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ドコモ home 5G HR01とソフトバンクエアーの比較

WiFi

NTTドコモは、据え置き型無線ホームルーター「ドコモhome 5G HR01」の販売しています。

 

インターネット回線の無い場所に、コンセントに挿すだけでWi-Fi環境が整う無線型ルーターは、docomoにとって新規参入するマーケットです。

 

「ドコモおくダケWi-Fi」という同様のサービスは行っていましたが、あくまで法人向けであり、主に店舗のサービス向上・待ち時間対策等に用いられていました。

 

「Speed Wi-Fi HOME 5G 」をauが発売していて、にわかに据え置き型無線ホームルーターのマーケットは活況を帯びています。

 

家電量販店の実売データを集計する「BCNランキング」によれば、2020年のホームルーター製品別販売台数で、ソフトバンクの「ソフトバンクエアー」シリーズがシェア7割(72.1%)を占め、圧倒的な人気です。

 

新規参入の「ドコモ home 5G HR01」と「ソフトバンクエアー」(Softbak Air)を比較解説します。

 

据え置き型無線ホームルーターを取り巻くマーケット状況

インターネット回線を確保することは、現代において必要不可欠であるのと同時に、とても簡単です。

 

最も簡単にインターネット回線を利用するには、携帯電話会社の回線をスマートフォンで使う事です。契約台数のデータでは、計算上1人一台以上の普及をしていることになっています。

 

広がるニーズ

働き改革が提唱されて、在宅勤務のオンライン会議・テレワークが広がり、自宅でインターネット回線を使って仕事をする必要が多く出てきました。

 

オンライン授業が必須になった大学生も同様ですし、小学校では一人一台のiPadを配布して、家庭学習に活用する事例が広がっています。保護者のPTA会議もオンラインで開催するケースが増えています。

 

スマートフォンだけで仕事をこなすのは難しく、オンライン授業もパソコンでの受講が基本です。タブレットはWi-Fi環境が有る前提ですし、会議の度に携帯電話会社の回線を利用してデータを消費していては、通信コストも大きく上昇してしまいます。

 

スマートフォンのテザリング機能を利用すればパソコンやiPadの利用も可能ですが、通信費は割高になり回線品質にも不安があります。

 

テザリングには容量制限が設けられているケースも多く、速度制限を受けた後では、事実上全く使い物にならないスピードしか出ません。いわゆる遊び・娯楽とは異なる状況下に利用するには、テザリングの利用は明らかに不向きです。

 

インターネットを利用するのに光回線が最も良い事は明らかですが、実際に申込みをしてから開通までには数週間程度の時間が掛かる事が普通です。直ぐに使いたいニーズに対して、手間と時間を考えれば導入を躊躇する層が、一定数は確実にいます。

 

光回線が導入不可のケース

また光回線の導入は、住んでいる場所のすぐ近くまで、光ファイバーケーブルが来ていなければ出来ません。NTTのフレッツ光回線を中心に、日本全国広がっていますが100%ではありません。

 

賃貸物件では、光回線の工事に伴う現状変更を、家主に認められない場合があります。回線の引き込み工事で穴を空ける必要や、構造物の改造が必要な場合は、家主側の許可が必須です。

 

購入物件でも、構造上の問題で光回線の工事が行えないケースや、マンションの場合は共有スペースに機材を置く場所が無い場合・管理会社や他の居住者の同意が得られない場合には、光回線の導入は困難です。

 

そんなユーザー達は、インターネット回線を光回線以外で検討する必要があります。

 

光回線が向かないケース

光回線の導入は、ある程度長期の期間の利用が前提になり、メリットが有ります。転勤族や近い時期に引っ越す予定が有る方には、光回線の導入は向いていません。

 

工事に時間が掛かるのと同様に、撤収にも時間が掛かり立ち会いも必要なため、忙しい引っ越しの時期に対応する必要がありますし、契約期間によっては違約金や撤収工事費用が請求される場合もあります。

 

その費用はケースバイケースですが、10万円近くになる事も報告されています。比較的短期間で引っ越す可能性のあるユーザーは、光回線以外でインターネット回線の確保が必要になってきます。

 

受け皿としての据え置き型無線ホームルーター

据え置き型無線ホームルーターは、工事不要で到着後コンセントに挿すだけで、設置後直ぐにインターネット回線が使える様になります。光ファイバーケーブル回線が来ていないエリアでも、無線の電波が拾える場所ならすぐに開通出来ます。

 

工事不要で自宅に快適なWi-Fi環境が使える様になり、最も光回線に近い環境を導入出来るのが据え置き型無線ホームルーターです。

 

引っ越す時も廃止工事の手間や費用も不要で、オンラインか電話で住所変更の手続きをすれば、引っ越し先で当日から回線使用が可能です。引っ越し先での新たな工事費は、当然発生しません。

 

このマーケットを牽引してきたのは、「ソフトバンクエアー」です。

 

前述の様に、最新のBCNランキングで、据え置き型Wi-Fi回線機器の販売シェアで占有率72.1%を誇る、販売シェアNo.1です。

 

この一強体制を崩すべく、果敢に挑んできた一つが「ドコモ home 5G HR01」です。

 

今までずっと静観していた、据え置き型無線ホームルーターのマーケットに、このタイミングでdocomoが参入したのは、マーケットニーズの高まりと共に新世代の「5G」通信があります。

 

超高速で未来のイメージが先行している「5G」を全面に押し出すことで、現状は4Gのみで5Gには対応していない「ソフトバンクエアー」に、挑むなら今だ!と、王者に対して他社が考えるのは自然なことです。

 

5Gとは何か?

5Gは2つの周波数帯「sub6」と「ミリ波」を使ってデータ通信を行います。

 

「sub6」は周波数が低い帯域幅で、「ミリ波」は高い帯域幅です。「sub6」は4Gに近く、現在持っている技術の転用が効きます。

 

「ミリ波」に比較すれば電波が遠くまで届き、障害物の影響も受けにくい特性があります。その分、4Gと比較して劇的な速度向上は見込めません。

 

「ミリ波」は電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい反面、「超高速通信」で「超低遅延」の新世代の速さが実現出来ます。よく言われる、「自動車や建設機器の自動運転システムや遠隔操作」・「大容量動画の瞬時ダウンロード」は、同じ5Gでも「ミリ波」の事をです。

 

「ドコモ home 5G HR01」は、5Gでも「ミリ波」には対応していません。「sub6」のみに対応しています。

 

〇「ドコモ home 5G HR01」5G対応周波数

 

sub6n78(3.7GHz)対応
sub6n79(4.5GHz)対応
ミリ波n257(28GHz)未対応

 

 

5Gの本格的な全国への普及は、2023年から2025年頃になりそうで、現状(2021年8月)は発展途上です。

 

「ミリ波」に対応する機種は、コストが上昇して競争力を削ぐ上に、現状のメリットは殆ど無い事から、「ドコモ home 5G HR01」には見送られた様です。

 

速度を比較 「ドコモ home 5G HR01 」vs 「ソフトバンクエアー」

インターネットを快適に利用するには、通信速度が大切です。通信速度には「上り」(送信)と「下り」(受信)がありますが、重要なのは下りです。

 

動画を見る・ブラウザーを閲覧するなど、快適なネット環境に大切な下りの速度に絞って、両者を比較してみましょう。

 

公称速度

公称値とは、サービスを提供する会社が出した、理論上の最大値です。

 

「ソフトバンクエアー」の回線の最大速度は公称962Mbpsです。

 

対する「ドコモ home 5G HR01」の回線最大速度は、公称4.2Gbps です。

 

この数値は5Gの受信時最大理論値ですが、現在主流の光回線の公称値は1Gbpsなので、その4倍以上の速度が出る事になります。

 

4Gの場合の受信時最大速度は、1.7Gbpsになっています。こちらも、光回線よりも速い事になります。

 

公称値で見れば、「ドコモ home 5G HR01」の圧勝です。

 

しかし、数値だけ見ると、ユーザーの期待が大きくなりすぎると考えたのか、接続する機器の通信速度を、以下の内容で別途掲載しています。

 

○Wi-Fi接続 最大受信速度(下り)1.2Gbps

○有線LAN接続 最大受信速度(下り)1.0Gbps

 

公称の通信速度は取り敢えず置いておいて、実際に機器を接続して利用する場合の公称値は、最大Wi-Fi接続の1.2Gbpsになります。

 

ただ、いずれも公称値が実際の速度で出る事は、基本的にありません。実際の数値と公称値の乖離は、無線回線の方が有線回線よりも大きくなります。受信する構造物の形状や、その中での受信機の位置・そこに到達するまでも多くの物に影響を受けるからです。

 

理想の値よりも、実際にどれくらいの速度が出ているのか?使い物になる速度が実際に出るのか?これらが、ユーザーにとっては最も気になるポイントです。

 

速度の単位

実際の速度を見る前に、簡単に速度の単位について説明します。

 

通信速度の単位は「bps」という単位で、数値が大きくなるほど高速になります。bpsはBit per secondの略語で、1秒間にどれだけのデータ量を転送出来るかという意味です。1,000bpsは1kbpsであり、1,000kbpsが1Mbpsになり、1,000Mbpsは1Gbpsになります。

 

実効速度

新世代の規格「5G」については、アンテナ基地局や対応する機器が少ない為、「ドコモ home 5G HR01」を含めて実際のデータは現状殆ど有りません。

 

そこで4G(LTE)について、おさらいしていましょう。

 

元々4G回線の理想値は、最大150Mbpsでスタートしました。docomoは4G回線も愚直にブラッシュアップを重ねていて、2015年にはPREMIUM 4G(プレミアムフォージー)のサービスを開始しています。

 

2017年には下り最大の理想値788Mbpsに到達していて、現在は1.7Gpbsの提供を2020年3月から一部のエリアでサービスを開始しています。

 

「ドコモ home 5G HR01」の4G公称速度1.7Gbpsは、このPREMIUM 4Gの速度です。NTTドコモ公式のPREMIUM 4Gを説明するページには、公称値とは別に「受信実効速度は168Mbps~299Mbpsです」との記述が有ります。

 

メーカーが発表するデータ以外に、実際にユーザーが計測している「みんなのネット回線速度」では、NTTドコモの通信レポートが20,969件上がっています。

 

直近3ヵ月に計測された3,664件の平均値は、149.62Mbpsです。

 

この速度はdocomoの5G・4Gを問わない、ユーザーの実際の速度です。ただ、この数値はスマートフォンでdocomo回線にダイレクトに繋いだものであり、途中で無線ルーターを介することで、速度は落ちる可能性が大きくなります。

 

無線データ通信の分野にはあまり力が入っていなかったdocomoでは、無線Wi-Fiルーターのデータが極めて少なく、実際に上がっているのは「Pocket WiFi 601HW」が平均ダウンロード速度: 24.9Mbps・「Wi-Fi STATION SH-05L」が平均ダウンロード速度: 33.65Mbpsです。

 

「ソフトバンクエアー」の「みんなのネット回線速度」でのデータは96,321件あり、直近3ヵ月に計測された119,483件の平均値は、54.12Mbps です。

 

実際に必要な速度

理論上の最高速度は、無線タイプで基本的に出る事はありません。しかし、理論上の最大速度が出なければ、快適なインターネットが楽しめないかと言えば、決してそんな事はありません。

 

解りやすい例として、スマートフォンを据え置き型無線ホームルーターに接続して楽しむ場合に、どれくらいの速度が出ていればサクサクと快適に使えるか?実際の速度は以下の通りです。

 

○メール・LINEで128kbps~1Mbps

○ウェブを閲覧する為にはテキスト中心のサイトで1Mbps。大きな写真が混在しているサイトで10Mbps程度

○動画は解像度にもよりますが、5Mbpsから20Mbps

 

この速度が出なければ使い物にならない!という事では無く、あくまで快適にサクサク使える速度だとご理解ください。

 

「ソフトバンクエアー」も、まだ実測のデータは何も出ていませんが「ドコモ home 5G HR01」も、通常の利用には支障が無いことが解ります。

 

工事可能なら光回線がベストです

もし、工事が可能なら光回線を利用するのがベストな選択です。無線方式に比べて、実際に出る速度と安定感が大きく違い、インターネット環境が良好になります。

 

 

(出典:ソフトバンク光申し込みサイト

 

たとえば、理論上の速度1Gbpsのソフトバンク光の「みんなのネット回線速度」では、341,464件のデータがあり、直近3ヵ月に計測された31,997件の平均速度は313.33Mbpsです。

 

正規代理店では独自のキャッシュバックも行っています。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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金額を比較 「ドコモ home 5G HR01 」vs 「ソフトバンクエアー」

 

本体価格

どちらも据え置き型無線ホームルーター本体を、購入する必要があります。単独で機器を購入することは出来ません。現在契約しているSIMをそのまま利用する事は出来ず、新たな契約(事務手数料3,300円)をすることになります。

 

本体価格は、次の通りです。

 

○「ドコモ home 5G HR01」 39,600円 (月々サポートで毎月分割代金分を割引)

 

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

○「ソフトバンクエアー」 59,400円 (月々割で毎月分割代金分を割引)

 

 

(出典:SoftBank Air公式

 

機器の価格差はありますが、どちらも36回の分割払いで実質無料になります。

 

月額使用料

月額使用料は以下になります。

 

ドコモ home 5Gソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円3,080円
基本月額 2年目4,950円5,368円
基本月額 3年目4,950円5,368円
3年間合計金額178,200円165,792円

 

「ソフトバンクエアー」は1年間割引キャンペーンが適用されて、2年目以降と金額が異なります。

 

3年間の月額費用を合計すると、「ソフトバンクエアー」は、1万円ほど安い料金となります。

 

 

キャッシュバック・特典

実際に掛かる費用を考えるだけでなく、契約することで得られる特典・キャッシュバックについても見ていきましょう。

 

○「ドコモ home 5G HR01」

 

・GMOとくとくBBサイトで18,000円キャッシュバック

 

GMOとくとくBBサイトにて「home 5G プラン」の新規契約と「HR01」のご購入で18,000円のキャッシュバックされます。

 

【公式】GMOとくとくBB|ドコモhome 5G お申込み
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現金ではなくギフト券ですが、現金と同じように利用出来るため、18,000円のバックがあると考えて以下計算します。

 

○「ソフトバンクエアー」

 

・SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン

・SoftBank Airターミナル5 GoGoキャンペーン

 

ここまでは、公式サイトの特典です。

 

「ソフトバンクエアー」の契約は、公式サイト以外に正規代理店サイトでも行えますが、正規代理店での契約方がお得です。

 

ソフトバンクエアー お申し込みサイト | BBN
コンセントにさすだけ!工事不要ですぐに使える無制限の自宅Wi-Fi『SoftBank Air(ソフトバンクエアー)』のお申し込みサイト。当サイトならキャッシュバックまたはパソコン・タブレット・最新ゲーム機などの豪華特典と選べるキャンペーン実施中♪工事をせずに自宅にWi-Fi環境を導入するなら!

 

公式のキャンペーンに加えて、正規代理店独自のキャッシュバックを受け取ることが出来るからです。何処で契約しても、契約後の「ソフトバンクエアー」のサービスは全く同一で、アフタフォローもソフトバンクが行います。キャンペーン詳細については、以下をご覧ください。

 

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代理店でのキャッシュバックを、オプション加入無しで考慮した、月額料金と3年間合計実質金額は以下の通りです。

 

ドコモ home 5Gソフトバンクエアー
3年間合計金額178,200円165,792円
キャッシュバック18,000円33,000円
3年間実質合計160,200円132,792円
実質月額料金4,450円3,688円

 

実際に掛かる費用をキャッシュバック金額まで考慮すれば、トータルの費用は「ソフトバンクエアー」が大幅に安い金額になります。

 

光回線工事をしない場合のインターネット回線の確保は、コンセントに挿して置くだけで使える「ソフトバンクエアー」をオススメします。

 

さらに、通信費全体で考えれば大きな節約も可能

通信費全体の費用を考えた場合に、スマートフォンの月額料金は大きな要素です。据え置き型無線ホームルーターを設置した場合に、自宅ではWi-Fi接続して携帯電話会社の回線を使わない事になります。

 

そのため小容量のプランに移行した方が合理的です。小容量のスマートフォンの通信費を抑えるのには、格安SIMに乗り換えるのが効果的です。しかし、大手キャリアを使っている方にとっては、回線の一部を間借りして使用する格安SIMに不安を抱く方も多いでしょう。

 

これらの顧客を見逃さない政策をとるキャリアは、安価な通信量を提示するサブブランドを展開しています。回線は格安SIMとは異なり、メインブランドと同様に回線の全部を使います。

 

SoftBankは「Y!mobile」・auは「UQ mobile」のサブブランドサービスを行っていますが、docomoではサブブランドを持っていません。

 

そのため、docomo契約者が「ドコモ home 5G HR01」を導入して、スマートフォンの契約を3GB利用するプランに変更した場合、ギガライトプラン3GBまで 月額4,565円から550円の割引きを受ける事になります。(1GB以下では割引きは無くなります・5GB以上で割引きは1,100円になります)

 

「ソフトバンクエアー」を導入して、「Y!mobile」の3GBプランでスマートフォン契約を行った場合、シンプルS 月額2,178円から1,188円の割引きを受ける事が出来ます。

 

 

(出典:ワイモバイル公式サイト)

 

家族4人で利用した場合のシミュレーションは、以下の通りです。

 

ドコモ home 5Gソフトバンクエアー
3年間合計金額178,200円165,792円
キャッシュバック18,000円33,000円
3年間実質合計160,200円132,792円
実質月額料金4,450円3,688円
携帯電話会社docomoY!mobile
携帯電話月額4,015円990円
携帯家族四人月額11,660円3,960円
通信費月額合計16,110円7,648円

 

「ソフトバンクエアー」+「Y!mobile」を組み合わせて利用すれば、docomoで同様のプラン契約をした場合と比較して月額8,462円も、通信費全体を節約出来ます。年間では10万円以上になり、3年間では30万円以上の差額になります。

 

現在docomoを使っている方も、今の電話番号を持ってY!mobileへ乗り換える事が、簡単に出来ます。街角にあるSoftBank・Y!mobileのショップ店舗で受け付けています。

 

ソフトバンクエアーの申込みは街のショップでも行えますが、スマートフォンの乗り換え手続きだけにして、ソフトバンクエアーは正規代理店で申込みする方が大幅にお得です。

 

ソフトバンクエアー お申し込みサイト | BBN
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