NURO光とぷらら光の比較、料金や特徴を解説

光回線

昭和の時代には身近に数多く存在していた「八百屋さん」「酒屋さん」などの個人商店が、令和の現代では少なくなっています。

 

コンビニエンスストアへの業態変更も多く、より利便性を求めるユーザーのニーズに対しては、大資本の傘下に入る事が最適な策と考えたオーナーが、結果的に多かったということです。

 

携帯電話の世界も大きく変化しています。

 

キャリアと呼ばれる自前の回線を持つ企業は、2020年に参入した楽天モバイルを併せても4社しか有りませんが、ユーザーの選択肢はもっと数多くあります。

 

令和元年6月に総務省が発表した「MVNO事業者数の推移」を見ると、971の事業者が、いわゆる「格安SIM」と呼ばれるサービスを提供しています。

 

しかし、ユーザーの選択肢が広がっても、実際に選ぶのは限られた範囲内なのが実情です。

 

株式会社エイチーム引っ越し侍が、2021年6月から9月にかけて全国で実施した調査(6,287件)によれば、現在使っている携帯電話のキャリアは、「docomo31.2%」「au22.6%」「Softbank17.5%」で、大手キャリア3社で全体の71.3%を占めます。それに続くのも「Y!mobile9.1%」「楽天モバイルRakutenUN-LIMIT6.6%」「UQモバイル4.6%」で、キャリアと大手のサブブランドです。上位を合計すれば91.6%になり、9割以上のユーザーが大手を選んでいる実態が明らかになっています。

 

光回線でも、大手を選ぶユーザーが多いのが実情です。目に見えない・手に取れないサービスだからこそ、信頼と実績が選択する際の、大きな決め手の一つになっています。

 

中でも人気の有る、ソニーグループが提供する「NURO光」と、NTTグループが提供する「ぷらら光」を比較して、料金や特徴を解説します。

 

光回線の基礎知識

 

光回線とは?

インターネットの歴史に接続する回線の歴史は、通常の電話回線をアナログモデムで利用して、アクセスポイントに電話して接続する事から始まり、デジタルでアクセスポイントに繋ぎ利用するISDN・電話線を利用して常時接続を可能にしたADSLへと進化してきました。

 

もともと、データを通信する用途で電話線は設計されていないため、安定した高速通信をするためには限界が有ります。

 

そこで、新しいデータ通信を効率良く転送する手段として、光回線、正確にはFTTH(Fiber To The Home)という通信サービスが開始されました。

 

ガラス繊維で出来ている、光ファイバーケーブルを使った通信回線で、従来の銅線と比較して、より多くのデータを、距離による毀損が無いまま、やりとりが可能な最も速い通信回線です。

 

光回線は従来無かった、全く新しい回線です

それまでは、既に設置されていた電話線を利用していましたが、新しい方式の光回線では、全くゼロから日本中に敷設する必要が有ります。

 

全国に光回線ケーブルを敷設するためには、莫大な資本・技術力等が必要になりますが、実際に行う為には、電柱が必要になります。利用者の近くまで光回線ケーブルが来ていなければ、光回線の利用は出来ません。

 

新たに電柱を全国に設置したり、現在有る電柱の使用交渉を行ったりするのは簡単では無く、更に莫大な費用と手間に加えて時間が掛かります。

 

そのため、光ファイバーケーブルの敷設が可能だったのは、NTT(電話線の電柱)・各地の電力会社(電線の電柱)・各地のケーブルテレビ(有線の電柱)で大半を占めています。

 

電力会社やケーブルテレビは、持っている電柱のエリアが限られるため、光ファイバーケーブルを敷設するエリアも、必然的に地域限定になります。

 

電話線を全国に張り巡らせているNTTが、唯一全国に幅広いエリアで光ファイバーケーブルの設置を行っています。

 

光回線のシェアは?

ICT市場専門のリサーチ会社、株式会社MM総研の2020年9月発表のデータによれば(下図の左側の円グラフです)全国的に広く普及しているのは、NTTグループ(NTT東日本+NTT西日本)であり、そのシェアは半数を大きく超える7割弱に達しています。

 

 

(出典:MM総研

 

グラフ中のその他は、限られたエリアでのサービス展開です。グラフ左では大きな割合を占めるNTT東西が、右側のグラフでは出てきません。これはNTT東西が、NTTとの契約だけで完結する光回線サービスを提供していないことにあります。

 

NTTが敷設した光回線は「フレッツ光」という名前でサービスを展開していますが、フレッツ光だけの契約では、インターネットの利用は出来ません。別途、接続業者プロバイダとの契約が必要になります。

 

フレッツ光お申し込みサイト | BBN
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「フレッツ光+プロバイダ」の2箇所を契約する必要が有りましたが、2015年から「光コラボ」が開始されて、契約は1箇所で完結する様になりました。

 

光コラボレーション | BBN
NTTフレッツ光の品質はNTT回線そのままに、価格を安くご利用するなら光コラボレーションが断然おトクです!

 

右側のグラフにある「NTTコミュニケーションズ」「NTTぷらら」は、NTTグループ企業が行っている、「光コラボ」サービスです。「ソフトバンク」「ビッグローブ」は、フレッツ光を利用した「光コラボ」です。

 

KDDI(au)もNTTグループに続くシェアですが、実際に施設した光ファイバーケーブルのエリアは限られていて、前述の様に大半のエリアはNTTの光ファイバーケーブルを使用していて、「ダークファイバー」と呼ばれる、NTTで使われていない回線を利用しています。

 

ソニーネットワークコミュニケーションズ(NURO光)も、KDDIと同様にNTTの敷設した光ファイバーケーブルで、ダークファイバーを利用しています。

 

そのためNURO光は、「光コラボ」ではありません。利用するプロバイダは「So-net」に限定されていて、別途契約する必要は無く、NURO光とだけ契約すれば利用出来ます。

 

両サービスの回線速度を比較

「NURO光」の公称値は2Gbpsに対して、「ぷらら光」の公称値は1Gbpsです。速さの単位bpsという単位の数字を見ても、ピンと来ない方もいらっしゃると思います。

 

単位bpsとは?

光回線に限らず、通信速度の単位は「bps」という単位で、数値が大きくなるほど高速になります。

 

bpsはBit per secondの略語で、1秒間にどれだけのデータ量を転送出来るかという意味です。1,000bpsは1kbpsであり、1,000kbpsが1Mbpになり、1,000Mbpsは1Gbpsになります。

 

上りと下りとは?

通信速度には上りと下りがあります。快適さに大きく関わるのは、主に使用頻度の高い下り速度です。動画鑑賞したりネット閲覧したりするのに関わるのが、下りスピードだからです。写真や動画をアップする時に関わるのが、上りのスピードです。

 

具体的なイメージを掴むために、解りやすい数値例として、スマートフォンがサクサクストレス無く動く為に必要な速度は、以下の通りです。

 

□メール・LINEで128kbps~1Mbps

□ウェブを閲覧する為にはテキスト中心のサイトで1Mbps。大きな写真が混在しているサイトで10Mbps程度

□動画は解像度にもよりますが、5Mbpsから20Mbps

 

この数値は、必ずしも必要ということではなく、快適に利用出来る目安です。1Gbpsは、単位を変更すれば1,000Mbpsの事ですが、そんな数値が実際に必要なケースは、一般家庭では基本的にありません。

 

公称値とは?

サービスを提供する企業が公表している公称速度数値は、あくまで理論上の数値であり、その速度で実際にユーザーが利用出来るという速度ではありません。

 

実際に利用出来る数値は、公称値を下回ります。

 

では、実際にユーザーが利用している速度は、どれくらいのスピードが出ているのか見てみましょう。

 

みんなのネット回線速度では、光回線を利用する幅広いユーザーの実測数値を公開しています。

 

実際のスピードを比較

NURO光

直近3ヶ月に計測された、26.370件の「NURO光」の測定結果から平均値値は

 

平均ダウンロード速度: 500.39Mbps

平均アップロード速度: 438.66Mbps

 

になっています。

 

ぷらら光

直近3ヶ月に計測された、5.114件の「ぷらら光」の測定結果から平均値値は

 

平均ダウンロード速度: 258.77Mbps

平均アップロード速度: 187.89Mbps

 

になっています。

 

両サービスの通信速度結果を検証

どちらの回線スピードも、実際に家庭で利用するのにあたり、全く問題の無いことが解りました。

 

実際のユーザー数では「ぷらら光」の方が多いのは、前述のグラフを見ても明らかですが、通信速度を計測しているユーザーは、「ぷらら光」5.114件よりも「NURO光」26.370件の方が圧倒的に多く、それだけ通信速度を重視して拘って選んだユーザーの多い事が窺えます。

 

公称値の差以上に、実際の数値の開きがあった理由は何故でしょうか?

 

配線方式

マンション集合住宅にお住まいの方で、「光ファイバーがMDFまで来ている」場合の配線方式は、「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」が有ります。

 

「VDSL方式」「LAN配線方式」の場合、1Gbpsの光回線が来ていても、残念ながらこの方式での最大通信速度は、上りも下りも100Mpbsしか出ません。戸数の多いマンションでは、この方式で同時に回線使用者が増えれば、回線速度は一層落ち込むケースが多々あります。

 

新しいマンション集合住宅では、光配線方式が増えていますが、「フレッツ光」ユーザーは「NURO光」ユーザーよりも昔から利用している事が多く、配線方式の問題から通信速度が低速になり、全体の速度数値を下げています。

 

接続通信方式

 

(出典:NTTPC公式サイト)

 

光回線の従来からある通信方式は、PPPoEです。

 

PPPoEは、Point-to-Point Protocol over Ethernetの略で、電話回線の時代からある通信方式を、LANの規格であるイーサネットに対応させたものです。

 

これに対し、新しい通信方式が、IPoEです。

 

IPoE は、IP over Ethernetの略で、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提として構築されています。同じ回線を使っても、理論上の通信速度はPPPoEよりもIPoEの方が、10倍速くなります。

 

従来の「IPv4 PPPoE」を使った接続方式がもたらす、プロバイダのネットワーク終焉装置がボトルネックになっている状態を、次世代規格の「IPv6 IPoE」を使う事で、ネットワーク終焉装置を経由が無くなり、最大理論値の速度に近づける事が可能になります。

 

光回線選びでは、「IPv6 IPoE」を光配線で利用する事が、最も通信品質が優れています。

 

「NURO光」も「ぷらら光」も、「IPv6 IPoE」に対応しています。

 

「IPv6 IPoE」は新しい技術であり、古くからのフレッツ光ユーザーは、以前からの「IPv4 PPPoE」をそのまま利用しているユーザーも多く、「ぷらら光」の平均値を下げているのに対して、サービス開始当初から「IPv6 IPoE」に絞って、最適なWi-Fiルーターの無償提供をした「NURO光」ユーザーは、平均値を上げる理由になっています。

 

「フレッツ光」回線の速度は、「IPv6 IPoE」のみで計測したデータでは、大幅に速くなります。

 

みんなのネット回線速度にある、直近3ヶ月に計測された45,626件のPPPoE方式のフレッツ光回線、189,632件のIPoE方式のフレッツ光回線の測定結果から平均値は、以下の通りです。

 

PPPoE方式のフレッツ光回線の平均値

平均ダウンロード速度: 180.22Mbps

平均アップロード速度: 176.5Mbps

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これだけ数値が変わります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

IPoE方式のフレッツ光回線の平均値

平均ダウンロード速度: 327.0Mbps

平均アップロード速度: 222.29Mbps

 

もちろんPPPoE方式の数値でも、一般的な利用には何の支障もありませんが、IPoE方式だけの数値を見れば、回線スピードがウリのNURO光と比較しても、大きな遜色はありません。

 

Wi-Fi規格

現在一般的に使用されている無線Wi-Fiルーターの規格は、次の5つです。

 

・IEEE802.11b(最大通信速度11Mbps)

・IEEE802.11a(最大通信速度54Mbps)

・IEEE802.11g(最大通信速度54Mbps)

・IEEE802.11n(最大通信速度600Mbps)

・IEEE802.11ac(最大通信速度6.9Gbps)

 

IEEE802.11gとIEEE802.11nには、Wi-Fiの通信速度に大きな開きがあります。

 

IEEE802.11bを使用している場合には、1Gbpsの光回線を利用していても、最大で11Mbpsの速度しか出ません。実際の数値は一桁Mbpsになります。

 

サービス開始の新しい「NURO光」ユーザーはIEEE802.11nの利用者が多いと考えられ、速度の平均値を上げて、古くからのユーザーが混在する「ぷらら光」は、一定数古いWi-Fi環境の下で利用している事が、平均値を下げています。

 

LANケーブルの規格

LANケーブルを利用した有線接続が、最も回線スピードが出て安定します。

 

しかし、古くからのユーザーほど、以前使っていたLANケーブルを使い回して利用しているケースが有り、接続するケーブルの性能によって、充分な速度が出ていない事が有ります。

 

サービス開始の新しい「NURO光」ユーザーは、カテゴリ6(CAT6)規格のLANケーブル利用者が比較的多く平均値を上げて、古くからのユーザーが混在する「ぷらら光」は、一定数古い規格のLANケーブル利用者が一定数存在することが、平均値を下げています。

 

両サービスの提供エリアを比較

どのエリアで利用出来るかを、具体的に見ていきましょう。

 

NURO光

 

(出典:NURO公式

 

NURO光は、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県

【中国エリア】 広島県、岡山県

【九州エリア】 福岡県、佐賀県

 

エリア内に居住地があっても、必ずしも利用出来るとは限りません。

 

光回線は、住宅やマンション集合住宅のすぐ近くまで、実際にNURO光の回線が来ている必要が有ります。NURO光提供状況の確認

 

ぷらら光

最も広く全国をカバーしているのはNTT東西の「フレッツ光」回線です。

 

「ぷらら光」はフレッツ光回線を利用しています。

 

お住まいの住所によって、検索するサイトが変わります。

 

NTT西日本エリア

富山県 / 石川県 / 福井県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県

 

NTT東日本エリア

北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 東京都 / 埼玉県 / 千葉県 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県

 

NTT西日本 対象エリア検索

 

NTT東日本 対象エリア検索

 

NURO光が利用出来るエリアや建物は限られている

日本地図で見ても明らかなように、全国でNURO光を利用出来る様にはなっていません。

 

また、マンション集合住宅にNURO光回線が既に引き込まれているケースは希で、建物の共有部分に、回線を引き込みMDF等の設備を設置する工事が必要になります。

 

共有部分を利用するのには、個人のニーズだけでは行えません。賃貸の場合は建物所有者・購入物件の場合は管理組合と他の住居者の同意を取り付ける必要が有り、NURO光を導入したい個人で工事実施の承諾を得る事が前提です。大きな労力と時間が掛かる事は避けられません。

 

居住地の環境によっては、大規模な工事や申請等が必要になり、更に時間が掛かる事も多く、結局導入出来ない結論に達する事も有ります。

 

両サービスの開通までの時間と手間

光回線の導入には工事が必要になり、申込み完了後に開通するまでの期間を要します。

 

「ぷらら光」は、概ね申込みから開通するまでの期間としては2週間から1ヵ月程度ですが、「NURO光」の開通期間の目安としては、一戸建てで1ヵ月から3ヵ月程度・マンション集合住宅タイプで、1ヵ月から4ヵ月程度が掛かります。

 

福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアは工事状況によって、さらに1~2カ月程度はプラスする必要が有ります。

 

「ぷらら光」の回線工事は1回で完了しますが、「NURO光」は、「宅内工事」「屋内工事」が別の日程で行われます。

 

どちらも立ち会いが必要で手間が掛かり、スケジュールの調整をすれば、さらに開通までの期間が延びる事になります。

 

両サービスの月額料金を比較

「NURO光」「ぷらら光」だけでなく、人気の光回線を交えて比較してみましょう。

 

マンション集合住宅タイプ

マンション 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank2年10,450円
工事費44,000円+撤去費
→ 実質無料
ぷらら光月額3,960円40,000円ひかりTV無し無し
工事費16,500円
ドコモ光タイプA月額4,400円15,000円docomo2年8,800円
工事費16,500円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB月額4,620円20,000円docomo2年8,800円
工事費16,500円
→ 実質無料
楽天ひかり月額4,180円月額割引をCB換算無し3年10,450円
Rakuten UN-LIMIT IV利用していない工事費16,500円26,400円
楽天ひかり月額4,180円月額割引をCB換算無し3年10,450円
Rakuten UN-LIMIT IVユーザー工事費16,500円50,160円
OCN光月額3,960円5,000円OCNモバイルONE2年11,000円
工事費16,500円
ソフトバンク光月額4,180円25,000円SoftBank2年10,450円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
@TCOMヒカリ月額4,180円27,000円au2年13,200円
工事費16,500円月額割引をCB換算LIBMO
→ 実質無料11,840円UQ mobile
@nifty光月額4,378円22,000円au3年22,000円
工事費16,500円月額割引をCB換算UQ mobile
22,550円
ASAHIネット光月額4,235円月額割引をCB換算9,120円au1年22,000円
工事費16,500円
ビッグローブ光月額4,378円20,000円au3年11,900円
工事費16,500円BIGLOBE
→ 実質無料UQ mobile
So-net光プラス月額4,928円60,000円au3年20,000円
工事費26,400円UQ mobile
→ 実質無料
auひかり月額4,180円40,000円au3年16,500円
工事費33,000円UQ mobile+撤去費
 実質無料

 

戸建てタイプ

戸建て 料金キャッシュバックセット割引契約期間途中解約の違約金
NURO 光月額5,200円45,000円SoftBank2年10,450円
工事費44,000円+撤去費
→ 実質無料
ぷらら光月額5,280円40,000円ひかりTV無し無し
工事費19,800円
ドコモ光タイプA月額5,720円15,000円docomo2年14,300円
工事費19,800円
→ 実質無料
ドコモ光タイプB月額5,940円20,000円docomo2年14,300円
工事費19,800円
→ 実質無料
楽天ひかり月額5,280円月額割引をCB換算26,400円無し3年10,450円
Rakuten UN-LIMIT IV利用していない工事費19,800円
楽天ひかり月額5,280円月額割引をCB換算63,360円無し3年10,450円
Rakuten UN-LIMIT IVユーザー工事費19,800円
OCN光月額5,610円5,000円OCNモバイルONE2年11,000円
工事費19,800円
ソフトバンク光月額5,720円25,000円SoftBank2年10,450円
工事費26,400円Y!mobile
乗換は実質無料
@TCOMヒカリ月額5,610円30,000円au2年13,200円
工事費19,800円月額割引をCB換算LIBMO
→ 実質無料15,840円UQ mobile
@nifty光月額5,720円22,000円au3年22,000円
工事費19,800円月額割引をCB換算UQ mobile
27,060円
ASAHIネット光月額5,698円月額割引をCB換算13,920円au1年22,000円
工事費19,800円
ビッグローブ光月額5,478円20,000円au3年11,900円
工事費19,800円BIGLOBE
→ 実質無料UQ mobile
So-net光プラス月額6,138円60,000円au3年20,000円
工事費26,400円UQ mobile
→ 実質無料
auひかり月額5,610円40,000円au3年16,500円
工事費41,250円UQ mobile+撤去費
→ 実質無料

 

比較してみた所感

「NURO光」は、マンション集合住宅タイプと戸建てタイプが同一料金です。マンション集合住宅では利用出来る事が少なく、力が入っていない事も有りますが、戸建てタイプでは安いです。高速接続が出来て、Wi-Fiルーターが無料でレンタル、戸建てプランのG2/G2Dでは、カスペルスキーのセキュリティソフトが無料で利用出来ます。

 

「ぷらら光」はどちらも最安値級で、高品質なフレッツ光回線を利用出来ます。Wi-Fiルーターが無料でレンタル、戸建てマンションを問わずに24ヵ月間セキュリティソフトが利用出来ます。

 

両社の契約期間「縛り」と工事費を比較

認識無く利用しているユーザーも多いですが、光回線の契約の多くには、以前の携帯電話契約に有った契約「縛り」と同様の制度が存在しています。

 

契約期間の縛りと工事費を比較してみましょう。

 

NURO光

「NURO光」の基本プランは、「縛り」「自動更新」の有る無しが選択出来る「G2」「G2D」「G2T」があり、月額料金と契約期間の内容は、以下の通りです。

 

マンション集合住宅でも、一戸建てでも同一料金です。

 

プラン名月額料金契約期間/自動更新
G27,836円なし/なし
G2D5,700円2年間/2年間
G2T5,200円3年間/2年間

 

前述の比較一覧にある金額は、最も縛りがきついプランで、契約期間は3年です。期間の途中で解約する場合には10,450円の契約解除料が掛かります。

 

「G2D」「G2T」ともに、最低利用期間が過ぎた後も、2年間の自動更新がされます。「G2T」では契約期間と自動更新にズレがあり、最初に訪れる更新月は3年後で、次の更新月は5年後になります。それ以外の期間での解約は、全て違約金が掛かります

 

NURO光の工事費用は高額で、44,000円になっています。毎月の支払い時に月額料金と合算して請求されますが、「G2T」「G2D」プランに対しては、分割された工事費用と同額の割引が毎月適用されるので、実質工事費は無料になるということです。

 

解約月以外に解約すれば、違約金の他に工事費の残が残っている場合、残債を生産する必要が有ります。

 

解約時には、回線の撤収工事が必要になるケースもあり、別途費用が更に掛かります。

 

ぷらら光

「ぷらら光」では、契約期間の「縛り」を設けていません。自動更新もありません。

 

プラン名月額料金契約期間/自動更新
マンションタイプ3,960円なし/なし
戸建てタイプ5,280円なし/なし

 

契約期間「縛り」が無いプランで比較すれば、「ぷらら光」が大幅に安い月額料金で利用出来ます。

 

最近の携帯電話契約と同様に、自由に導入乗り換えが可能で、急な引っ越しや転居転勤時にも違約金が発生しません。工事費は安価で、撤去費用も掛かりません。

 

両サービスのどちらを選ぶのが得策か?

「NURO光」は、「NURO光提供エリア内に居住している」「戸建てにお住まい」「転居・引っ越しの予定が基本的に無い」ユーザーなら、選ぶメリットが充分に有ります。

 

 

(出典:NURO光公式)

 

逆に、それ以外のユーザーには、「ぷらら光」をオススメします。「ぷらら光」のメリットをもう一度まとめてみます。

 

シンプルに安く縛りが無い「ぷらら光」をオススメ

 

(出典:ぷらら光申込サイト)

 

「ぷらら光」をお勧めする理由は、期間「縛り」が無く、信頼と実績のNTTグループが提供しているサービスで、しかも安価だからです。マンション集合住宅の方にも、一戸建てにお住まいの方にもオススメです。

 

縛りの無いプラン同士を、NURO光以外のサービスも含めて比較してみましょう。

 

月額料金
戸建てマンション
NURO光(縛りなしプラン)7,836円7,836円
ドコモ光(縛りなしプラン)7,370円5,500円
OCN光(縛り無しプラン)6,820円5,170円
ソフトバンク光(縛りなしプラン)6,930円5,390円
auひかり(縛りなしプラン)6,930円4,180円
ぷらら光5,280円3,960円

 

一般的に掲げられている光回線の価格は、期間「縛り」の有るプランが大半で、「縛り無し」で比較すれば、一戸建てでもマンション集合住宅でも、「ぷらら光」が圧倒的に安くなります。急な転居や引っ越しでも違約金が掛からず、撤去費用も掛かりません。

 

「ぷらら光」と「縛り」の無い安価なスマートフォンプランを組み合わせる事で、自由でシンプルでありながら、安価なトータルの通信費になります。

 

シンプルに安い事で、煩わしい組み合わせ等による割引き制度に、頭を悩ますこともありません。

 

ぷらら光は月額料金が割安でも、NTTグループの技術力・資本力・サポート力・バックボーンによる安心感が有り、自信を持ってオススメ出来ます。

 

オススメする理由は、縛りが無くて安価なだけでなく、他にもあります。

 

次世代規格のIPv6 IPoEに対応

 

回線品質や速度は、実際に利用するのに大切な要素です。

 

「IPv6 IPoE」が、「ぷらら光」では別途費用が発生しない標準装備です。

 

Wi-Fiルーターのレンタルが標準装備

 

「IPv6 IPoE」に対応したWi-Fiルーターが、無料でレンタル出来ます。対応ルーターを探して入手する手間も費用も掛からず、誰でも新技術を簡単に享受出来ます。(申し込み後にマイページから申し込むと、自宅に発送されます)

 

このルーターは、Wi-Fiを飛ばす機能を当然備えていて、安定した光回線を利用したWi-Fi接続が使えるので、タブレットやゲーム機、スマートフォン等を快適に利用出来ます。

 

ひかりTV

 

本格的な視聴には専用のチューナーが必要ですが、「ひかりTVエントリープラン」が無料で使えます。映画・ドラマ・アニメなど幅広いジャンルで、20,000本以上のビデオ作品がオンデマンドで見放題です。スマートフォン・タブレット・パソコンで、視聴することが出来ます。

 

地上デジタル放送・BSデジタル放送・BS4Kデジタル放送の他、幅広いチャンネルに対応した「ひかりTV」の月額料金から、毎月660円の割引きが受けられます。

 

インターネットとの合計料金で割引き後は、マンション集合住宅では4,950円から・戸建てでは6,270円から利用する事が出来ます。

 

セキュリティ

 

マカフィー for plalaが、月額利用料が、最大24か月無料になっています。

 

キャッシュバック

「ぷらら光」では、キャッシュバックも行っています。

 

ぷらら光 キャッシュバック情報 最大20,000円を現金還元
NTTぷらら提供の光インターネット回線「ぷらら光」のおトクなキャッシュバック情報。最大20,000円を現金還元!

 

スマホとのセット割なら「@TCOMヒカリ」

 

スマートフォンとのセット利用で通信費全体をお得に使うなら、実質料金が安くセット割が充実した「@TCOMヒカリ」がオススメです。

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

@TCOMヒカリをオススメする理由も沢山有ります。

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かります。

 

@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ30,000円・マンション集合住宅タイプで27,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ キャンペーン
「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

 

Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

12ヵ月の間、月額料金割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。

 

戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は4,290円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,190円になります。

 

キャッシュバックまで考慮すれば、戸建てタイプの12ヵ月間の月額料金は実質1,790円で、マンション集合住宅タイプは940円になります。

 

au系列のスマホ利用ならお得に

現在、au系列のスマホを利用なら、auスマホの「auスマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」が利用出来ます。

 

スマホ1台あたり毎月の割引きが受けられ、継続してお得になります。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

家族で複数台利用していれば、大きなメリットになります。

 

格安SIM「LIBMO」がお得に使える

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

@TCOMヒカリと組み合わせて利用する事で、LIBMO最大5回線まで1回線につき220円の割引きが受けられます。光回線とスマートフォンを組み合わせて、長期的に渡ってお得に利用出来ます。

 

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