工事不要で置くだけ無制限の据え置き型WiFiとは?

WiFi

ずっと前の話ですが、風邪をこじらせて高熱が続き、入院したことが有ります。

 

こういう場合、特別な治療は基本的にしません。24時間ずっと点滴が刺さっていて、安静にして寝ているだけです。お陰様で程なく高熱は治まっていきました。

 

経験の無い方には解りづらいですが、ずっと身体に点滴が刺さっているのは、結構なストレスです。普通にしていれば針の痛みは全く無いし、チューブも細い物です。でも、お手洗いに行く時も引きずって行く必要が有りますし、寝ている時もチューブが腕や身体に纏わり付きます。

 

晴れて点滴を抜く許可が医師から出て、看護師さんが針を抜き取ってくれた後に感じた開放感は、叫びだしたい程のものでした。繋がっていた線がもたらしていた、ストレスの大きさを実感した瞬間でもあります。

 

インターネットを利用する機器が回線に接続するのに、Wi-Fiを利用する事は多く、スマートフォンやタブレット、ゲーム機でも主流です。

 

Wi-Fiが届く範囲なら自由に動ける開放感は、改めて説明するまでも有りません。しかし、Nintendo Switchの最新モデルでは、従来モデルからの進化として、画面がサイズアップされた有機ELになった事に加えて、ドックに有線LANポートが搭載されています。

 

「無線Wi-Fiで利用出来るのに、何故今更有線LANなの?」と、感じる方も多いと思いますが、従来型モデルでも、ゲームをやり込んでいくと、アダプターを購入して有線LAN接続するユーザーは多く、今回のニューモデルでニーズに応えたと言えます。

 

有線LANにする理由は、通信速度と反応速度の向上です。最近の無線LANは技術向上が著しく、メーカーが公表している数値だけ見れば、有線LANと遜色ない数字が並んでいます。しかし、この数値はあくまで理論値であり、実際の速度は現実として遠く及びませんし、利用する端末の性能によっても、数値は大きく左右されます。

 

従来モデルで、Wi-Fi接続でダウンロードをした時の数値は30Mbps程度でしたが、最新モデルで有線LAN接続して計測すると、170Mbps程度の数値に向上しました。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ等をオンラインでプレイしても、遅延を殆ど感じなくなりました。線が繋がっていなかった事が、大きなストレスになっていたと実感した瞬間です。

 

Wi-Fiとは異なりますが、有線の「光回線」と、無線の「据え置き型無線ホームルーター」「モバイルWi-Fiルーター」も同様に、速度と反応速度が大きく変わってきます。自宅で快適なインターネット環境を構築するなら、有線の「光回線」が最適です。では、無線タイプのインターネット環境はどうなのか?検証して解説します。

 

光回線の工事が出来ない・したくない場合のインターネット回線は、無線方式になります

光回線の導入には、基本的に工事が必要になります。

 

工事不要で光回線が利用出来る場合があります

しかし、時間が掛かり面倒だと思っていた光回線の工事が必要無く、簡単に導入出来るケースも有ります。一つはマンションで光回線が各戸まで配備されている場合で、もう一つは戸建てでも前居住者が光回線を利用してたケースです。

 

目安としては、「部屋に光コンセントの有無」を確認してください。光コンセントが有れば、基本的に光配線方式で部屋まで回線が来ている可能性が大です。

 

 

(出典:SoftBank公式ページ*一部改変しています)

 

この場合は、簡単な手続きや局内工事だけで、光回線が利用出来る可能性が有ります。

 

その前に、自宅にWi-Fi環境が必要かどうか?考えましょう

単身世帯で、スマートフォン以外の機器を利用しない。しかも殆ど自宅では使用しない場合は、新たにインターネット回線を導入する必要性は有りません。

 

動画鑑賞などを多くする場合でも、単身世帯であり、利用する端末がスマートフォン以外には無く、それだけで完結している場合は、キャリアが提供する使い放題プランだけの方が、Wi-Fi環境を用意するよりもトータルの通信費は安くなるケースが多くなります。

 

国は働き方改革を提唱していて、在宅勤務のオンライン会議・テレワークが広がり、自宅でインターネット回線を使って仕事をする必要が多く出てきました。

 

オンライン授業が必須になった大学生だけでなく、小学校では一人一台のiPadを配布して家庭学習にも利用が広がり、保護者のPTA会議もオンラインで開催するケースが増加しています。

 

これらでは、別のインターネット回線を用意する方が賢明です。

 

また、家族数人という環境で、インターネット回線はスマートフォンのみの場合は、各人が使う容量プランを携帯電話会社と契約する必要がありますが、自宅にWi-Fi環境が有れば、外出時の使用だけに携帯電話会社の回線利用を絞れることから、安価な小容量プランに移行が可能になり、トータルで掛かっている通信費を下げることが出来ます。

 

回線工事を行わないで、インターネットを利用する方法

回線導入工事を行わないで、自宅にインターネットWi-Fi環境を構築しようと思った場合、「据え置き型無線ホームルーター」「モバイルWi-Fiルーター」を導入する方法が有ります。

 

モバイルWi-Fiルーターとは?

モバイルWi-Fiルーターは持ち運びが可能なサイズで、Wi-Fi環境のインターネット回線を確保する手段としては、最も手軽な手段です。

 

モバイルWi-Fiルーターのメリット

 

持ち運びが出来る

光回線や据え置き型無線ホームルーターは、コンセントに繋いで固定して利用します。モバイルWi-Fiルーターは、スマートフォンと同様に充電して利用する為、自由に持ち運びが可能です。

 

コンパクトなサイズのため、鞄に入れておいても邪魔にならず、自分の行くところに自分だけのWi-Fi環境が、常に有る快適さが享受出来ます。

 

スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットのWi-Fi接続も可能で、当然自宅でも利用することが出来ます。

 

スマートフォンの契約が、大容量・無制限プランをキャリアでしているなら、通話プランだけにするか、格安SIMやオンライン専用プランpovo・LINEMOに乗り換える事で、通信費を抑える事で、支払料金トータルが安くなる事が期待出来ます。

 

回線工事が不要

光回線の利用には工事が必要ですが、モバイルWi-Fiルーターの利用には工事が必要無く、申込みをして、機材が到着したら直ぐに利用が可能になります。

 

光回線の場合は申込みをしてから、時期や混み具合にもよりますが、2週間から1ヵ月程度は工事着工までに時間を要し、サービスによってはそれ以上の期間が必要になる場合も有ります。

 

人気のモバイルWi-Fiルーターを見てみましょう。

 

人気モバイルWi-Fiルーター

 

月額料金2年間利用の総額契約期間解約金月間容量
(日毎制限)
エリア
 

楽天モバイル
WiFi ポケット

3,278円78,672円なし
(端末買取)
なし無制限
(1日10GB)
楽天
(au5GB)
クイックWiFi3,718円89,232円
– 8,000円CB
(8ヵ月目)

81,232円
2年間
(端末買取)
4,950円
(2年以内は端末代発生)
100GBdocomo
au
softbank
どこよりもWiFi
ピタッとプラン
3,400円81,600円2年間
(端末レンタル,
破損時19,800円)
10,450円100GBdocomo
GMOとくとくBB
WiMAX
24ヵ月目まで
4,158円
25ヵ月目以降
4,708円
99,792円
– 15,000円CB
(12ヵ月目)
84,792円
3年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
無制限
(3日15GB)
au
ギガWiFi3,718円89,232円2年間
(端末買取)
4,950円
(2年以内は端末代発生)
100GBdocomo
au
softbank
So-net
WiMAX
12ヵ月目まで
3,700円
13ヵ月目以降
4,379円
96,948円3年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
無制限
(3日15GB)
au
ASAHIネット
WiMAX

最大2ヵ月
無料
3ヵ月目以降
4,719円
25ヵ月以降
4,785円
103,818円2年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
(キャンペーン違約金
11,000円)

25ヵ月目以降
10,450円
無制限
(3日15GB)
au
ZEUS WiFi3ヵ月目まで
3,278円
4ヵ月目以降
3,828円
90,222円2年間
(端末レンタル,
破損時19,800円)
10,450円100GBdocomo
au
softbank
4,708円112,992円100GBdocomo
au
softbank
カシモ WiMAX1ヵ月目
1,408円
2ヵ月目以降
4,455円
103,873円3年間
(端末買取)
12ヵ月未満
20,900円
24ヵ月未満
15,400円
25ヵ月目以降
10,450円
無制限
(3日15GB)
au
UQ WiMAX4,268円102,432円2年間
(端末買取)
24ヵ月未満
1,100円
無制限
(3日15GB)
au
BIGLOBE
WiMAX
4,378円105,072円1年間
(端末買取)
12ヵ月未満
1,000円
無制限
(3日15GB)
au

 

モバイルWi-Fiルーターのデメリット

 

家族で主回線として利用するのは無理

誰かが外出時にモバイルWi-Fiルーターを持ち出したら、家ではインターネット回線が無くなります。

 

また、同時に複数の機器を接続した場合、処理能力が高くないため、通信速度・反応速度・安定感の全てが落ちる可能性が有ります。

 

有線LANの利用は出来ないため、利用出来る機器が限られます。

 

手間が増え、バッテリー切れのリスクが有る

外出時には、スマートフォン一つで持ち歩けたのに対して、別の機器を持ち歩く必要が有る手間が発生します。

 

当然充電する機器も増え、そこでも手間が増えます。うっかりモバイルWi-Fiルーターの充電を怠ると、インターネット回線難民になるか、非常に割高なキャリア回線を利用するしかなくなります。

 

リスクを避ける為には、荷物が増える覚悟でモバイルバッテリーを持ち歩くか、普段は利用しないのを覚悟で、保険として小さなデータプランを契約する必要が有ります。

 

格安SIMの「OCNモバイルONE」なら0.5GBプランが550円で利用出来ます。

 

 

(出典:OCNモバイルONE公式サイト)

 

データ利用の制限が有る

WiMAX回線系のモバイルWi-Fiルーターでは、機種により3日で10GB・15GBの容量制限が有ります。一昔前なら、充分なデータ量と言えましたが、現在では必要充分な量とは必ずしも言えません。

 

特に動画視聴は、かなり低画質で見ても1時間あたり1GB程度は消耗しますし、最高画質で楽しめば最大で7GB程度を消費することも有ります。連休を見たかった動画三昧に費やす予定を立てても、利用制限に簡単に引っかかる可能性が大きくなります。

 

100GBの制限があるタイプでは、3日あたり等の制限は無く、利用したい時に月に100GBを利用出来る良さは有りますが、2時間もので10GBの容量を消費すれば、月に10本しか見られません。もちろん、動画視聴以外のインターネット利用も考慮すれば、更に視聴可能な本数は少なくなります。

 

オススメのモバイルWi-Fiルーターは楽天モバイル Rakuten WiFi Pocket

 

(出典:楽天モバイル公式

 

楽天モバイル1GB3GB20GB無制限
月額料金0円1,078円2,178円3,278円

 

契約期間の縛りが無く、利用容量に制限が掛からない、モバイルWi-FiルーターはRakuten WiFi Pocketです。何らかの理由で利用しない時には、月額料金が発生しない事もメリットです。

 

しかし、問題も有ります。楽天モバイルは、日本で最も新しい自社でアンテナ回線設備を持つMNOキャリアです。料金体系はスマートフォンと同一のRakuten UN-LIMIT VIで、無制限に利用出来るのは楽天回線の利用時のみです。

 

楽天モバイルの、アンテナ設備の設置はまだ道半ばで、楽天回線が届かないエリアではau回線を利用します。その場合は最大月に5GBの制限が掛かります。

 

利用するエリアが、楽天の電波拾える環境である事が前提になります。筆者はRakuten UN-LIMIT VIユーザーですが、ホームページにあるエリア表示であっても、楽天回線が拾えない事が度々有るので、注意が必要です。

 

電波の状況が比較的安定していて、回線速度も安定している事を求めるなら、据え置き型無線ホームルーターになります。

 

据え置き型無線ホームルーターとは?

据え置き型無線ホームルーターは、回線工事が必要無く、コンセントを差し込むだけの手軽さで、インターネット回線の確保が出来ます。

 

据え置き型無線ホームルーターのメリット

 

電波の送受信能力が高い

サイズに制約のあるモバイルWi-Fiルーターと比較すれば、機器が大型化して内蔵アンテナも大型化が可能で、安定的な電源が利用出来る事による高出力が可能であるため、電波の感度は必然的に良くなります。

 

有線LANが接続出来る

Wi-Fi接続するよりも、安定して速度が出る・反応速度が上がる事が期待出来る、有線LANケーブルの接続が出来ます。

 

工事不要

家族みんなで同時に利用することが出来て、利便性は光回線のルーターを使用する場合に近くなるのに関わらず、回線工事が必要ありません。

 

工事の待ち期間も無く、機器が到着すればコンセントに挿すだけで、直ぐにインターネットが利用出来ます。

 

接続がスッキリ

光回線では、ケーブル - ONU - Wi-Fiルーター を有線ケーブルで接続して、それぞれの機器が電源コンセントを必要として、Wi-Fi環境を構築しますが、据え置き型無線ホームルーターでは、電源コンセント1本で完結します。

 

設定も、行ってある状態で機器が届くため必要が無く、特別な知識を何も必要としません。光回線のルーター設定も、特別難しい事はなく、指定通りに入力すれば問題ありませんが、苦手な方もいらっしゃいますよね。

 

マンション集合住宅では、光回線よりも速いことがあります

マンション集合住宅では、個別の家庭に光回線を引くのでは無く、共有部分まで工事が済んで、入っている回線を基本的には利用します。

 

その時点では1Gbpsの速度の回線が入っていても、そのまま各戸には届かない場合があります。それが、配分方法の違いです。

 

共有部分からの配分方法には、以下の3通りのケースがあります。

 

 

(出典:NTT東日本公式ページ*一部省略しています)

 

光配線方式

新しいマンション集合住宅は、この方式が多くなっています。MDF内のスプリッタで振り分けられた回線は、そのまま各戸まで光ファイバーケーブルで繋がれて、各戸内に回線終端装置を設置します。

 

もっとも安定して速く、マンション集合住宅において現状はベストな方式です。1Gbpsの光回線が来ていれば、理論上安定して1Gbpsの速度が出ます。

 

このケースでは、据え置き型無線ホームルーターの方が速い事は、基本的にありません。

 

VDSL方式

比較的古い時期に光回線が導入されたマンション集合住宅に見られる方式です。

 

MDF内に有る集合型回線終端装置の先にVDSL集合装置が設置されていて、そこから各戸までは電話線に変換して回線を結んでいます。

 

各戸では、電話用モジュラージャックからVDSL宅内装置に入り、ルーターに接続します。

 

VDSL方式では、最大の速度が100Mpbsのケースが多く、1Gbpsの光回線が引き込まれていても、速度に大幅な制約が掛かります。また入居者が多いマンション集合住宅の場合、この方式で同時に回線使用者が多数重なった場合は、さらに回線速度が落ちる可能性があります。

 

LAN配線方式

ちょっと前に建てられたマンション集合住宅に多い方式です。MDF内に設置された集合型回線終端装置から、各戸にLANケーブルで繋ぎます。各戸ではLAN用のモジュラージャックが備えられ、ルーターに接続します。

 

導入された時代で、ケーブルが対応しているスピードが異なります。比較的新しい時代に導入されているケースでは1Gbpsの元回線に対して1Gpbsの速度が理論的に出る事も有りますが、古い時代に導入されている場合は100Mbpsの速度しか出ないケースも有ります。

 

据え置き型無線ホームルーターの方が速い可能性がある配分方式

VDSL方式や古いLAN方式では、光回線本来の速度は出ません。100Mbpsと言う数値もあくまで理論値のため、10Mbpsから20Mbps程度の速度になる事が一般的です。据え置き型無線ホームルーターでは、30Mbpsから40Mbps程度出る事も珍しくなく、メリットが出る可能性が有ります。

 

販売中の据え置き型無線ホームルーター

キャリア大手3社からサービスが提供されています。

 

ドコモ home 5G HR01

 

(出典:GMOとくとくBB ドコモ home5G

 

〇月額料金 4,950円

〇本体価格 39,600円 (月々サポートで毎月分1,100円割代金分を36回割引で実質無料)

 

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

 

(出典:UQ WiMAX公式

 

〇月額料金 1・2年目4,268円 3年目以降4,818円

〇本体価格 21,780円

 

SoftBank Airターミナル5

 

(出典:SoftBank Air 公式

 

〇月額料金 5,368円

〇本体価格 71,280円 (月々割で毎月分1,980円割代金分を36回割引で実質無料)

 

ここまでの据え置き型無線ホームルーターは、5G対応です。しかし、5Gが利用できるエリアは限られていて、本来の大容量「ミリ波」の対応は無く、「sub6」限定になり、5G本来の良さを全面的に享受出来るのは、現実的にはまだ先の話です。

 

2021年に本格参入したdocomoとauでは、4G(LTE)専用機種の販売は有りませんが、SoftBankには従来からサービスを展開していたため、4G機種のサービスが現在利用出来ます。メリットは、5Gの価格よりも大幅に安価な額料金です。

 

ドコモ home 5GWiMAX +5Gソフトバンクエアー
基本月額 1年目4,950円4,268円4,180円
基本月額 2年目4,950円4,268円4,180円
2年間合計金額118,800円102,432円100,320円
キャッシュバック18,000円15,000円33,000円
2年間実質合計100,800円87,432円67,320円
実質月額料金4,200円3,643円2,805円

 

実際に利用した場合の速度は、多くの状況において大きな差は現状出ません。5Gのエリアが充実してきたら、乗り換える事も可能です。

 

据え置き型無線ホームルーターを選ぶなら、ソフトバンクエアーをオススメします。

 

ソフトバンクエアーキャッシュバック 最大35,000円を現金還元
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据え置き型無線ホームルーターのデメリット

 

通信制限が有る

WiMAXは通常のau回線エリアとは異なり、周波数帯も異なるため電波の入りにくい場所が少なからず有ります。そんな場合は、プラスエリアモードというauの回線も利用出来ますが、月額1,105円の費用が別途掛かります。3年契約の「縛り」で費用は免除されますが、3機種とも期間「縛り」が無くなっている事を考えれば、形を変えた「縛り」と言えます。

 

また、プラスエリアモードでは月に15GBの容量制限が有り、それとは別に通常のWiMAX回線を利用しても、直近3日間で15GB以上利用した場合に、通信制限が掛かります。

 

ドコモとソフトバンクの据え置き型無線ホームルーターでは、数値的な制限は設けていません。基本的には無制限という謳い文句が有ります。しかし、たとえばドコモ「home 5G」の公式ホームページには、以下の文言が有ります

 

“ネットワークの混雑状況により、通信が遅くなる、または接続しづらくなることがあります。また、当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。”

 

実際の制限基準は明らかにされていませんが、ネット上の声を拾うと、概ね3日間で30GB程度の利用で制限が掛かるという情報が上がってきています。

 

通信速度・安定性が光回線と比較すれば劣る

自宅まで確実に有線で繋がっている光回線と比較すれば、無線で自宅まで来る据え置き型無線ホームルーターは、外部要因を受けやすく通信速度・安定性で劣ります。

 

建物の構造的な問題で電波が届きにくいケースや、近くにある障害物・高圧線等や電車等の通行でも影響を受けます。

 

通信回線のクオリティとして、回線速度が有りますが、サービス提供者が出している通信速度は数値上の理想値で有り、現実的に出る速度ではありません。動画視聴・ネット閲覧等に影響する速度はアップロードで、写真や動画のアップ等はアップロード速度が影響します。

 

速度と並んで指針になるのは、ping値です。Ping値は、回線のレスポンスを表す物で、数値が小さいほど応答反応速度が早く、通信環境に大きく影響します。

 

実際に利用者が計測している、みんなのネット回線速度を見てみましょう。

 

ホームルーター ソフトバンクエアーの通信速度レポート

直近3ヶ月に計測された11155件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値は

 

平均Ping値: 46.6ms

平均ダウンロード速度: 46.59Mbps

平均アップロード速度: 6.08Mbps

 

です。

 

一般的にping値は50ms程度で実用に耐えると言われて、ダウンロード速度も20Mbps程度出ていれば、一般的な利用に支障はありません。

 

しかし、回線工事が出来るなら、工事を行う面倒を経てでも光回線を導入する事をオススメします。通信品質が大きく変わります。たとえば、人気の「ぷらら光」の同データを見てみましょう。

 

光回線 @TCOMヒカリの通信速度レポート

直近3ヶ月に計測された5801件の「@TCOM(アットティーコム)ヒカリ」の測定結果から平均値は

 

平均Ping値: 17.52ms

平均ダウンロード速度: 262.84Mbps

平均アップロード速度: 197.74Mbps

 

になっていて、比較にならない速度と反応速度になっています。

 

光回線なら、スマホのセット割が充実した「@TCOMヒカリ」がオススメ

 

スマートフォンとのセット利用で通信費全体をお得に使うなら、実質料金が安くセット割が充実した「@TCOMヒカリ」がオススメです。

 

@TCOMヒカリは自社データセンターを保有し、自社光ファイバーケーブルを運用するなど、単にプロバイダとしてだけで無く、豊富な技術力が有り人気があります。

 

@TCOMヒカリの月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

@TCOMヒカリをオススメする理由とは

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要で、実際に技術者や工事業者が動く為、工事費が掛かります。@TCOMヒカリの場合、最大19,800円の工事費が掛かりますが、工事費が無料になるキャンペーンを行っています。

 

キャッシュバック

新規契約だけのオプション無しで、戸建てタイプ28,000円・マンション集合住宅タイプで25,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを行っています。

 

@T COM(アットティーコム)ヒカリ キャンペーン
「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

 

Wi-Fiが使える無線Wi-Fiルーターを選ぶ事も出来ます。

 

月額料金を12ヵ月割引

契約から12ヵ月間、月額料金が割り引かれます。戸建てタイプで5,610円が12ヵ月間は4,290円になり、マンション集合住宅タイプでは、4,180円が12ヵ月間は3,190円になります。

 

キャッシュバックまで考慮すれば、戸建てタイプの12ヵ月間の月額料金は実質1,957円で、マンション集合住宅タイプは1,107円になります。

 

au系列のスマホ利用ならお得に

現在、au系列のスマホを利用なら、auスマホの「auスマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」が利用出来ます。スマホ1台あたりの割引きが受けられ、継続してお得になります。

 

 

(出典:UQ mobile公式サイト

 

家族で複数台利用していれば、大きなメリットになります。

 

格安SIM「LIBMO」がお得に使える

 

(出典:LIBMO公式サイト)

 

データ容量データ+音声通話+SMSデータ+音声通話+SMS
+10分かけ放題
@T COMヒカリ
月額割引額
3GBプラン980円(税抜891円)1,750円(税抜1,591円)220円(税抜200円)/月割引
8GBプラン1,518円(税抜1,380円)2,453円(税抜2,230円)220円(税抜200円)/月割引
20GBプラン1,991円(税抜1,810円)2,926円(税抜2,660円)220円(税抜200円)/月割引
30GBプラン2,728円(税抜2,480円)3,663円(税抜3,330円)220円(税抜200円)/月割引

 

3大キャリアのオンライン専用プランは、細かい容量プランの設定をしていません。たとえばLINEMOの容量3GBで不足する場合、20GBを選択するしか有りませんが、LIBMOでは8GBプランも用意しています。20GBのプランでも、ahamo・povo・LINEMOよりも安価になります。格安SIMでは珍しい、30GBプランも用意されています。

 

@TCOMヒカリと組み合わせて利用する事で、LIBMO1契約につき220円の割引きが受けられます。光回線とスマートフォンを組み合わせて、長期的にお得に利用できます。

 

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