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マンションの光回線12社を比較!最もコスパの良いのは?

光回線

関西に在住の甥っ子が、目出度く学業を終えて春から就職が決まり、親元を離れて隣県のマンションで一人暮らしをする事になりました。

 

現在は親が契約しているドコモを利用していますが、社会人になるのを機に、スマートフォンの契約も自分名義にして支払う事を、両親から言い渡された様です。

 

研修を終えた後には、在宅ワークもある仕事なので、光回線の契約も必要とのこと。

「マンションにはフレッツ光だけは入ってるみたいなんやけどな、自分が使いたいドコモ光は来てへんねん。どうしたら良い?」と、電話が掛かった来たので

「おまえ、いくら初任給が出るのか知らないけど、随分余裕があるんやな」と返すと

「んなもん、ナイナイ!安くても使い物にならないならアカンけど、安い方が良いに決まってるやん!コスパが良いところ知らない?」とのことでした。

 

コスパと一口に言っても光回線を含む通信費の場合は、目先の安さだけでの判断では、長期的にトータルで見ると、必ずしもお得ではないケースがあります。

また、マンションで利用する光回線は戸建てとは異なる制約が有り、利用出来る光回線サービスは限られる事が多くなっています。

 

しかし、光回線の月額料金は、戸建てよりもマンション利用の方が安い事が大半で、上手く利用する事で通信費のトータル費用を節約して、コスパ良く利用する事が出来ます。

マンション集合住宅で利用する光回線の人気サービス12社を比較して、最もコスパの良い利用方法を解説していきます。

 

人気12社光回線マンション月額料金比較表

光回線サービスは、数多くの企業が行っています。

 

人気の12社のサービスをピックアップして、早速比較してみましょう。

 

マンション 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
OCN光月額3,960円
工事費16,500円
37,000円OCNモバイルONE2年3,600円
ソフトバンク光月額4,180円
工事費26,400円
乗換は実質無料
25,000円SoftBank
Y!mobile
2年4,180円
@TCOMヒカリ月額4,180円
工事費16,500円
→ 実質無料
35,000円
月額割引をCB
換算3,960円
au
LIBMO
UQ mobile
2年2,200円
楽天ひかり月額4,180円
工事費16,500円
月額割引をCB
換算26,400円
(楽天モバイル
加入者は50,160円)
無し3年4,180円
ASAHIネット光月額4,235円
工事費16,500円
→ 実質無料
月額割引をCB
換算9,120円
au1年4,488円
@nifty光月額4,378円
工事費16,500円
22,000円
月額割引をCB
換算19,800円
au
UQ mobile
3年3,630円
ビッグローブ光月額4,378円
工事費16,500円
→ 実質無料
20,000円au
UQ mobile
3年3,360円
ドコモ光月額4,620円
工事費16,500円
→ 実質無料
20,000円docomo2年4,180円
So-net光プラス月額4,928円
工事費26,400円
→ 実質無料
50,000円au
UQ mobile
2年3,480円
NURO 光月額5,200円
工事費44,000円
→ 実質無料
45,000円SoftBank3年3,850円
+撤去費
auひかり月額4,180円
工事費33,000円
→ 実質無料
40,000円au
UQ mobile
3年2,730円
+撤去費
フレッツ光月額3,575円~
+プロバイダ料
工事費16,500円
東日本 35,000円
西日本 45,000円
(業務用途が適用)
無し2年東:1,650円
西:2,200円

 

フレッツ光が導入されているマンションで利用出来る光回線サービスは?

光回線は光ファイバーケーブルを個別に導入するサービスですが、マンションで利用する光回線の場合、基本的に共有スペース内まで光回線を引き込んで、建物の配線設備を使って各戸に分配します。

 

そのため、マンションの共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線しか、利用する事が出来ません。

 

冒頭の甥っ子のマンションでは、フレッツ光が導入されていますが、これはフレッツ光が共有スペース内まで引き込み工事が完了しているという事です。

 

フレッツ光は日本に敷設されている光回線で、唯一47都道府県全県で利用が出来るだけでなく、提供エリアも圧倒的に広く、数多くのマンションにも、既に共有スペース内まで引き込み工事が行われているケースが多くなっています。

 

では、フレッツ光が導入されているマンションでは、表中の最下部にあるフレッツ光のサービスしか利用出来ないかと言えば、そんなことはありません。

フレッツ光は利用する方法が2通りあります。

 

法人契約の主流 フレッツ光+プロバイダ契約

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

どんな回線でも、インターネットを利用するためには、接続業者プロバイダが必要になります。

 

スマホプランの契約でプロバイダ契約をする必要が無いのは、回線の契約でプロバイダが込みになっているからです。

 

表の一番下にあるフレッツ光は、これのみ別途プロバイダ契約を行わなければ、インターネットを利用する事が出来ません。

 

この2箇所と契約するフレッツ光の形態は、新規の個人契約では殆ど利用されず、店舗やビジネス利用などの法人契約が主流になっています。

 

当然ですが、マンションの甥っ子の光回線契約に、この形態は勧めません。価格的にも窓口が2箇所になることにも、個人契約ではメリットが無いからです。

 

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マンション利用でこの契約形態の場合、同じ建物でフレッツ光を利用する契約者数により、月額料金は変動します。

 

個人契約の主流 光コラボ

 

(出典:NTT西日本*一部改変)

 

現在のフレッツ光を利用する個人契約の形態として、スマホプラン契約などと同様に、1箇所の契約で利用出来る「光コラボ」が主流になっています。

 

スマホプランは回線契約でプロバイダ契約が付随しますが、光コラボでは回線のフレッツ光を運営するNTT東西が、プロバイダに回線を卸し提供していて、ユーザーはプロバイダと契約するため、同じ1箇所の契約でもスタイルが異なります。

 

2箇所で契約するよりも、月額料金は安価になるメリットがあります。

 

光コラボは、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社がサービスを提供していて、上の表中にある光回線サービスの中で、フレッツ光を使わない「NURO光」と「auひかり」を除けば、全て光コラボです。

 

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マンション内の利用契約者数に関わらず、月額料金の変更は「光コラボ」には発生しません。

決められた月額料金で利用する事が出来ます。

 

フレッツ光が入っているマンションなら数多くある「光コラボ」が使える

その2つのサービス以外の表中にある光回線サービスは、フレッツ光を使う「光コラボ」のため、フレッツ光が既に導入されているマンションで利用する事が出来ます。

 

当初の甥っ子の希望だったドコモ光も、フレッツ光が導入されているマンションでは、当然利用する事が出来ます。

 

しかし、積極的にドコモ光を勧めなかったのは、通信費のトータル費用を考えた時にコスパが良くないからです。

新規加入はもちろんですが、現在ドコモ光を利用しているユーザーも、コスパを考えれば乗り換えをオススメします。

同じフレッツ光を使う別の光コラボに乗り換えても、新たな導入工事は必要なく、インターネットが利用出来ない期間も生じません。

 

詳細は、「ドコモ光から乗り換えるおすすめの光回線とは?工事不要で安くなる光回線を紹介」を、是非併せてご覧下さい。

 

ドコモ光から乗り換えるおすすめの光回線とは?工事不要で安くなる光回線を紹介
「ドコモ」は携帯電話・スマートフォンの全体の4割弱を占めている、日本で最もユーザーが多い信頼のトップブランドです。 ドコモは今更言うまでもありませんが、日本の通信業界を長年に渡って牽引してきた、NTTグループの携帯電話部門であり、安定した回

 

共有スペース内まで引き込み工事が完了している光回線が無い場合は?

残念ながら、マンションの共有スペース内まで光回線が引き込まれていない場合は、基本的に光回線の利用は出来ません。

回線を引き込むためには、近くまで導入可能な光回線が来ている前提で、賃貸なら大家さん・購入物件なら管理組合や他の住民同意が必要になり、手間と時間が掛かる事は否めません。

 

低層階に部屋がある場合、例外的に個別に光回線を引き込めるケースも有りますが、条件が揃った上で大家さんや管理組合の同意が必要になり、容易ではない上に、月額料金も割高な戸建ての扱いになってしまいます。

 

現実的なインターネット回線の選択肢としては、無線を利用するホームルーターの利用が最適です。

光回線の通信品質には遠く及びませんが、マンションの構造や光回線導入の有無に左右されることなく、機器が届いたらコンセントに指すだけで、家族でインターネットが利用出来るWi-Fi環境が、簡単に構築出来ます。

 

オススメするのはソフトバンクエアーで、代理店契約なら高額のキャッシュバックもゲット出来ます。

 

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コスパ重視の光回線の選び方

数多くのサービスが有る中から、コスパを重視した光回線サービスの選び方を見ていきましょう。

 

短期間の安さだけでなく長期間のコスパを考える

 

(出典:総務省

 

光回線サービスは利用を継続する限り、毎月月額料金を支払い続ける必要がある固定費になります。

 

上の図は、令和2年6月に総務省が発表している「電気通信市場の分析結果」です。

同じ光回線サービスの継続年数を見れば、10年以上継続しているユーザーが33.2%と、飛び抜けた数字になっている事からも解る様に、光回線サービスは一旦契約したら、長期間継続して利用する傾向にあります。

 

契約当初だけの安価な料金やメリットを、前面に打ち出す光回線サービスも存在していますが、長期的に見て本当にコスパが良いのか?見極める必要があります。

 

光回線だけでなくスマホの料金も含めた通信費トータルで考える

光回線の契約と同様スマートフォンの契約も、長期間に渡り同一のサービスを継続するユーザーが多くなっています。

 

これは、大手3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を中心として、光回線と組みあわせて利用する事で、毎月のスマホ代が割引きされる「セット割」が有効に機能している事も関係しています。

 

毎月スマホ1台あたり1,100円の割引きが受けられれば、家族5人で利用している場合、割引き額は5,500円になり、光回線サービスの月額料金を丸々支払ってもお釣りが来る金額に、魅力を感じているユーザーが多い事にあります。

 

確かにこの場合の割り引かれる金額だけを見れば、年間で66,000円にも上るため、コスパも良いと考えがちですが、実際にはコスパは極めて悪いと言えます。

 

キャリアのメインプラン+セット割はコスパが悪い

キャリア各社で積極的に売り込むのは、メインである無制限・大容量プランであり、割引き額も大きくなっています。

 

たとえばマンションに住む家族5人のドコモユーザーが、メインプラン(ギガホプレミアプラン)にセット割を適用させた場合の通信費のトータル費用を計算してみます。

 

ドコモ光割でスマホ1台につき1,100円に加えて、家族3人以上の場合はスマホ1台につき1,100円の割引きも適用されて、スマホ1台あたり合計2,200円・家族5人なら毎月11,000円の割引きが受けられます。

 

(スマートフォン料金)25,025円+(ドコモ光)4,620円=29,645円

 

割引き額だけみればコスパ最強!の感じが漂いますが、実際には通話料や機種代を別として、毎月3万円近くの費用が必要になります。

 

この金額は、極めてコスパが悪いと言わざる得ません。

 

甥っ子の場合も、よく解らないままでドコモ光を導入したケースを計算すれば、家族割引きが適用されないため、更に割高な料金を支払う必要がありました。

単身者がドコモのギガホプレミアプランに、ドコモ光のセット割を適用した場合も計算してみます。

 

(スマートフォン料金)6,105円+(ドコモ光)4,620円=10,725円

 

通話料や機種代を除いて、毎月1万円以上の固定費が家賃や光熱費に加わるのは、新社会人には厳しいですよね。

 

光回線+3大キャリアの無制限・大容量プランの利用は、根本的に見直しをしない限りコスパは改善しないと言えます。

 

光回線を導入したら無制限・大容量プランは不要

スマートフォンで大きなギガを消費するのは、主に動画視聴や動画アップなど、動画関連の利用が突出しています。

 

たとえば、落ち着いて動画視聴する場所はどこが多いですか?

ソフトバンクが発表している全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査のグラフを見てみましょう。

 

 

(出典:ソフトバンク

 

スマホでインターネットを利用する場所として、自宅が94.6%に上っています。

 

しかし、自宅に光回線を導入すれば、自宅でのスマホ利用もWi-Fiを使うので、通信キャリアと契約しているギガは消費しなくなります。

 

そのため光回線を導入すれば、外出時にWi-Fiが利用出来ない環境でのみギガを消費する事になり、その分に見合ったスマホ契約プランで充分という事になります

 

スマホユーザーは、どのくらいのギガを消費しているのか?データで確認してみましょう。

 

 

(出典:MM総研

 

株式会社MM総研が2022年8月25日に発表している、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2022年7月時点)」を見れば、最も利用者の割合が多いのは1GB未満であり、3GB未満までに多くのユーザーが入る事が解ります。

 

自宅以外の外出先でWi-Fiを利用せずに、たっぷり動画視聴するユーザーは別ですが、LINEの通話を含めたやり取りや、googleでの検索・webでNEWSなどの確認・MAPの利用等などでは、大きなデータ量は消費しません。

 

そのため、自宅にWi-Fi環境がある多くのスマホユーザーは、3GB程度のプラン契約で不足が無いと言えます。

 

大手3大キャリアでも小容量プランは提供されていますが割高で、たとえばドコモの場合ならギガライトプランで3GB未満程度を利用した場合、月額4,565円になります。

 

この場合のドコモ光のセット割は550円に減額されますが、通信費のトータル費用は確実に安くなりますが、コスパは決して良くなく割高です。

 

格安SIM+セット割でコスパは良くなる

3GB程度の小容量プランなら、格安SIMを利用した方がコスパは大幅に良くなります。

 

3大キャリアでは各種割引きを考慮しても、3GB程度の月額料金は概ね3,500円程度になりますが、格安SIMなら割引きを適用しなくても1,000円前後で利用する事が可能です。

 

光回線と組みあわせるセット割は3大キャリアの専売特許ではなく、格安SIMでも提供されています。

特に数多いプロバイダがサービスを競い合う「光コラボ」では、数多くのセット割が提供されていて、格安SIMに適用されるセット割もあります。

その場合、安価な格安SIMの月額料金がセット割によって更に割引きされ、長期間に渡り安価に利用が出来るようになります。

 

コスパを追究するなら、回線品質が良く安価な月額料金の光回線+格安SIMにセット割適用が最適解になります。

 

具体的にコスパの良い光回線サービスを、ご紹介していきます。

 

品質が良くコスパの良いマンションの光回線① 「OCN光」

 

(出典:OCN光申込サイト)

 

多くのマンションに導入されているフレッツ光で、インターネットをコスパ良く利用する光コラボの一押しは「OCN光」です。

 

OCN光の月額料金は、マンションタイプで3,960円です。

 

単に安価なだけでは、コスパが良いとは言えません。

OCN光をオススメするのは、安価なだけでなく通信品質に確かな裏付けが有る事です。

 

優れた回線品質

 

OCNは、同じNTTグループが敷設しているフレッツ光を知り尽くした技術力に加えて、世界的なTier1(ティア1) IPバックボーンを保有しています。

 

OCNは国内最大級のバックボーン
OCNは世界的なTier1IPバックボーン「NTTコミュニケーションズグローバルIPネットワーク」を世界レベルの技術陣が運用し、世界最高水準のインターネット接続サービスを提供しているため、国内最大級の品質と安心!

 

ユーザーから光回線を通してプロバイダに接続された先の、インターネットの世界への接続はプロバイダが行っています。

このバックボーンと呼ばれる接続回線はプロバイダごとに異なり、一口で表現するなら、OCNは世界でも有数な太い接続環境を持っていると言えます。

 

このバックボーンの太さと積み重ねた技術力、豊富な資本背景があることで、ユーザーは快適なインターネット環境を利用する事が出来ます。

 

動画視聴を複数の家族別々で楽しんでも、余裕をもって利用出来ます。

甥っ子が必要になる在宅ワークでも、当然サクサク利用する事が可能で、zoomなどのweb会議も余裕でこなす事が出来ます。

 

OCNモバイルONEの月額料金とセット割

 

(出典:OCNモバイルONE公式

 

OCNでは格安SIMの「OCNモバイルONE」を安価な月額料金で提供されていて、OCN光ユーザーには更に安くなる「セット割」が適用されます。

 

スマホ1契約ごとに月額220円の割引きが受けられ、最大5契約月額1,100円まで適用出来ます。

 

 

通信容量/コース名月額料金セット割実質金額
500MB/月コース550円550円
1GB/月コース770円220円550円
3GB/月コース990円220円770円
6GB/月コース1,320円220円1,100円
10GB/月コース1,760円220円1,540円

 

たとえば、マンションにお住まいの家族5人で、自宅ではOCN光を導入して、スマホはOCNモバイルONEの3GBプランに乗り換えた場合を計算してみます。

 

(スマートフォン料金)3,850円+(OCN光)3,960円=7,810円

 

が、家族5人の通信費のトータル費用になります。

 

ドコモとドコモ光を利用した場合、割引き額を適用しても29,645円だった事を考えれば、大幅にコスパが良いのは明白ですね。

 

因みに件の甥っ子も、この組みあわせに落ち着きました。

マンション住まいの単身利用者が、OCN光と3GBプランのOCNモバイルONEでセット割を適用した場合も計算してみます。

 

(スマートフォン料金)770円+(OCN光)3,960円=4,730円

 

で収まります。

 

1万円前後は最低掛かると覚悟していた甥っ子は、半額以下になる金額に大喜びでした。

OCNモバイルONEでは、定期的にスマホを激安販売している事があり、安いところでも3万円前後で販売している最新のスマホを、甥っ子は今利用しているドコモの電話番号をMNPして乗り換え、1万円以下でちゃっかりゲットしていました。

 

キャッシュバック

OCN光を代理店契約することで、キャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

OCN × フレッツ光キャッシュバック 最大 45,000円を現金還元!
【当サイト限定】OCN × フレッツ光の新規契約で最大45,000円キャッシュバック!OCN公式割引&当サイト限定キャッシュバックでお得に高速インターネットを始めよう!

 

 

現在は、新規契約で37,000円のキャッシュバックが受け取れます。

 

甥っ子には、本当に自分が貰っても良いのか?何度も聞かれましたが、受け取る手続きだけ忘れるなよ!と答えました。コスパ最強だなぁ・・・と返ってきました。

 

品質が良くコスパの良いマンションの光回線② 「@TCOMヒカリ」

 

(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)

 

@TCOMヒカリも、多くのマンションに導入されているフレッツ光を利用する光コラボです。

フレッツ光が共有スペース内まで来ているマンションなら、コスパ良く利用が出来ます。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、マンションタイプで4,180円です。

 

LIBMOのセット割

 

(出典:LIBMO公式)

 

@TCOMヒカリを光回線として契約利用するユーザーが、格安SIMの「LIBMO」を使う事で、安価な月額料金が更に割引きされる「セット割」が適用されて、コスパが良くなります。

 

〇納得プラン
データ容量通常料金@T COMヒカリ
月額割引額
実質金額
3GBプラン980円1回線 220円/月割引760円
8GBプラン1,518円1回線 220円/月割引1,298円
20GBプラン1,991円1回線 220円/月割引1,771円
30GBプラン2,728円1回線 220円/月割引2,508円

 

OCNモバイルONEには無い、20GB・30GBプランも用意されていて、外出時にも動画視聴をするなど、大きなデータを消費するユーザーは、LIBMOにセット割を適用する事で、コスパ良く利用する事が出来ます。

 

セット割以外にも、@TCOMヒカリではコスパ良く利用出来るサービスを展開しています。

 

キャッシュバックキャンペーン

@TCOMヒカリでは、現在代理店申込みでキャッシュバックキャンペーンを行っています。

キャッシュバック特典の詳細は、以下をご覧下さい。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 最短3ヵ月で最大55,000円キャッシュバック
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12ヵ月月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプでは月額440円が割引きされ、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引きされます。

 

工事費無料

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ 新規工事費無料特典
@T COM(アットティーコム)ヒカリなら2年バリューパック(24ヵ月の自動更新)を新規でお申込みの方は「新規工事費無料特典」の適用で、最大22,000円(税抜20,000円)の新規工事費が月額料金から毎月割引され実質無料!初期費用がお得に。

 

 

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