4G LTEで各社が認可されている周波数帯は以下になります。

 

バンド周波数帯使用するキャリア
12GHz帯docomo・au・SoftBank
31.7GHz帯docomo・au・SoftBank・楽天モバイル
8900MHz帯SoftBank
111.5GHz帯au・SoftBank
18800MHz帯au
19800MHz帯docomo
211.5GHz帯docomo
26800MHz帯au
28700MHz帯アジア太平洋共通バンド(docomo・au・SoftBank)
412.5GHz帯Wireless City Planning・UQ コミュニケーションズ
423.5GHz帯docomo・au・SoftBank

 

問題が起きるのは、MNOで購入したスマホを別の回線を使うMVNOで利用するケースです。

たとえば、ソフトバンクで購入したスマホを使って、auの電波を使うMVNOに乗り換えた場合、主力電波であるauが使うプラチナバンドのバンド18に、ソフトバンクが販売するスマートフォンの多くは対応していません。

 

この事態を避けるためには、MNOで購入したスマホは、同じ電波を使うMVNOに乗り換えても、問題無く利用出来る事が大半です。

SIMフリースマホを購入する場合は、利用したいMVNOの電波と合致しているかを、確認してください。MVNOが販売している機種購入なら、問題ありません。

 

通信速度は?

MVNOはMNOから回線を借りていますが、借りているのは一部です。

道路の車線で考えてみるのが、解りやすいです。

 

 

この図では、MVNOはMNOの車線中で、左端の2車線だけの利用を許可されています。

利用者と車線のバランスがとれていて、流れに影響が無ければ、大きな回線速度の差は生じません。

 

しかし、お昼休みの休憩時間など、多くの契約者が同時に一斉利用する場合では、MNOに対してMVNOはどうしても混み合います。

 

 

そのため時間帯によっては渋滞が発生して、回線速度が遅くなるケースがあります。

 

MVNOが車線数を数多く確保すれば、MNOに対する接続料が増加してしまい、接続料コストの増加を嫌って、借りる車線数を絞った場合には、通常でも渋滞が発生してしまいます。

 

契約者数と車線数のバランスは、サービスを提供する企業の資本力と考え方によって変わり、限られた車線数で効率良く台数を捌く技術力にも差が有り、MVNOは提供している企業によって、通信品質は大きく変わって来ます。

 

MNOの通信速度と比較しても遜色の無い、OCNモバイルONEの様なMVNOも存在します。

 

月間5GB利用出来る安価なSIMプランは?

1ヵ月に5GBが利用出来るプランを、価格順に並べてみます。

格安SIMだけでなく、オンライン専用プランやサブブランドも含めて、音声通話も可能なプランを比較します。

 

5GBの括りが無いプランでは、5GBが利用出来るプランを羅列します。

話題のahamoは20GBからのプランのため、5GBの利用者には最適とは言えず、除外しています。3大キャリアのプランも、前述の様に価格が高いため除外しています。

 

格安SIMの月額料金一覧

事業者プラン月額料金回線
HISモバイル7GBプラン990円ドコモ
NUROモバイルNEOプラン VM 5GB990円ドコモ au ソフトバンク
LinksMate5GBプラン1,210円ドコモ
イオンモバイルさいてき5GBプラン1,298円ドコモ au
OCNモバイルONE6GBコース1,320円ドコモ
exciteモバイル7GBプラン1,320円ドコモ au
日本通信SIM合理的6GBプラン1,390円ドコモ
ロケットモバイルドコモ 5GBプラン1,430円ドコモ au ソフトバンク
IIJmio8GBプラン1,500円ドコモ au
LIBMO納得プラン8GB1,518円ドコモ
mineoマイピタ5GBプラン1,518円ドコモ au ソフトバンク
QTモバイル6GBプラン1,760円ドコモ au ソフトバンク
ビッグローブモバイルプランM 6GB1,870円ドコモ au
povo3GBデータ追加×21,980円au
DTI SIM5GBプラン2,112円ドコモ
楽天モバイル20GBまで2,178円楽天モバイル au
NifMo7GBプラン2,530円ドコモ
UQモバイルくりこし15GB2,728円au
ワイモバイルプランM 15GB3,278円ソフトバンク

 

最も安く月間5GBが利用出来るSIMは「HISモバイル」

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小容量プランの主戦場である3GBは、月額料金1,000円前後をめぐる攻防になっていますが、その価格帯で5GBが利用出来るプランを、「HISモバイル」と「NUROモバイル」が月額料金990円で提供しています。

 

しかも、HISモバイルは、990円で提供している容量の区分が5GBではなく、7GBになっています。

容量区分だけで考えれば不利ですが、その上で最安値を実現しています。

 

5GBを必要とするユーザーにとって、2GBの余裕はとても大きく、5GBを動画視聴に全フリしても、残りの2GBで通常利用するギガ消費に対応が出来て、余裕の運用が可能になります。

 

HISモバイルが利用している、このプランの電波はドコモに限定されるため、ドコモで購入したスマートフォンの利用に最適です。au・ソフトバンクで購入したスマートフォンを利用する場合、電波が正常に掴めて問題無く利用出来るかは、機種によります。

 

au・ソフトバンクで購入したスマホを利用する場合は、「NUROモバイル」のVMプラン5GBを利用する方が安心です。同じ月額990円で、au回線もソフトバンク回線のどちらも選択する事が出来ます。

NUROモバイルでは、ドコモも含めてキャリア3社の電波を選ぶ事が可能です。

 

光回線+格安SIMを組みあわせて、もっと自由でお得に!

5GBを利用するユーザーで、自宅に光回線が無い場合は、動画視聴で画質を下げる・視聴時間を絞るなどの工夫が必要です。

 

動画視聴する場所は、自宅が多くないですか?

しかし、最もスマホを使って動画視聴をするのは、自宅ではありませんか?

ソフトバンクが全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査を発表しています。

その中には、スマートフォンを利用する場所も出てきます。

 

 

(出典:ソフトバンク

 

インターネットの利用場所として、自宅が94.6%になっています。

 

光回線が自宅に有れば5GBは必要無くなるユーザーが大半

2022年1月27日に株式会社MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」を公表しています。

 

 

(出典:MM総研

 

スマホで通信会社の回線利用によるデータ消費は、3GB以下が大半で、1GB未満のユーザーが飛び抜けて多くなっています。

光回線を自宅に導入すれば、5GBよりも更に小さい容量の、安価なプランでスマホ運用が可能になります。

 

これらのユーザーも、光回線が自宅に入っている場合は、動画視聴を利用しているケースは多く、画質も最高画質で際限なく利用が可能です。

 

データ利用量は年々増加しています

動画サービスが充実して、高画質化が進んでいます。

働き方改革が提唱されて、テレワークも多く導入されている事もあり、インターネットのデータ利用は年々増加の一途です。

 

総務省は、2021年7月に固定系ブロードバンドインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するためインターネットサービスプロバイダ(ISP)9社(「(株)インターネットイニシアティブ」、「NTTコミュニケーションズ(株)」、「(株)NTTぷらら」、「(株)オプテージ」、「KDDI(株)」、「JCOM(株)」、「ソフトバンク(株)」、「ニフティ(株)」及び「ビッグローブ(株)」)や、インターネットエクスチェンジ(IX)5団体等の協力の下で、2021年5月のインターネット回線の集計と試算を発表しています。

 

 

(出典:総務省

 

1契約(1回線)あたりに換算すれば、1か月当たりの下り(ダウンロード)を約175GB利用している計算になります。

 

1世帯当たりの人数全国平均は2.27人ですから、1回線あたり、少なくとも2台から3台のスマートフォンが、Wi-Fi回線を利用していると考えられ、それ以外にパソコンやタブレット、テレビでの動画鑑賞等を1人あたりに換算すれば77GB程度を利用しています。

 

光回線なら利用する端末に制限が無く、高画質な動画視聴を、家族で自由に無制限利用をしても、月額料金は固定です。

 

光コラボと格安SIMのセット割適用でコスパの良い通信費に

最も利用されている光回線は、NTT東西の「フレッツ光」です。

フレッツ光は、日本中の多くのエリアやマンション集合住宅で利用が出来ます。

 

フレッツ光お申し込みサイト | BBN
NTTフレッツ光、光コラボのお得なキャンペーンお申し込みサイト。新品パソコン、タブレット、テレビ、PS4のプレゼントやキャッシュバックなど、公式割引&限定特典で最大9万円以上もおトクです。フレッツ光のお申し込みはブロードバンドナビへ

 

個人のフレッツ光利用では、プロバイダが提供する「光コラボ」が圧倒的に多く、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

この数多くの光コラボの中には、安価に利用出来る格安SIMの月額料金を更に安くする、「セット割」が適用される組みあわせがあります。

 

コスパの良い通信費を実現できる、お得な組みあわせを具体的にご紹介します。

 

「セット割」と豊富な特典で選べば「LIBMO」+「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

LIBMOとのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

光回線の「@TCOMヒカリ」に格安SIM「LIBMO」を組みあわせて利用することで、月額料金と「セット割」は以下になります。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

スマホ1台220円の割引きは、最大家族5人まで合計最大1,100円が割り引かれます。

 

5GBを利用していたユーザーの場合、LIBMOでは8GBプランを選択する必要が有りますが、光回線を導入することで、3GBプランで充分なユーザーが大半です。

 

この場合、マンションで@TCOMヒカリ、LIBMOの3GBを契約した時の通信費は、760円+4,180円=4,940円です。

 

自宅では、動画の画質に躊躇する事無く最高画質を選んで、どれだけ視聴時間が延びても支払う通信費は変わりません。

 

既に「フレッツ光」「光コラボ」をご利用の方なら、工事不要の簡単な手続きだけで、@TCOMヒカリに乗り換える事が出来ます。

利用出来ない期間も生じません。

詳細は「【光回線を工事不要で乗り換える方法】光コラボの事業者変更とは!?」をご覧下さい。

 

キャッシュバック

@TCOMヒカリでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

詳細は以下をご覧下さい。

 

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高品質でお得な「OCNモバイルONE」+「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

「OCN光」の月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで3,960円です。

 

OCNモバイルONEのセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

OCN光とOCNモバイルONEでセット割が適用されて、スマホ1台につき月額220円の割引が受けられます。最大5契約月額1,100円まで「セット割」が受けられます。

 

通信容量/コース名月額料金セット割実質金額
500MB/月コース550円550円
1GB/月コース770円220円550円
3GB/月コース990円220円770円
6GB/月コース1,320円220円1,100円
10GB/月コース1,760円220円1,540円

 

5GBを利用していたユーザーも、光回線が自宅に入れば、ギガを消費するのは外出時だけに限定され、500MBで足りる方も多くなります。

 

OCNモバイルONEの500MBコースは、月額料金550円の中に1ヵ月合計で10分までの通話料も含まれています。

ちょっとした電話を利用したり、インターネットを利用したりしても、月額料金は550円で納まります。

 

外出時に動画視聴を利用しなければ、LINEやメール・地図アプリやweb閲覧に使っても、多くの方は500MB程度の容量で足りる事が多いです。

 

キャッシュバック

OCN光では、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

詳細は以下をご覧下さい。

 

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ホームルーターなら「ワイモバイル」+「ソフトバンクエアー」

 

(出典:ソフトバンクエアー申込サイト

 

光回線には工事が必要になり、引っ越しや建物の事情で工事が行えない場合には、光回線の導入は出来ません。

その場合、コンセントを挿せば直ぐに利用出来るホームルーターに、「セット割」が適用される、安価なスマホプランを組みあわせるのがオススメです。

 

3大キャリアからホームルーターはリリースされていますが、オススメするのはソフトバンクエアーです。

 

ソフトバンクエアーの月額料金は、1・2年目4,180円 3年目以降5,368円 です。

「スタート割プラス」キャンペーンを行っていて、2年間の月額料金から毎月1,188円が割引きされるので、月額料金は2年間月額4,180円になります。

 

本体価格が71,280円掛かりますが、月々割で毎月分1,980円が36回に渡り割引されるため、本体費用は実質無料になります。

 

ワイモバイルの「セット割」

光回線と同様に、ホームルーターでスマホのセット割が適用されます。

 

 

(出典:ワイモバイル公式)

 

ワイモバイルは格安SIMではなく、回線を全部利用する高品質なMNOのサブブランドです。

 

ソフトバンクエアーと組みあわせて、安価に利用する事が出来ます。

 

通信容量/コース名月額料金セット割支払料金
3GB/Sプラン2,178円1,188円990円
15GB/Mプラン3,278円1,188円2,090円
25GB/Lプラン4,158円1,188円2,970円

 

5GBを利用していたユーザーなら、ソフトバンクエアーを導入する事で、大半は3GBプランで事足ります。

 

高品質なソフトバンク回線が安価に利用出来ます。

 

4Gではもっとお得に

ホームルーターは、他社が5Gの展開を期に参入したのとは異なり、ソフトバンクエアーでは4Gの頃にもサービスを提供していて、現在も継続しています。

 

現状の5Gは、使えるエリアが限られいるのに加え、5G本来のポテンシャルが発揮出来る「ミリ波」には、ソフトバンクを含め他社でも対応していません。

そのため、5Gが利用出来ないデメリットよりも、価格のメリットが活きます。

 

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ソフトバンクエアーでは、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

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