So-net光のキャッシュバックはお得?
「So-net光」という光回線を知っているでしょうか?
(出典:So-net光 公式)
So-net光では、月額基本料金が2年間1,980円で利用できるという、ものすごくお得な料金で光回線を利用できる気がしますよね。
しかし、割引金額やキャッシュバックだけで光回線の料金を判断してはいけません。
そのほかにも「月額料金」や「工事費」「割引制度」などを含めて考えないことには、実質料金が本当に安いのかどうかはわからないのです。
そこで、この記事では「So-net光のキャッシュバックは本当にお得なのか」を他社の光回線と比較しながら考察していきます。
So-net光の利用を検討している人や、光回線を安いものへと乗り換えたいと思っている人には金銭面的にも非常にためになる記事となっていますので、ぜひ参考にしてください。
So-net光のメリット
では、So-net光にはどんなメリットがあるのでしょうか?
メリットを知らないままにSo-net光を契約してしまうと、せっかく受け取れるはずだったメリットが手続き不足で受け取れなかったり、意識してメリットを享受できなくなったりします。
そこで、ここではSo-net光の代表的なメリットを3つ紹介。
3つのメリットが自分にとってぴったりなものであれば、So-net光をこれから新規契約または乗り換える先の候補とするにはいいかもしれません。
次世代通信「v6プラス」が使える
So-net光を契約するメリットの1つ目は「次世代通信である『v6プラス』が使える」ということです。
「v6プラス」とは、従来のインターネット回線よりも混雑が少ないもの。よって、今まで使っていたインターネット回線よりも通信が高速で、快適にインターネットを利用することができます。いわば、従来のインターネットが普通の道路だとすれば、v6プラスはインターネットの高速道路のようなものなのです。
テレワークの推進や、YouTubeなどのオンラインコンテンツが充実した現代において、インターネット回線がどれくらい快適なのかは、日常的なストレスの大小に直接的に関わってくるもの。v6プラスを利用すれば、ストレスフリーでインターネットを利用できます。
スマートバリューでauスマホがお得になる
So-net光を契約するメリットの2つ目は「スマートバリューでauのスマホがお得に利用できる」こと。
これはSo-net光とauのスマホや携帯電話をセットで契約することによって、スマホの月額料金が1人につき最大1,100円安くなるというもの。家族が4人いる場合においては、最大で月額4,400円も割引がされるのです。また、50歳以上の家族であれば離れて暮らしていたとしても割引対象になるという嬉しい特典付き。
このメリットを知らないままにして、別々でSo-net光とauのスマホなどを使っていると、非常にもったいないものとなっています。家族が4人だと仮定して、月額4,400円の割引があるにもかかわらず、それを利用していなかったら大きな損失ですよね。
月額料金割引とキャッシュバックがある
So-net光を契約するメリットの3つ目は「2年間月額基本料1,980円」と「最大10,000円のキャッシュバック」があることです。
ソネットは現在、30周年記念の還元祭として、回線を新設する人に対して、2年間の月額料金割引と最大10,000円のキャッシュバックを行っています。
しかし、注意点としてキャッシュバックは「約3年後にしかキャッシュバックを受けられない」ということを覚えておきましょう。キャッシュバックの受け取り方法は指定されていて、受け取り期間も決まっています。キャッシュバックの受け取り期間についての詳細は以下のとおり。
| 受け取り期間 | 対象サービスのご利用開始(開通)から35カ月後の15日より45日間 |
|---|---|
| 受け取り手続き | 受け取り期間内にマイページまたはSo-net会員アプリより、受け取り口座をご指定ください。 |
- キャッシュバックのお受け取り期間内(お受け取り開始日から45日間)にお手続きください。期間内にお手続きいただけなかった場合、キャッシュバックをお受け取りいただけません。
(出典:So-net光 公式)
キャッシュバックの受け取り手続きを忘れてしまったり、受け取り期間を間違ったりしてしまうと、せっかくのキャッシュバックを受け取れなくなってしまうので注意しましょう。
So-net光のデメリット
しかし、So-net光にはメリットばかりがあるわけではありません。もちろんデメリットもいくつか存在します。
デメリットを無視した状態で契約をしてしまうと、あとになって「ん?料金が高いぞ」「やっぱり違う回線にしておけばよかった」という後悔をすることになってしまうかもしれません。
そこで、ここではSo-net光のデメリットを紹介します。
メリットはデメリットを知ってこそ際立つものだし、メリットとデメリットをしっかりと理解していないと自分にぴったりな光回線がどれなのかを適切に判断することはできません。どちらもしっかりと頭に入れておき、自分のライフスタイルと照らし合わせるようにしましょう。
光回線自体の月額料金が高い
So-net光を契約するデメリットの1つ目は「光回線自体の月額料金が高い」ことです。
詳しくは後から比較表を使って示しますが、他の光回線がマンションで4,500円ほど、戸建てで5,500円ほどであるのに対して、So-net光プラスはマンションで5,000円ほど、戸建てで6,000円ほどとなっており、全体的に月額料金が約500円以上高くなっています。
どれくらい長く利用するかにもよるのですが、月額500円違うということは、年間にして6,000円も他の光回線よりも高いことになります。これを10年、20年と使っていくなら相当大きな損失になることは言うまでもありません。
【最新】光回線の料金比較表
ここまでSo-net光の概要・メリット・デメリットなどを紹介してきましたが、やはり一番気になるのが料金面ですよね。
料金面を比較するときには「月額料金」「割引制度」「キャッシュバック」「工事費」などのさまざまなものを考慮に入れる必要があるため、計算が難しくなりがち。あまりに調べることが多いので、なかには「調べるの面倒だから口コミがいいやつでいいや」となってしまうこともあるほどです。
そこで他社光回線の料金比較表を用意しました。ぜひ参考にしてください。
| 光回線 | キャッシュバック | 月額料金 | 工事費 | セット割引 |
| So-net光 M | 戸建て 10,000円 マンション 5,000円 月額割引をCB換算 戸建て 9,6360円 マンション 69960円 |
戸建て 5,995円 | 実質無料 | au |
| マンション 4,895円 | UQ mobile | |||
| 2年間月額料金1,980円 | ||||
| NURO光 | 戸建て 90,000円
マンション 60,000円 |
戸建て 5,200円 | 実質無料 | SoftBank |
| マンション 3,850円 | ||||
| ビッグローブ光 | 32,000円 | 戸建て 5,478円 | 実質無料 | au |
| マンション 4,378円 | UQ mobile | |||
| @TCOMヒカリ | 戸建て 30,000円 | 戸建て 5,610円 | 実質無料 | au |
| マンション 28,000円 | マンション 4,180円 | LIBMO | ||
| 月額割引をCB換算 | 月額12ヵ月割引 | UQ mobile | ||
| 戸建て 5,280円 | ||||
| マンション 3,960円 | ||||
| ドコモ光 OCN | 37,000円 | 戸建て 5,720円 | 実質無料 | docomo |
| マンション 4,400円 | ||||
| ソフトバンク光 | 28,000円 | 戸建て 5,720円 | 実質無料 | SoftBank |
| マンション 4,180円 | ※乗換の場合 | ワイモバイル | ||
| @nifty光 | 32,000円 | 戸建て 5,720円 | 有料 | au |
| 月額割引をCB換算 | マンション 4,378円 | UQ mobile | ||
| (戸建て 22,000円 | 月額41ヵ月割引 | |||
| マンション 22,000円) | ||||
| フレッツ光 | 東日本 35,000円 | (東)戸建て 5,170円~ | 有料 | セット割なし |
| 西日本 45,000円 | (東)マンション 3,355円~ | |||
| (業務用途がCB対象) | (西)戸建て 4,730円~ | |||
| (西)マンション 3,135円~ | ||||
| ※+プロバイダ料金 | ||||
| auひかり | 55,000円 | 戸建て 5,610円 | 実質無料 | au |
| マンション 3,740円~ | UQ mobile |
以上が光回線9社の料金比較表です。
この表を見て計算すると、So-net光は「月額料金の割引額が大きく、2年間の利用では最安になる」ということに気づくと思います。
このように、光回線を契約するときには「〇〇円キャッシュバック」や「月額〇〇円」という文言1つだけで判断してはいけないのです。
この比較表を使って、長く利用する前提で実質料金が安い光回線をご紹介します。
そして、気に入った回線を複数個ピックアップしたら、実際に公式サイトにアクセスしてみて、その他のサービスの充実度を確認することをおすすめします。
実質料金が安いおすすめの光回線3選
では、実際に光回線を契約するとなったらどこがいいのでしょうか?たくさんある光回線事業者のなかから1つの事業者を見つけて契約することはなかなか難しいことですよね。
そこで、ここでは実質料金がとても安く、かつメリットも大きい光回線を3つ紹介します。
せっかく光回線を調べたのに、その光回線からいいものを選べなかったらもったいないです。ぜひ参考にしてみてください。
通信品質とキャンペーンで選ぶなら「ビッグローブ光」+「UQモバイル」
(出典:ビッグローブ光申込サイト)
人気のプロバイダ「ビッグローブ」が適用する光コラボの「ビッグローブ光」ならコスパ良く利用ができます。
ビッグローブ光の月額料金は、マンション4,378円・一戸建て住宅5,478円です。
キャッシュバックキャンペーン
ビッグローブ光を契約すると、キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

工事費無料キャンペーン
ビッグローブ光を新規導入する場合には、導入工事の費用が発生します。最大で28,600円の標準工事費がかかりますが、今なら工事費が実質無料になるキャンペーンが行われています。

引っ越し移転時の工事費用が無料
転勤族の方や引っ越しする予定がある方にも、ビッグローブ光がおすすめです。ビッグローブ光では何度引っ越しを行っても、その都度必要になる工事費が無料になる、お得に継続利用ができる光コラボです。
UQモバイルのセット割
(出典:UQ mobile公式サイト)
ビッグローブ光は、「au」のスマホプランで「セット割」の適用を受けられます。しかし、3GB程度の小容量の利用時に、「au」のスマホプランではコスパは良くありません。
同じ回線品質を安価に利用できるauサブブランドの「UQモバイル」なら、安価でコスパ良く利用することができますし、「ビッグローブ光」と併用することで「セット割」の適用も受けられて、さらにお得になります。
NTTグループでまとめるなら「ドコモ光 × OCN」+スマホ「ドコモ mini」
(出典:ドコモ光公式)
光コラボの「ドコモ光」に、スマホプランは高品質なドコモ回線の新しく登場した小容量プラン「ドコモ mini」にすることで、セット割が適用されてコスパ良く通信費トータルの費用を安く抑えられます。
ドコモ光は利用するプロバイダの選択ができますが、おすすめはNTTドコモ自らが提供しているタイプAの「OCN」です。
ドコモ光OCN(タイプA)の月額料金は、マンションタイプ4,400円・一戸建てタイプ5,720円です。
キャッシュバックキャンペーン
ドコモ光×OCNはお得なキャッシュバックが受け取れるキャンペーンを行っています。

ドコモ miniのセット割
「ドコモ mini」はドコモプランの一つなので全国で繋がりやすく、使いやすいと言えます。また、ドコモで購入したスマートフォンを利用中のユーザーにも最適です。
「ドコモ mini」とドコモ光を併用することで「セット割」が適用されて、4GB/月が月額1,540円で利用することができます。
月額料金をとことん抑えるなら「@TCOMヒカリ」+スマホ「LIBMO」
(出典:@TCOMヒカリ申込サイト)
高い回線品質を誇るプロバイダ「@TCOM」も、光コラボの「@TCOMヒカリ」ならコスパ良く利用ができるのでおすすめです。
@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。
キャッシュバックキャンペーン
@TCOMヒカリでは現在、キャッシュバックキャンペーンの利用ができます。

月額料金12ヵ月割引キャンペーン
@TCOMヒカリを新規契約すると、契約時から12ヵ月間月額料金が割り引かれます。戸建てタイプでは月額440円が割引されて、マンションタイプでは月額330円が12ヵ月割引されます。

工事費無料キャンペーン
@TCOMヒカリを新規導入する場合、最大22,000円の工事費が掛かりますが、今なら工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

LIBMOのセット割と4人家族の通信費トータル費用
(出典:LIBMO公式)
自宅の光回線に光コラボの「@TCOMヒカリ」を導入して、ドコモ回線を使う安価な格安SIM「LIBMO」を併用することで「セット割」の適用が受けられ、通信費トータル費用の節約が可能です。
格安SIMの「LIBMO」にセット割を適用させることで、3GB/月の容量のスマホプランが月額760円という低料金で利用ができます。徹底的にコスパを追求したいユーザーにおすすめの組み合わせです。
家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算します。
| @TCOMヒカリ | LIBMO 3GB | 家族 | 合計 | |
| マンション | 4,180円 | 760円 | 4人 | 7,220円 |
| 戸建て | 5,610円 | 760円 | 4人 | 8,650円 |
家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用7,220円・戸建て利用8,650円で収まり、抜群のコスパで利用ができます。
光回線はしっかりお得なものを選ぼう
光回線は自分にぴったりなものを選ぶのがベストです。いくら高評価をもらっている回線でも、自分のライフスタイルにマッチするものでないのなら、その光回線と契約しても大したメリットは得られないでしょう。
So-net光の場合も同じことが言えます。割引金額は非常に大きく、たくさんのメリットがあります。しかし、そのメリットが自分が求めているものにバッチリ当てはまる人もいれば、まったくそうではない人もいるのです。
光回線は自分にぴったりなものを選ぶことが大切。本記事においては3つの光回線をおすすめとして記載させていただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。









