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iijmioひかりはキャッシュバックがある?他の光回線と比較して解説

光回線

2021年11月10日に、MNOと呼ばれるキャリア大手3社(docomo・au・SoftBank)が発表した、9月の中間決算が出揃いました。

 

各社とも前年と比較して純利益を大きく減らし、その金額は各社を合計すると800億円を優に超えます。通常の決算発表で大幅な減益は、事業が不調であった事になりますが、キャリア大手3社はどこも、基本的に事業が不調だったとは言えません。

 

管前首相が旗振り役となり、「携帯電話料金の値下げ」を国が働きかけたことで、「ahamopovoLINEMO」の安価なオンライン専用プランが実現して好評に推移しましたが、通信料の値下プランにより収益が低下したという事です。

 

浮いた800億円は、国民に渡ったと考えても良く、菅義偉氏と総務省は良い仕事をしました。しかし、この800億円は、MNO3大キャリア利用者だけに還元されたわけではありません。キャリアの回線を間借りしている、MVNOと呼ばれる「格安SIM」の利用者にも恩恵が有ったと言えます。

 

新プランに比較すれば大きなニュースになっていませんが、MVNOがキャリアに支払う利用料にあたる接続料が、2021年4月から2019年と比較して半額になっています。この値下げを利用して、格安SIMを運営する各社はプランの見直しを行い、値下げが行われました。この接続料の引き下げも、確実にキャリア各社の利益からユーザーに還元されています。

 

IIJmioは格安SIMを代表するブランドの一つで、2021年の春から大幅なプラン改定を行い、既存ユーザーの評判も良く、新規ユーザーも増えて業績好調に推移していますが、個人向けと法人向けを合わせても、事業全体の約22%を占めるに過ぎません。

 

運営企業「IIJ」の大きな割合を占めているのは、法人向けインターネット接続回線の提供を中心とした、システムインテグレーションやホスティングサービスです。歴史と信頼が有り、法人需要に強い「IIJ」がサービスを提供する、個人向け光回線「IIJmioひかり」はキャッシュバックを含めてどうなのか?他の光回線と比較して解説します。

 

IIJとは?

「IIJmio」を運営する「IIJ」は、株式会社インターネットイニシアティブ(Internet Initiative Japan Inc.、)が正式名称です。

 

日本先駆けのプロバイダ

プロバイダ業務の歴史は古く、1993年に国内で初めてIPで直接インターネットに接続するサービスを開始しました。サービス開始当初は接続先が国内限定でしたが、翌年3月には認可が降りて、海外とも繋がるインターネット接続サービスになっています。

 

1994年には、電話回線で接続する都度にIPアドレスを割り当てる「PPP技術」を使い、一般向けの「ダイヤルアップIPサービス」を開始しています。この当時の回線速度は20kbpsでした。

 

2000年には、国内で初のIPv6で直接インターネットにネイティブ接続する、「IPv6ネイティブサービス」をスタートさせています。

 

携帯通信キャリアのグループ企業以外で、インターネット接続専業のISP事業者としては国内最大規模のインターネットバックボーンを自社で構築していて、その歴史・技術力への信頼は厚く、官公庁や法人に多くの顧客を有しています。

 

特に、高度で大規模なシステムインテグレーションが必要な大企業に対するシェアは圧巻で、各産業上位10社の半数以上から受注しています。「IIJ」は、単純にプロバイダ事業を行う企業とは明確に異なり、その高い技術力ノウハウと背景で、他の中小規模のプロバイダ事業者に接続環境の提供を行っています。

 

日本先駆けのMVNO

MVNO事業者として、データ通信用SIMの提供を2008年1月にスタートさせています。アメリカで初代iPhoneが発売されたのが2007年1月で、日本で発売されたのは2008年7月です。

 

当時の主流はガラケーと呼ばれる携帯電話が大半で、SIMフリー端末も殆ど存在自体が無かったため、主に法人向けサービスになっていました。一般に普及するのはまだ先の事です。

 

当時は携帯電話と、それを販売する携帯電話会社キャリアがワンセットで、SIMロックという端末「縛り」が掛かっていて、携帯電話会社を乗り換えると、利用する端末機種も変更する事を余儀なくされていました。

 

2010年初頭になっても状況に大きな変化は有りませんでしたが、2010年代半ば頃から、Appleが自社ショップで販売するiPhone(SIMフリーです)が増加して、どの携帯電話会社でもSIMの入れ替えで利用出来るユーザーが増えて、Android機種でもSIMフリーの端末が徐々に販売を増やしていくのに併せて、一般ユーザーも増加していきました。

 

MVNOとしての活動だけで無く、そのノウハウと技術力を活かして、MVNOサービスを始める企業に対して、通信網の卸売を受ける場合の交渉の代行、相互接続機能、顧客管理・課金システムの構築・運用、端末機器の調達・配送、法的な届け出を行いサポートする、数少ないMVNEとしての顔を持ちます。「IIJ」が行っているのは、docomo回線とau回線です。

 

格安SIM「MVNO」の現状

 

利用している携帯電話会社のシェア

調査会社MMD研究所が、18歳~69歳の男女40,000人を対象に2021年2月8日~2月10日の期間で調査した内容が発表されています。

 

 

(出典:MMD研究所

 

通信契約をしている携帯電話・スマートフォンを現在利用している37,731人を対象に、メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信サービスの調査内容です。

 

自社で回線・アンテナ設備等を所有管理して運営する、MNOの強さが出ています。

 

「docomo(35.0%)」「au(24.5%)」「SoftBank(15.7%)」「Rakuten UN-LIMIT(4.0%)」を合計すれば79.2%になり、8割近くのユーザーがMNOを利用しています。

 

それに続く「Y!mobile(7.2%)」「UQ mobile(3.2%)」は、安い月額料金を提示するブランドですが、キャリアに回線を間借りしているMVNO「格安SIM」ではなく、キャリアのサブブランドでMNOです。これらを合わせると89.6%と9割近くを占めていて、残った10.4%をMVNO「格安SIM」で分け合っているのが現状です。

 

価格の逆転現象

ahamopovoLINEMO」の新しく登場したオンライン専用プランは、調査対象時期にサービスを開始しておらず、データには反映されていません。

 

しかし、既にサービス内容は発表していたため、最もユーザーが動く春先に向けて、そのオンライン専用プラン新サービスの価格が当時のMVNO価格よりも割安であり、新規顧客獲得を阻害している側面が有ります。

 

当時の格安SIM「IIJmio」の価格を見てみましょう。

 

通話付き3GBプラン 1,600円(税抜)

通話つき6GBプラン 2,220円(税抜)

通話つき12GBプラン 3,260円(税抜)

 

という価格でサービスを行っていました。

 

IIJmio」の月額料金は、「格安SIM」の中では標準的なポジションと言えます。格安SIMが、キャリア料金と比較して格安で無くなったら、それは死活問題になります。

 

MVNOを運営する企業の団体は総務省に「公正な競争環境」を陳情して、冒頭に書いた接続料の値下げを引き出し、さらに安価なプラン価格に2021年から改訂しています。

 

「IIJmio」「IIJmioひかり」の具体的な月額料金を確認してみましょう。

 

「IIJmioひかり」の月額料金とキャンペーン

「IIJmioひかり」は、「光コラボ」の一つで、NTT東西が敷設した光ファイバーケーブル「フレッツ光」を利用したサービスです。

 

簡単に「光コラボ」を説明します。

 

光コラボって何?

「フレッツ光」回線を利用するのには、別途に接続業者プロバイダとの契約が必要です。

 

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回線利用費はNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。ユーザーにとっては、「フレッツ光」+「プロバイダ」と2箇所で契約を結んで、月額料金も別々に支払う必要があり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても窓口が二箇所あるのは、ユーザーにとってデメリットが大きく、ワンストップで契約支払いが出来るシステムを望む声が大きくなってきました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

光回線をユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、競争原理が働かなくなり、普及が加速しないと考えた国の意向もあって、NTT東西は、フレッツ光回線の卸業務への移行へ、大幅な方向転換をします。

 

NTTは光回線の卸事業へ注力して、光回線の卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と光回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

 

 

出典:NTT西日本*一部改変

 

現在個人の契約は「光コラボ」・法人の契約は「フレッツ光+プロバイダ」が主流になっています。

 

光コラボレーション | BBN
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「光コラボ」を扱う事業者は、現在、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社が有ります。

 

 

「フレッツ光+プロバイダ」契約で利用している方は、転用で「光コラボ」に乗り換える事が簡単に出来ます。工事も不要で月額料金も安くなります。

 

 

出典:NTT東日本公式

 

現在「光コラボ」を利用している方は、「事業者変更」で他の光コラボ事業者に乗り換える事が出来ます。フレッツ光回線をそのまま利用する為、別途工事も必要ありません。

 

 

出典:NTT東日本公式

 

IIJmioひかり月額料金

「IIJmioひかり」の月額料金は次の通りです。

 

〇マンション集合住宅タイプ 月額4,356円

〇一戸建てタイプ 月額5,456円

 

IIJmio(格安SIM)月額料金

 

(出典:iijmio公式)

 

現在の「IIJmio」の音声対応月額料金は、以下の通りです。

 

〇2GBプラン 850円

〇4GBプラン 990円

〇8ギガプラン 1,500円

〇15GBプラン 1,800円

〇20GBプラン 2,000円

 

2022年から改訂したプラン内容です。それまでの月額料金と比較して、大幅に競争力が増しました。

 

「IIJmioひかり」が行っているキャンペーンと「セット割」

 

(出典:IIJmioひかり

 

新規加入申込みで、新規工事費無料キャンペーンを行っています。更にスマホのセット申し込みで、6ヵ月間「IIJmioひかり」月額料金が3,696円割引になるキャンペーンを行っています。

 

キャンペーンの適用とは別に、格安SIM「IIJmio」の契約者は「セット割」が適用されて、660円が永年割引きされます。

 

「IIJmioひかり」の月額料金や特典キャンペーンを、他の人気光回線と一覧で比較してみましょう。

 

キャンペーンや特典を含めて月額料金を比較

 

マンション集合住宅タイプ

マンション 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
IIJmioひかり月額4,356円スマホセット申し込み
月額割引をCB換算22,176円
IIJmio最低利用期間2年3,000円
工事費16,500円
→ 実質無料
GMO光アクセス月額3,773円5,000円無し無し無し
工事費16,500円
→ 実質無料
OCN光月額3,960円37,000円OCNモバイルONE2年3,600円
工事費16,500円
@TCOMヒカリ月額4,180円35,000円au2年2,200円
工事費16,500円月額割引をCB換算LIBMO
→ 実質無料3,960円UQ mobile
@nifty光月額4,378円22,000円au3年3,630円
工事費16,500円月額割引をCB換算UQ mobile
19,800円
ドコモ光タイプA月額4,400円現在公式HPは
dポイントを
20,000ポイント
docomo2年4,180円
工事費16,500円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB月額4,620円現在公式HPは
dポイントを
20,000ポイント
docomo2年4,180円
工事費16,500円
→ 実質無料
So-net光プラス月額4,928円50,000円au3年3,480円
工事費26,400円UQ mobile
→ 実質無料
ビッグローブ光月額4,378円20,000円au3年3,360円
工事費16,500円UQ mobile
→ 実質無料
楽天ひかり月額4,180円月額割引をCB換算無し3年4,180円
Rakuten UN-LIMIT利用していない工事費16,500円26,400円
楽天ひかり月額4,180円月額割引をCB換算無し3年4,180円
Rakuten UN-LIMITユーザー工事費16,500円50,160円
ソフトバンク光月額4,180円25,000円SoftBank2年4,180円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank2年3,850円
工事費44,000円+撤去費
→ 実質無料
ASAHIネット光月額4,235円月額割引をCB換算14,500円au1年4,488円
工事費16,500円
→ 実質無料
auひかり月額4,180円40,000円au3年2,730円
工事費33,000円UQ mobile+撤去費 同一棟内16契約以上
→ 実質無料

 

戸建てタイプ

戸建て 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
IIJmioひかり月額5,456円スマホセット申し込み
月額割引をCB換算22,176円
IIJmio最低利用期間2年3,000円
工事費19,800円
→ 実質無料
GMO光アクセス月額4,818円5,000円無し無し無し
工事費19,800円
→ 実質無料
OCN光月額5,610円37,000円OCNモバイルONE2年3,600円
工事費19,800円
@TCOMヒカリ月額5,610円38,000円au2年3,300円
工事費19,800円月額割引をCB換算LIBMO
→ 実質無料5,280円UQ mobile
@nifty光月額5,720円22,000円au3年4,840円
工事費19,800円月額割引をCB換算UQ mobile
23,760円
ドコモ光タイプA月額5,720円現在公式HPは
dポイントを
20,000ポイント
docomo2年5,700円
工事費19,800円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB月額5,940円現在公式HPは
dポイントを
20,000ポイント
docomo2年5,700円
工事費19,800円
→ 実質無料
So-net光プラス月額6,138円50,000円au3年4,580円
工事費26,400円UQ mobile
→ 実質無料
ビッグローブ光月額5,478円20,000円au3年4,230円
工事費19,800円UQ mobile
→ 実質無料
楽天ひかり月額5,280円月額割引をCB換算26,400円無し3年5,280円
Rakuten UN-LIMIT利用していない工事費19,800円
楽天ひかり月額5,280円月額割引をCB換算63,360円無し3年5,280円
Rakuten UN-LIMIT ユーザー工事費19,800円
ソフトバンク光月額5,720円25,000円SoftBank2年5,720円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank2年3,850円
工事費44,000円+撤去費
 実質無料
ASAHIネット光月額5,698円月額割引をCB換算14,500円au1年5,698円
工事費19,800円
→ 実質無料
auひかり月額5,610円40,000円au3年4,730円
工事費41,250円UQ mobile+撤去費
→ 実質無料

 

契約期間の「縛り」について

「IIJmioひかり」の最低契約期間は2年です。

 

光回線にはよくある一般的な期間「縛り」は、期間経過後の解約月を逃すと、再度同じ契約期間の「縛り」が発生しますが、「IIJmioひかり」では2年を経過した後には、違約金は発生しません。

 

急な転勤に伴う引っ越しや、生活環境の変化による転居で、契約後2年以内に解約した場合には違約金5,000円が掛かります。

 

結局「IIJmioひかり」は、お得なのか?

現在は新規工事費無料を実施していて、6ヶ月の割引きも合わせれば、積極的に一般顧客のニーズを獲りにいっていると言っても良い「IIJ」です。

 

1990年代の「IIJ」は、プロバイダの中では一角上の存在で、決して一般ユーザーにフレンドリーでは無かった事を知っているユーザーには、隔世の感があります。

 

IIJmioをスマートフォンに利用して「セット割」を受ければ、トータルの通信費は比較的安価に抑えられ、高品質な「IIJ」のサービスが安価に享受出来ると言っても良いです。

 

「IIJmio」で展開するプランは20GBまでですが、自宅に光回線が有ればWi-Fi環境の下でスマートフォンも利用する為、データの消費は外出時のみに限られます。その場合、多くのユーザーは統計的に3GB程度の容量で足りる事が解っています。

 

「IIJmio」のプラン設計は、2GBのプランが最小で次は4GBプランになり、3GBを消費するケースでは、4GBプランを契約する必要が有ります。

 

マンション集合住宅タイプ

光回線月額 4,356円+スマホ通信量(2GB)850円-セット割 660円=4,546円

 

光回線月額 4,356円+スマホ通信量(4GB)990円-セット割 660円=4,686円

 

一戸建てタイプ

光回線月額 5,456円+スマホ通信量(2GB)850円-セット割 660円=5,646円

 

光回線月額 5,456円+スマホ通信量(4GB)990円-セット割 660円=5,786円

 

使いやすい3GB容量のプランはニーズが高く、新しいオンライン専用プラン「povo・LINEMO」でも展開していて、「セット割」が無くても、月額990円で利用が出来ます。

 

 

(出典:LINEMO公式)

 

また、外出時に殆どデータ通信を利用しないユーザーは2GBでも使い切れず、2021年10月21日から始まったドコモのエコノミーMVNO「OCNモバイルONE」の利用が最適です。0.5GBプランが550円で利用出来ます。ドコモショップで契約が出来て、サポートも受けられます。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式)

 

これらの「セット割」が無くても安価なプランは、契約期間の「縛り」も有りません。

 

安価な「縛り」の無い光回線「GMO光アクセス」を組み合わせる事で、煩わしい「縛り」から解放されます。具体的に組み合わせた月額料金は、以下の通りです。

 

GMO光アクセス0.5GB合計金額3GB合計金額20GB合計金額
OCNモバイルONEマンション3,773円550円4,323円990円4,763円
戸建て4,818円550円5,368円990円5,808円
ahamoマンション3,773円2,970円6,743円
戸建て4,818円2,970円7,788円
povoマンション3,773円990円4,763円2,700円6,473円
戸建て4,818円990円5,808円2,700円7,518円
LINEMOマンション3,773円990円4,763円2,728円6,473円
戸建て4,818円990円5,808円2,728円7,518円

 

シンプルに安く縛りが無い「GMO光アクセス」をオススメします

 

(出典:GMO光アクセス公式)

 

「GMO光アクセス」をお勧めする理由は、期間「縛り」が無く、実績のあるGMOグループが提供しているサービスで、しかも安価だからです。マンション集合住宅の方にも、一戸建てにお住まいの方にもオススメです。

 

縛りの無いプランは他社の光回線サービスでも提供されていますので、比較してみましょう。

 

月額料金
戸建てマンション
GMO光アクセス4,818円3,773円
ソフトバンク光(縛りなしプラン)6,930円5,390円
NURO光(縛りなしプラン)7,836円7,836円
ドコモ光(縛りなしプラン)7,370円5,500円
OCN光(縛り無しプラン)6,820円5,170円
auひかり(縛りなしプラン)6,930円4,180円

 

一般的に掲げられている光回線の価格は、期間「縛り」の有るプランが大半で、「縛り無し」で比較すれば、一戸建てでもマンション集合住宅でも、「GMO光アクセス」が圧倒的に安くなります。急な転居や引っ越しでも違約金が掛からず、撤去費用も掛かりません。

 

「GMO光アクセス」と「縛り」の無い安価なスマートフォンプランを組み合わせる事で、自由でシンプルでありながら、トータル通信費が安価になります。シンプルに安い事で、煩わしい組み合わせ等による割引き制度に、頭を悩ますこともありません。

 

 

自分にとって魅力あるスマートフォンプランが登場すれば、いつでも「セット割」に縛られずに、乗り換える事が出来ます。

 

GMO光アクセスは月額料金が割安でも、GMOグループの技術力・バックボーンによる安心感が有り、オススメ出来ます。

 

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